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12/14 3年プレゼン&4年卒論中間発表

4限...「コソボ紛争 介入は何をもたらしたか?」 3年 新井晴香
5限...「観光産業と中東湾岸諸国のアイデンティティ」 4年 冨岡直央

4限はコソボ紛争についての議論でした。
コソボ紛争を始め、解決の兆しが見えないユーゴ問題。
ここに潜むのは、アイデンティティ対立の収束が非常に困難であるということ、そして他国による介入の問題です。
コソボ問題において、多数派アルバニア人が少数のセルビア人を虐殺したということにされていますが、
実際にはその逆のことも多く行われてきたのです。どちらが敵か味方かなど、もはや分かりません。
そしてそこへ他国が介入することで、本当に対立が収まるでしょうか。
介入してしまった後では、介入に意味があったかどうか、検証することもできなくなります。

解決の糸口は、武器の集積、健全な経済政策、そしてアイデンティティ教育です。
これらが徹底されれば、アイデンティティが多数存在していても紛争は起きないのです。

投稿者 管理人
2010年12月14日05:35 [週刊押村ゼミ]