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      <title>Sipec People blog</title>
      <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 17 Mar 2009 18:25:34 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>下山恵介さん（2006年卒業）</title>
         <description><![CDATA[ダイハツ工業株式会社
国際経済学科　2006年卒業

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<strong>強い目的意識を持った大学の仲間に刺激を
受け、自分自身も大使館での勤務に挑戦。
その経験が今の仕事にも役立っています。</strong>

大学3年次終了時に休学し、外務省の在外公館派遣員制度で在ナイジェリア日本大使館に2年間勤務しました。
アフリカという全く異なる価値観の中で過ごした2年間、少し危険な思いもしましたが、若くして生の外交現場、そして発展途上国での生活を経験できたことは、今ではかけがいのないものになっています。任期終了後は大学に復学し、自動車メーカーに就職しました。
現在はアフリカ諸国への海外営業を担当していますが、ナイジェリアにいたということで、取引先のお客様とも話が弾み、スムーズに仕事をさせてもらっています。
国際政治経済学部の魅力は強い目的意識を持った学生が多いことです。在学中、色々な事に挑戦している仲間の姿を見て、とても刺激を受けました。無限の可能性がある大学生活、是非積極的に行動してチャンスを掴んでください。]]></description>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 18:25:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栗原志保さん（1998年卒業）</title>
         <description><![CDATA[アンダーソン・毛利・友常法律事務所
国際政治学科　1998年卒業
2001年司法試験合格

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<strong>弁護士は多くの困難な問題に直面します。
そんな時も青学のゼミで積み重ねた経験
や知識に助けられてます。</strong>

大学卒業後、裁判官として仕事をしていましたが、現在は2年間の予定で弁護士として弁護士事務所に勤務しています。裁判官も様々な経験をして視野を広げるべきだという、他職経験制度によるものです。いずれの仕事も人の人生の転機に関与するものですから、責任が大きいとともに、人に共感する気持ちが大切だということを日々感じています。仕事では大きな問題にぶつかった時も、立ち向かう気持ちを失わず、解決手段を見つけなければなりません。そんな時、学生時代にゼミの論文をまとめるために様々な問題に対する検討を重ねた経験や知識がとても役に立っています。また、学生時代の友人は気兼ねなく話ができる大切な宝物です。皆さんも、いろいろなことにチャレンジできる学生時代を、人生の宝物になるような経験や友人が得られる素敵な時間として過ごしてください。]]></description>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 18:21:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>片野沙織さん（2009年度3年生）</title>
         <description><![CDATA[国際経済学科　3年
青山学院高等部出身

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<strong>海外と日本との関わりや、日本の経済の発展など、
大学で身につけたグローバルな視点を持って働くことが夢。</strong>

<strong>■過去
国際社会を身近に感じたきっかけは、高校での授業。</strong>

小学生のころは、ただ漠然と、看護師になりたいと思っていました。その夢が薬剤師に変わり、高校2年まで理系の勉強をしていました。化学や数学は特に得意というわけではありませんでしたが、嫌いではありませんでした。水溶液の実験や物体の分子や原子レベルの結びつきの分析などは面白いとさえ感じていました。しかし、授業で政治経済を習い始めてから、私は国際社会というものに強く興味を持ち始めました。新聞の１面に書いてあるようなことが授業中に解説されることで、今まで大人の世界の遠い所にあるように感じていた世界を身近に感じることができたからです。また、経済を中心に世界が動いていることが分かり、国際経済にやんわりと興味を持つようになりました。
高校ではハンドボール部に入っていました。夏休みなど、真っ黒になりながらチームメイトと練習に明け暮れた日々は、私にとって大切な宝物です。部活がつらくてやめたいと思うことが何度もありました。しかし、あの時にいやだからとやめないで頑張った自分がいたからこそ、大学の勉強が大変だと感じても、投げ出さない自分になれたと思っています。

<strong>■現在
大学内だけにとどまらない勉強の場と貴重な体験。</strong>

国際政治経済学部に進学を決めた理由は、少し国際経済に興味を持っていながらも、まだまだ将来の夢をはっきりと持つことができない私にとって、政治・経済・コミュニケーションという幅広い選択肢を持つことが魅力であったことと、言語の教育に力を入れている学部であるということを知ったからです。たとえ将来どんな職業に就くとしても、英語や第二外国語を習得しておくことは、自分の助けになると感じました。
大学では、夏休みに学部で用意されているインターンシップ制度を利用して、国会議員の先生のお仕事を手伝い、春休みには短期海外研修として、タイのチェンマイ大学へ少数民族と発展途上国の経済について勉強をしに行きました。どちらもとても有意義で貴重な体験となりました。このような学内の勉強だけではないプログラムで、単位が取れるという制度もこの学部の大きな魅力の一つだと思います。
学部の友達については、しっかりとした明るい人が多いように思います。みんな自分のしたいことはきちんと行動するタイプなので、それぞれのやりたいことをやっています。私自身は、以前より書道を習っていますが、筆で文字を書いているとそのことだけに集中でき、余計なことを忘れられるので、イライラしている時のいい気分転換になっています。このような恵まれた環境と、高校時代に培った投げ出さない姿勢が実り、去年・今年と学業奨励賞をいただくことができました。本当にうれしく思っています。

<img alt="ph_katano01.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_katano01.jpg" width="224" height="149" />

<strong>■未来
大学で培っているグローバルな視点を持って働くことが夢。</strong>

卒業後の進路については、まだ具体的に決まってはいませんが、国際貿易や国際金融に興味があるので、そちらの分野の仕事に携わることができればと思っています。海外と日本との関わりはこれからどうあるべきか、日本の経済はどう発展していくべきかなど、大学で培っているグローバルな視点を持って働くことが夢です。

<strong>■国際政治経済学部を志すみなさんへ</strong>

受験生の皆さん、勉強は大変だと思いますが、頑張ってください。身につけた知識は、無駄になることはありません。そして、大学では自分のやりたいことにどんどんチャレンジしてみてください。大学ではそのような時間・場所がたくさん用意されています。]]></description>
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         <category>学部生</category>
         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 18:13:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>田中慎吾さん（2006卒業）</title>
         <description><![CDATA[住友不動産株式会社／都市管理事業本部法人営業部勤務

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<strong>「国際政治経済学部で学んだ見識は、高度な
コミュニケーション能力が必要とされる営業の仕事にも生かされる。」</strong>

東京23区を中心に展開するオフィスビルの新規営業を担当。テナント誘致の仕事をしている田中さんにとって、日々変わりゆく東京の街が仕事場です。

■現在のお仕事を選ばれた理由は?

私が現在身を置いている「不動産ディベロ
ッパー」という業界は、都市再開発事業等を通じて、街に新たな価値と活気を生み出すだけでなく、関連産業にも潤いをもたらすことで日本経済に大きな影響を与える業界です。学生時代から、社会に大きな影響を与える仕事をしたいと常々考えていた私にとって、現在の仕事は非常に魅力的でした。

■国際政治経済学部を選ばれたきっかけは？

入学前から経済を勉強したいという気持ちはありましたが、政治や金融、ビジネスにも関心があり、自分が何をしたいのか大学時代を通じて固めていきたいと考えていました。その点で、国際政治経済学部は他学科、他コースの授業も自由に学ぶことができるため、幅広い知識、見識を得るとともに、徐々に専門性を高めていくことができました。著名な教員の方々が多い点や、多彩なオムニバス形式の講義を受講できる点も同学部を選んだ理由の一つです。

<img alt="ph_tanaka02.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_tanaka02.jpg" width="197" height="131" />

■国際政治経済学部で学んだことで、生かされていることは?

国際政治経済学の分野と私の現在の仕事内容は、一見関係性がないように見えますが、営業という仕事は社会におけるあらゆる知識を備えておくことが不可欠ですし、高度なコミュニケーション能力を必要とします。国際政治経済学部で学んだ政治や経済に対する見識は、得意先との会話や社会の流れを把握する上でも生かされていると思います。また、ゼミでは現役・OB交流会が定期的に開かれ、学生のうちから社会で活躍されている方々と交流する機会が持てたのもいい経験になりました。

■お仕事をされる中で、大切にされていることは何ですか?

ありきたりですが、何事も前向きに捉えること、そして全力を尽くすことを大切にしています。現在の仕事は職種上、結果を意識しがちですが、結果は後からついて来るものだと考えています。結果がどうあれ、それが全力を尽くした結果であれば悔いも残りませんし、前向きな気持ちがあれば何事もプラスに変えられると思っています。

■国際政治経済学部を志望する後輩へメッセージを。

青山学院大学、そして国際政治経済学部には、何事にも全力で取り組める環境が用意されています。色々なことに興味を持ち、色々なことに積極的に取り組めば、自ずと将来への道が見えてくるはずです。私はゼミ活動に力を入れましたが、そこでは素晴らしい仲間たちと素晴らしい先生に巡り合うことができました。あなたもこの国際政治経済学部で色々な人と触れ合い、自分のやりたい事を見つけ、有意義な大学生活を送られることを、心から願っています。]]></description>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 17:56:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新﨑隆子さん（2006博士後期課程入学）</title>
         <description><![CDATA[会議・放送通訳者

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<strong>世界の人たちに伝わる
コミュニケーションを目指して</strong>

プロ通訳者として20年以上異文化コミュニケーションの橋渡しをしてきた経験から、日本人のコミュニケーションの仕方について「いくらすばらしい考えでも、こんな話し方では伝わらない」と感じることが多くありました。本格的に勉強したいという思いがだんだん強くなりましたが、仕事も忙しく、今からでは遅すぎると思っていたのですが、国際政治経済学研究科の国際コミュニケーション専攻のことを知り、道が開けました。思い切って入学してみると、どの授業もすばらしく「自分の知りたかったことはこれなのだ」と何度も思いました。自分の体験したことを学問的に意味づけたいと思って入ったコースでしたが、先生方のご薫陶を受けるうちに学問の奥深さと魅力に目覚め、修士だけでは物足りず、現在は博士後期課程で研究を続けています。

研究は「通訳体験がコミュニケーション能力を高めるのではないか」という問いかけを中心としたもので、修了後は、通訳演習を用いた新しいコミュニケーション教育の方法を開発し、実践したいと願っています。]]></description>
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         <category>大学院生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:48:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平山修平さん（2004博士後期課程入学）</title>
         <description><![CDATA[広告・PR関連会社 経営計画部長

<img alt="ph_hirayama.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_hirayama.jpg" width="112" height="124" />

<strong>働きながら、本格的研究や
実際に使える調査の方法が学べる</strong>

私が国際コミュニケーション専攻を選んだのは、長らく仕事で関わってきたコミュニケーションについて、もっと掘り下げて考えてみたいと思ったからです。国際政治経済学研究科では、職業社会人でも本格的な大学院教育が受けられ、深い知識だけではなく、研究する上での基本についても学べます。

私にとって、仕事を続けながら学べたことは大変幸運でした。修士課程を修了後も博士後期課程に進学し、多文化間のコミュニケーションについて研究しています。

国際政治経済学研究科では、多様な分野の先生方がいらっしゃるため研究の方向の可能性が広がります。また、論文の書き方や調査方法など、研究の足もとを固めるための科目がそろっていることも魅力です。多変量解析法、エスノグラフィーをはじめ、実際に研究で使える調査方法についても学べたのも良かったと思います。

大学院に入ったことで、仕事だけを続けていたら出会わないような異文化の先生方や友人との出会いが私の視野を広くしてくれました。修了しても、学問と仕事の両方の世界で、学んだことを活かし続けたいと考えています。]]></description>
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         <category>大学院生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:46:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>謝沛融さん（2008修士課程修了）</title>
         <description><![CDATA[国際貿易業務

<img alt="ph_sha.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_sha.jpg" width="180" height="124" />

<strong>青山学院大学で
外国人の私</strong>

子供の頃は日本に憧れ、中学生のときにはもう、「いつか日本に留学したい」という願望がありました。

母国で大学に入り、台湾は島国で天然資源も特にありませんから、もし、経済発展を続けたいなら、国際貿易しかありません。これを認知しながら、青山学院大学の国際政治経済学研究科に入学しました。

青山学院大学で、先生や生徒がグローバルな世界観を持ち、外国人の私も気楽で2年間の大学院生生活を過ごしました。ここで、異なる視点から、中国経済の発展や世界経済との繋がりなどを学び、視野がもっと広がりました。日本に来てから、以前、日本に対する想像は実際の生活で体験しながら、研究生活では中兼先生のもとで、他の院生と共に中国経済と日本経済の特徴を認識して、ロジック的な思惟を習得しています。

卒業後、企業で国際貿易業務という業務を勤め、大学院で学びました思考方法と異文化の接触仕方を活かし、経済専攻で数字に対する分析方法を活用したいです。]]></description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2009/03/sha.html</link>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:44:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大中道康浩さん（2008修士課程入学〔アカデミック・リターン入試〕）</title>
         <description><![CDATA[エコノミスト

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<strong>ひとつ上の段階へ、
人生での選択の幅を広げる</strong>

４月から国際政治経済学研究科に通い始め、日々新しい発見の連続で充実した生活を過ごしています。かつて学部で経済学を履修したことがあるとはいえ、学部と大学院での経済学のレベルは違いますし、この二十数年の間にみられた経済学の進歩には大きなものがあります。その意味で、大学院で最新の経済学を学ぶこと自体が知的好奇心を大いに刺激してくれるものです。もちろん仕事と勉学の両立は大変ですが、現在のエコノミストという業務でもう一つ上の段階に進みたいという思いと、もう一つキャリアを加えて五十歳以降の人生での選択肢の幅を広げるという目標を達成するために、何とか最後までやり遂げることができればと思います。

授業は平日と週末の週４日、国際金融、貿易理論、マクロ経済、経済数学などを履修しています。教授陣の懇切丁寧な講義には驚かされます。全ての授業が比較的小人数で、ゼミのようなアットホームな感じで進むことも、学生側には有難いことです。焦らず、くじけず、やり遂げることで、卒業後は必ず新しい世界がみえてくると確信しています。]]></description>
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         <category>大学院生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:40:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>五十嵐学さん（2007修士課程入学）</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ph_igarashi.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_igarashi.jpg" width="180" height="124" />

<strong>活用し尽くしたいと思える
理想的研究環境の実例</strong>

私の入学動機でもありますが、本大学の国際政治経済学研究科には人と制度との双方の意味で理想的な研究環境があります。

何よりも先ず、それぞれの専門領域に精通した教授陣がいることが、非常に大きな魅力です。授業や講演に参加し、教授と向き合いながら真剣に議論をすることで知識の幅も深さも広げることができると入学後に実体験として感じました。また、本研究科には国際政治、国際経済、国際コミュニケーションの各専攻分野を横断的に履修できる制度も、社会人の方々との議論が日常的にできる環境もあるため、狭い領域に留まることなく、より広い視野を得る機会が多くあります。

勿論、自身の研究領域である紛争解決論や紛争管理論への専門性を深めるにあたっても、活用できる環境であると言えます。平和協力論、国際制度論、国際機構論、グローバル・ガバナンス論など研究領域に関連する授業だけでも非常に多くあるのですから。
ここには充実した環境はあります。しかし、環境を生かすも殺すも自分次第。そうであればこそ、私は本学を徹底的に活用したいと思います。]]></description>
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         <category>大学院生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:38:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>笠原麻未さん（2007修士課程入学）</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ph_kasahara.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/ph_kasahara.jpg" width="180" height="123" />

<strong>過去を振り返り、
未来を見据える場所</strong>

大学時代に軍縮・不拡散分野に興味を持ち、より深く学びたいと思い本学に入学しました。１年目はコースワーク中心で、週に４～５コマ受講しましたが、多くの講義が夜に開講されるので、昼間は研究所のインターンをしたりシンポジウムに参加することが出来ました。現在、２年目を迎え修士論文の作成に取り掛かりました。テーマは日本の核オプションの放棄についてです。核兵器の問題は理論や地域研究などさまざまな講義で扱われるので、１年目に多くの先生や学生の意見を聞けたことが、論文を作成する上でのヒントとなっています。

また、本学にはさまざまなバックグラウンドを持った学生が集まっており、特に社会人学生の方々がとても気さくで、多くの学生の相談に乗ってくださいます。さらに専攻の異なる学生や博士課程の方とも、院生用の研究室を通じて交流があり、良い刺激となっています。

このように、高度な専門教育に触れながら、魅力ある学生と交流することによって、学問のみならず、自身の生き方や将来を考える上でも得るものが多く、非常に恵まれた環境にあると実感しています。]]></description>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Mon, 16 Mar 2009 11:34:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>渥美さくらさん（1994年卒業）</title>
         <description><![CDATA[国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）／ジュネーブ本部勤務

1994年国際政治経済学部国際経済学科卒業。ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。
現在、国連難民高等弁務官事務所の本部があるスイス・ジュネーブに在住。

<img alt="p04_01.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/p04_01.jpg" width="300" height="200" />

<strong>「国連の“平和維持軍”と“人道援助活動”という
まったく考えの違う組織の橋渡しをしたい。」</strong>

国連難民高等弁務官としての緒方貞子さんの活躍も記憶に新しいUNHCR。渥美さくらさんは、そこで世界を舞台に活躍されている日本人の一人です。

■現在のお仕事を選ばれた理由は？

国際的に人道支援をしている組織に興味を持ったのは中学の頃からで、将来、国連で働きたいと思うようになりました。国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）は、難民・避難民の保護、難民・避難民の自立を手助けするというとても実践的な仕事です。

<img alt="p04_02.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/p04_02.jpg" width="200" height="157" />

■将来のキャリアのためにどのように大学の学部を選ばれましたか？

国際公務員になりたいと思っていたので、色々な分野の勉強ができるところが良いと思いました。国際政治経済学部は３つの専攻に分かれていますが、学部内でどの学科の授業も受講できます。国際経済と国際政治両方に興味を持っていた私には最適でした。イギリスの大学院を受験する際、青山の先生方がとても親身になってサポートしてくださいました。どの大学院にどういう教授がいるかなどの的確なアドバイスを受けられました。自分の未来を設計するネットワークが作れる環境が重要です。

■国際政治経済学部で学んだことで、生かされていることは？

国際法や国際法ゼミで学んだ難民法の知識が現在の仕事に非常に役に立っています。国際経済学科の講義で学んだ開発援助、国際経済学の知識も難民支援の状況把握にとても役立っています。また、ゼミでは“コミュニケーション”能力もつける事ができました。

■国連難民高等弁務官事務所での仕事を通して、実現したいことは何ですか？

国連の平和維持軍といっても実態は「各国の軍隊」です。当然、状況判断や優先順位のつけ方が、人道援助活動とは違います。平和維持活動として行動する「軍」と人道援助という二つのまったく考え方の違う組織の橋渡しをすることが私の夢です。

■国際政治経済学部を志望する後輩へメッセージを。

大学時代はなるべく様々な分野に興味を持ち、学ぶことを勧めます。国連のような国際公務員を志望する場合、専門性を要求されますが、逆に専門分野だけでは生き延びられません。専門を持ちながら、同時にどの分野でも働ける柔軟性が要求されます。
また、大学に入ったら、なるべく多くの経験をつむのが大切です。何事にも興味を持って挑戦してみることをお勧めします。

（※2008年度パンフレットより）]]></description>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 20:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>森鮎子さん（2008年度4年生）</title>
         <description><![CDATA[国際経済学科　4年
青山学院高等部出身

<img alt="p06_01.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/p06_01.jpg" width="112" height="141" />

<strong>国際協力に携わりたいという子どものころからの思いと、
大学での勉強と部活を通してつかんだジャーナリストへの道。</strong>

<strong>■過去</strong>
<strong>世界の人たちの役に立ちたいと考えるきっかけとなったドキュメンタリー番組。</strong>

私は長い間、国際協力に携わる仕事がしたいと考えていました。私が小学3年生の時、テレビ局に勤める父が虐殺事件後のルワンダの難民キャンプの様子を取材したドキュメンタリー番組を制作しました。多くの難民が苦しむ姿に大きな衝撃を覚え、いつの日か飢餓や病気、戦争に苦しむ世界の人たちの役に立ちたいと考えるようになったのです。そして中学、高校ともに、将来は国連やJAICAなどで働きたいと考えていました。

<strong>■現在</strong>
<strong>かけがえの無い仲間とともに戦ったこの4年間は、一生涯の財産。</strong>

大学進学の際に、日本だけではなく世界の動向を学び、幅広い視野を養いたいと思い、国際政治経済学部を選びました。国際経済学科を選んだのは、社会を動かす根底にあるのは経済活動だと思ったからです。本学部では学科をまたいで幅広い勉強ができるので、政治を学ぶためにも、まず、世界の経済の動向をしっかりと身につける必要があると思いました。
入学後は、高校から始めたフェンシングを続け、３年の夏からは主将を務めました。勉強に追われながら部活に打ち込むのは簡単なことでありませんが、文部両道をモットーとしてきました。その甲斐があって、大学2年次に学部の最優秀学生に選んでいただき、何よりもうれしい褒賞でした。
主将として部をまとめるのは、とても重く難しい仕事で、どうすれば後輩に自分の想いを伝えることができるか、いかにしてチーム全体のベクトルを同じ方向に向けることができるかなど、考えなければならないことは山のようにあり、悩み、考え、反省し、また正面からぶつかっていく、そんな毎日でした。
でも、主将を務めることができたのは幸せなことでした。勝利の雄叫びを上げ、仲間と喜びを分かち合う瞬間。あと１点が取れなくて、悔し涙に震えた日。部員と本気で意見をぶつけ合い、涙混じりに声を張り上げた時。普段では出会うことができない、充実した素晴らしい大学生活を送ることができたのは、部活を通し自分自身が大きく成長することができたからだと思います。

<img alt="p06_02.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/sipec-people/img/p06_02.jpg" width="178" height="190" />

<strong>■未来</strong>
<strong>「何か自分もできるのではないか」と気づいてもらえるような番組を作りたい。</strong>

卒業後は日本テレビ放送網でジャーナリストとして働きます。国際協力に携わりたい気持ちがあるのに、具体的に将来の夢を描くことができずにいた時、興味を持ったきっかけが、父が作ったルワンダのドキュメンタリー番組だったことを思い出しました。世界で起きている貧困や病気、戦争の様子をテレビ番組を通して視聴者に知ってもらう、興味を持ってもらうことも、国際援助の一つの形であることに気づいたのです。
どんな現場にも果敢に飛び込んでいく情熱と、得た情報を分析し構成する冷静さを兼ね備えた記者になり、いつか必ず途上国報道に携わり、視聴者の方々に「何か自分もできるのではないか」と気づいてもらえるような番組を作り、援助の輪を広げる手助けができればと思っています。

<strong>■ゼミナールレポート</strong>
<strong>現代経済と政策科学　仙波憲一先生</strong>

経済の基本となるマクロ経済学を、理論から学びます。3年次は、毎週教科書の1章分を要約して、各自が作ったレジュメを基に担当箇所のプレゼンをし、皆で議論して理解を深めます。内容も難しく大変でしたが、ゼミ生同士の結束も固く、また先生の丁寧な指導もあり、本気で経済学を学びたい学生には最高の学びの場です。毎年、夏は海外で合宿があり、3年次には韓国に行き、現地の大学生と勉強会をしました。4年生は卒業論文の作成が中心です。仙波ゼミでは経済学に固執しせず、自由にテーマを選べるので、戦争報道の視点から報道倫理を問う内容の論文にしようと思っています

<strong>■国際政治経済学部を志すみなさんへ</strong>

受験勉強はとても大変だと思いますが、高校生の日々は二度と戻ってきません。後悔のないよう、存分に高校生活を謳歌してくだい。国際政治経済学部には、個性的で人間としての魅力にあふれる人たちが沢山います。志を高く持った仲間と過ごす日々は、必ず自分自身を豊かにし、幅広い知識を持った先生方の面白い授業は、みなさんの視野を大きく広げてくれることでしょう。受身になることなく、自分から得ようとすること、高めようとすることを心がけてください。好奇心、探究心を忘れず、積極的に学ぶ姿勢を持って過ごせば、充実した素晴らしい大学生活を送ることができると思います。


（※2008年度パンフレットより）]]></description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2008/03/20084.html</link>
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         <category>学部生</category>
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 19:45:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>吉田穣さん（2008年度3年生）</title>
         <description><![CDATA[国際経済学科　3年
私立名古屋高校出身

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<strong>自分が一生通して続けたいことを見つけられれば、
大学でも、これから生きていくうえでも、支えになる。</strong>

<strong>■過去</strong>
<strong>『継続は力なり』を信じて続けたチェロと、読書で広がった世界。</strong>

物心がつく前からチェロを習い始めました。止めたくなることもありましたが、『継続は力なり』という言葉を信じて、続けてきました。また「スズキ・メソード」と呼ばれる独特の音楽教育メソッドにより、耳が鍛えられ、英語は小学校から得意な科目でした。
幼稚園から中学校まで通った愛知教育大学の附属校では、授業でディベートをしたり、毎年夏にフィールドワークをして発表をしたり、自ら学び考える習慣が自然に身に着きました。読書も好きで、よく図書館へ行き、家族の貸し出しカードまで使い、沢山借りていました。
中でも、アイザック・アシモフやトム・クランシーなどの外国文学を通し、社会科学への興味が芽生えました。また、沢木耕太郎の『深夜特急』を中学生の頃に読み、アジアの国々を放浪する憧れも抱きました。同時期に中国人や韓国人の友人と知り合ったことで、彼等の高い志に触れ、自分も国際的に活躍したいと思うようになりました。

<strong>■現在</strong>
<strong>部活と勉強のバランスをとりながら、団長としての充実した日々。</strong>

大学受験時は、社会への関心や国際社会で働きたいという夢があったので、学際的に学べる学部をと思い、国際政治経済学部を選びました。
大学1年の夏に学部主催のアメリカン大学での短期研修に参加し、学科の枠を超えた友達ができ、アメリカの学生とも意見を交わす機会が得られ、とてもよい経験になりました。
大学のオーケストラ部には、チェロを弾けることを活かして欲しいという両親や先輩の勧めもあって、入団しました。一つの曲を80人以上で一緒に演奏するシンフォニーという芸術の難しさと楽しさを知ることができ、少しでも多くの人にクラッシック音楽の良さを知ってもらうために、積極的に学内外で演奏をおこなっています。
オーケストラ部団長として、100人以上の団員をまとめることの難しさを痛感すると同時に、学部で学ぶ経営学の知識を応用するなどして、効率的な運営が出来るように工夫したりもしています。部活が週に3回、22時近くまで行われるため、勉強との両立は大変ですが、課題などは日曜にまとめてこなすなど、バランスを上手く保つように努力しています。周りにも同じ学部の仲間がいるので心強いです。

<strong>■未来</strong>
<strong>環境問題の解決に、今まで学んだことを役立てたい。</strong>

子どもの頃から、両親ともアウトドアが好きで、父から自然の美しさや大切さを学んだということがあったので、ゼミで環境経済学を学ぶようになってからは、地球温暖化への関心が高まり、もっと勉強したいと思うようになりました。将来、少しでも環境問題の解決に役立てられればと思います。環境問題は、様々な要素を含んでいるので、問題を解決するために人々を繋ぐコーディネーターになれたらと思っています。

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<strong>■ゼミナールレポート</strong>
<strong>環境経済学　瀬尾佳美先生</strong>

今年の研究テーマは「開発とエネルギー」です。瀬尾先生は数学者でもあり、国内外の地域的または国際的な環境問題について、近代経済学のフレームワークを応用してアプローチすることを主に、その他のリスク論や生態学的方法論なども取り入れ、新しい環境経済学を研究をされています。3年生は、社会科学に必要な数理的感覚を養うため問題集を課題として与えられます。また、英語で「Sustainable Development」に関するサーベイ論文を書くことで、英語での論文作成の基本を身につけます。

<strong>■国際政治経済学部を志すみなさんへ</strong>

大学入学前にある程度の英語力をつける必要があります。英語ができて特別得をすることは無くても、できないことは大きなdisadvantageとなります。僕もゼミに入ってその事を痛感しました。また、一つのことに固執することなく、幅広く知識を求め、これからの国際社会で必要とされるバランス感覚を身につけてください。そして、沢山本を読み、想像力（創造力）を身につけてください。受験勉強だけではなく、自分が好きなこと、一生通して続けたいことを見つけられれば、それが生きる支えになると思います。『継続は力なり』です。


（※2008年度パンフレットより）]]></description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2008/03/20083.html</link>
         <guid>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2008/03/20083.html</guid>
         <category>学部生</category>
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 18:50:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>坂部健太郎さん（2004年卒業）</title>
         <description><![CDATA[国際政治学科　2004年卒業　海上自衛隊幹部候補生学校（江田島）卒業

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<strong>大学で学んだ国際政治や安全保障を、
直接自分の肌で感じられることが、
いちばん仕事にやりがいを感じる時。</strong>

青山学院大学の国際政治経済学部を選択したのは、もともと外交史など歴史に興味があり、とくに国や社会がいかなる理由でどのように動くかを分かりたかったからです。本学の優れた先生も魅力でした。

本学部に入って参加したのが安全保障のゼミだったことや、青山学院大学で学んだ国際政治の理論や外交・戦争の歴史についての考え方が正しいのかどうかを、現場に実際に自分が行ってみて、確認してみたかったというのが私が海上自衛隊に職を決めた理由です。

今一番仕事にやりがいを感じるのが、テロ特措法でインド洋に派遣されたり、WPNS若年士官交流プログラムでシンガポールに派遣されたり、また遠洋練習航海に2回参加する機会を与えられ、国際政治や安全保障の現場を直接自分の肌で感じることができる時です。

受験生の皆さん、本学部は伝統的な理論から最新の手法まで、国際政治を学ぶには最適の環境が揃っています。本格的に学問、あるいは実務の基礎として国際政治を学びたい方には最適だと思います。

<strong>■略歴</strong>

11.4～16.3 青山学院大学（国際政治経済学部）
16.4～17.3 幹部候補生学校（江田島）
17.4～17.9 遠洋練習航海（世界一周）
17.9～18.12 護衛艦きりさめ通信士（佐世保）／（14次隊インド洋派遣：17.11～18.4）
　　　　　　　　／（シンガポール海軍遠洋航海参加：18.8）
18.12～現在　　練習艦かしま機関士Ｂ（呉）／（環太平洋：19.4～19.9）


（※2008年度パンフレットより）]]></description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2008/03/2004.html</link>
         <guid>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2008/03/2004.html</guid>
         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 17:55:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>加藤孝光さん（2000年卒業）、越智洋平さん（2001年卒業）</title>
         <description><![CDATA[SIPEC PEOPLE インタビュー
株式会社マイクロウェーブ　加藤孝光さん　越智洋平さん　

――現在、株式会社マイクロウェーブの代表をなさっている加藤さん(写真左）と、一緒に働かれている越智さん（写真右）のお二人にインタビューをさせてもらいました。お二人は国際政治経済学部の同期入学の友人同士。加藤さんはマイクロウェーブの実質的な設立メンバーで、越智さんは会社の拡充に伴い、今年からはマイクロウェーブに参加しています。

 <a href="http://blog.sipec-square.net/editor/IMG_0005_2.JPG"><img alt="IMG_0005_2.JPG" src="http://blog.sipec-square.net/editor/IMG_0005_2-thumb.JPG" width="576" height="432" /></a>


■株式会社マイクロウェーブとはどのようなことをされている会社ですか？

加藤：「テクノロジーをもって、円滑なコミュニケーションとエモーショナルな価値を実現する」をコンセプトに事業・サービスを行っている会社です。ホームページや紙などの媒体を通じてお客様に何かを伝えていこう、というのがサービスポリシーです。単に綺麗なデザインをするだけではなく、人と人をつなげるための手段としてホームページや紙媒体を利用しています。例えば、青学のホームページであれば、青学の学生の皆さんと、先生方、ご家族、受験生、卒業生といった関係者をつなげるためにホームページがあります。いかに利用者をつなげる仕掛けを作っていくか、ということを考えてウェブサイトを制作しています。

■お二人に伺いたいのですが、お仕事はどのようなことをされていますか。

加藤：代表をしています。会社の方針や、会社運営といった、全体的なことを考えています。また、ベンチャーということもあって、現場の業務も併せて担当しています。営業が現場での私のメイン業務です。新規のクライアントの開拓などを主に行っています。
越智：私は、コーポレート本部というところを取りまとめています。コーポレート本部というのは、経理とか、人事とか、総務とか、そういった会社を支える基盤となる業務を担う部署です。また、それとは別に、企画戦略局という部署も兼任しているのですが、そこでは経営コンサルティングを行っています。

■大学を卒業されてから、どのような経緯で今に至っていますか？

加藤：私は2000年の3月に大学を卒業して、株式会社USENに入社しました。1年目はインターネット事業部というところで有線のパッケージ等の販売、そのあとは光ファイバーの営業をしていました。それを5年くらいやっていたときに、誘われて創業間のないこちらに来ました。当時は創業者が個人事業的にやっていたのですが、それをちゃんとした会社組織にしよう、ということで、実質的な会社設立からこの会社に関わっています。
越智：私は在学中から公認会計士の勉強をしていて、卒業後も受験浪人をして、米国公認会計士（C.P.A.）の資格を取りました。その後、日本能率協会コンサルティング、という経営コンサルティングファームに入社しました。そこで戦略系の経営コンサルタントとして、M&A（企業の合併買収）に伴う企業評価、マーケティング戦略立案、業務改善といったことを経験し、今年から、マイクロウェーブに入りました。

■どうして会社を始めようとなさったんですか？

加藤：人生は1度だし、やりたいことをやろうよ、という気持ちが一番強かったですね。その中で、USENでやれることと今のこの会社でやれることって違うのですが、今の会社のほうが自分の価値観に合っていました。お客様が100人いれば100通りの要望がありますが、それにきちんと応える機会がほしいと思ったんですよね。

■大学時代で得たものは？

加藤：4年間という、働かないで自由に使える時間を買ったのかなぁ、と感じますね。休みを使って、長期間海外に行ったりするなど、今では絶対にできないし、いい経験ができたのではないかと思います。
越智：社会人の今とは違い、時間が潤沢にあったので、普段の自分ではやらないようなことにトライしてみたりして、視野を広げることができたと思います。

■大学時代にしておいたほうがいいことはありますか？

加藤：遊んでおいて欲しいですね。時間があるから海外に行くとか、いろんな経験をして欲しいな。ボランティアなどしてもいいと思います。4年間という時間はそんなに取れるものではないから、それを最適に使うことですね。
越智：ただ4年間を漠然と過ごすのではなく、4年間という時間を自由に使えることにありがたさを感じて、勉強をするにしても遊ぶにしても、時間を有効に使って自分の成長につなげようとすることが大事かな、と思います。

■会社を興したいと思っている後輩にアドバイスをいただけますか？

加藤：起業することは誰にでもできるけれども、起業した後が重要となります。また、市場から評価されること、社会に必要とされることを行うことが要求され、厳しいところもあります。でも、起業してみたいという気持ちがあったら、やってみたらいいのではないか、と思います。起業することで気づいていくこと、困難に思うことがいっぱいあるだろうと思いますが、その経験の中から学びながら、頑張ってもらいたいと思います。


 <a href="http://blog.sipec-square.net/editor/logo_microwave.jpg"><img alt="logo_microwave.jpg" src="http://blog.sipec-square.net/editor/logo_microwave-thumb.jpg" width="317" height="42" /></a>

株式会社　マイクロウェーブ
http://www.micro-wave.net/
加藤孝光（2000年　国際経済学科卒）
越智洋平（2001年　国際経済学科卒）]]></description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/sipec-people/2007/06/20002001.html</link>
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         <category>卒業生</category>
         <pubDate>Thu, 21 Jun 2007 11:56:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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