|
2011年、4月12日。
第16期及び17期で構成される、新しい押村ゼミが旗揚げとなりました!
16期生13人、そして17期生14人とで切磋琢磨して、伝統ある押村ゼミをさらに素晴らしいものに磨き上げていきます!
それでは活動報告に移ります。
12日は改めて自己紹介や事務連絡を行った後、3・4年生とが同じテーブルを囲んで、押村先生による「リスク社会論」の講義を受けました。
この3・4年生とが同じテーブルで授業を行うのは押村ゼミの伝統形式らしく、メンバー全員が能動的に参加して、授業を盛り上げていかなければなりません。
3年生は最初は緊張して意見を言い辛いかと思いますが、4年生の先輩を見習いながら、徐々にゼミの雰囲気に慣れていければと思います。
そして講義の内容「リスク社会論」は、グローバル化の発展と共に、様々なリスクも国境を越えるという問題についてでした。
先月発生した東日本大震災。そしてそれに伴って起こった福島第一原発事故。
原子力の事故は日本国内だけでなく、汚染海水の流出など、他国にも被害が及びます。
今回の災害から、国を超えたレベルでの対策・制度を考えていく必要があると、強く認識しました。
翌週、4月19日。
4限の時間にまずは3年生が、押村先生による「Identity」の講義を受けました。
これから約1ヶ月に渡り、押村ゼミの研究テーマでもあるIdentityについての授業が行われます。
2年間に及ぶゼミ活動での根幹となるIdentity.
これからの研究の為にも、熱心に、そして主体的に受講していきたいと思います。
5限の時間には4年生も合流して、「境界線」についての講義を受けました。
境界と一言にいっても様々で、国境はもちろん、心理的境界線も国際政治を学ぶ上では欠かせない概念です。
この境界が過去に影響を及ぼしてきた歴史(アフリカ・アジアの行政区画、アフリカの部族主義etc.)を学ぶことを通して、これからのグローバル社会における、「境界が持つ意味」をゼミ全体で考えました。
非常に難しいテーマではありましたが、人と情報がボーダレスに行き交う現在の国際社会を考える上で、境界について考えることは非常に大きな意味を持ちます。
押村先生の著書「越える」とも合わせて、これからも勉強していきたいと思います。
授業後、3年生で集合写真を撮影したので、近日中にそれと合わせて17期生の紹介を行いたいと思います!
そしゃ
投稿者 管理人
2011年4月22日19:54
[週刊押村ゼミ]
|