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12/7 3年プレゼン&4年卒論中間発表

4限...「日本人の宗教観」 3年 根本さつき
5限...「異文化流入を受けて変化する日本人のアイデンティティ」 4年 落合朝子
    「スウェーデンの政治・外交アイデンティティ」 4年 鮎澤英子

今回は日本における宗教アイデンティティがテーマです。
国民の多くが特定の宗教を持たず、世界でも特異とされる日本人。
しかしそれは、決して日本人に信仰心がないためではありません。
日本の宗教が自然宗教(土着の、自然発生的な宗教)をベースにしていること、そして人々の道徳が宗教よりも「生活訓」(儒教など)によって規定されていることが大きな要因です。
こうした傾向は程度の差こそあれ、アジア各地に見られるものです。
特定の宗派に属さない日本は、国際社会のなかで重要な調整役を務められるはずです。
しかし近年、人々のモラル低下が叫ばれています。
特定の宗教に縛られない道徳心。この素晴らしいIDを失ってしまったら、日本はどうなってしまうのでしょうか。
グローバル化の進むいま、日本人はマナー・道徳というものについて考え直すべきなのかもしれません。

投稿者 管理人
2010年12月12日22:58 [週刊押村ゼミ]