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新﨑隆子さん(2006博士後期課程入学)

会議・放送通訳者

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世界の人たちに伝わる
コミュニケーションを目指して

プロ通訳者として20年以上異文化コミュニケーションの橋渡しをしてきた経験から、日本人のコミュニケーションの仕方について「いくらすばらしい考えでも、こんな話し方では伝わらない」と感じることが多くありました。本格的に勉強したいという思いがだんだん強くなりましたが、仕事も忙しく、今からでは遅すぎると思っていたのですが、国際政治経済学研究科の国際コミュニケーション専攻のことを知り、道が開けました。思い切って入学してみると、どの授業もすばらしく「自分の知りたかったことはこれなのだ」と何度も思いました。自分の体験したことを学問的に意味づけたいと思って入ったコースでしたが、先生方のご薫陶を受けるうちに学問の奥深さと魅力に目覚め、修士だけでは物足りず、現在は博士後期課程で研究を続けています。

研究は「通訳体験がコミュニケーション能力を高めるのではないか」という問いかけを中心としたもので、修了後は、通訳演習を用いた新しいコミュニケーション教育の方法を開発し、実践したいと願っています。


Category: 大学院生
Posted by sipec at 11:48


平山修平さん(2004博士後期課程入学)

広告・PR関連会社 経営計画部長

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働きながら、本格的研究や
実際に使える調査の方法が学べる

私が国際コミュニケーション専攻を選んだのは、長らく仕事で関わってきたコミュニケーションについて、もっと掘り下げて考えてみたいと思ったからです。国際政治経済学研究科では、職業社会人でも本格的な大学院教育が受けられ、深い知識だけではなく、研究する上での基本についても学べます。

私にとって、仕事を続けながら学べたことは大変幸運でした。修士課程を修了後も博士後期課程に進学し、多文化間のコミュニケーションについて研究しています。

国際政治経済学研究科では、多様な分野の先生方がいらっしゃるため研究の方向の可能性が広がります。また、論文の書き方や調査方法など、研究の足もとを固めるための科目がそろっていることも魅力です。多変量解析法、エスノグラフィーをはじめ、実際に研究で使える調査方法についても学べたのも良かったと思います。

大学院に入ったことで、仕事だけを続けていたら出会わないような異文化の先生方や友人との出会いが私の視野を広くしてくれました。修了しても、学問と仕事の両方の世界で、学んだことを活かし続けたいと考えています。


Category: 大学院生
Posted by sipec at 11:46


大中道康浩さん(2008修士課程入学〔アカデミック・リターン入試〕)

エコノミスト

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ひとつ上の段階へ、
人生での選択の幅を広げる

4月から国際政治経済学研究科に通い始め、日々新しい発見の連続で充実した生活を過ごしています。かつて学部で経済学を履修したことがあるとはいえ、学部と大学院での経済学のレベルは違いますし、この二十数年の間にみられた経済学の進歩には大きなものがあります。その意味で、大学院で最新の経済学を学ぶこと自体が知的好奇心を大いに刺激してくれるものです。もちろん仕事と勉学の両立は大変ですが、現在のエコノミストという業務でもう一つ上の段階に進みたいという思いと、もう一つキャリアを加えて五十歳以降の人生での選択肢の幅を広げるという目標を達成するために、何とか最後までやり遂げることができればと思います。

授業は平日と週末の週4日、国際金融、貿易理論、マクロ経済、経済数学などを履修しています。教授陣の懇切丁寧な講義には驚かされます。全ての授業が比較的小人数で、ゼミのようなアットホームな感じで進むことも、学生側には有難いことです。焦らず、くじけず、やり遂げることで、卒業後は必ず新しい世界がみえてくると確信しています。


Category: 大学院生
Posted by sipec at 11:40


五十嵐学さん(2007修士課程入学)

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活用し尽くしたいと思える
理想的研究環境の実例

私の入学動機でもありますが、本大学の国際政治経済学研究科には人と制度との双方の意味で理想的な研究環境があります。

何よりも先ず、それぞれの専門領域に精通した教授陣がいることが、非常に大きな魅力です。授業や講演に参加し、教授と向き合いながら真剣に議論をすることで知識の幅も深さも広げることができると入学後に実体験として感じました。また、本研究科には国際政治、国際経済、国際コミュニケーションの各専攻分野を横断的に履修できる制度も、社会人の方々との議論が日常的にできる環境もあるため、狭い領域に留まることなく、より広い視野を得る機会が多くあります。

勿論、自身の研究領域である紛争解決論や紛争管理論への専門性を深めるにあたっても、活用できる環境であると言えます。平和協力論、国際制度論、国際機構論、グローバル・ガバナンス論など研究領域に関連する授業だけでも非常に多くあるのですから。
ここには充実した環境はあります。しかし、環境を生かすも殺すも自分次第。そうであればこそ、私は本学を徹底的に活用したいと思います。


Category: 大学院生
Posted by sipec at 11:38




新﨑隆子さん(2006博士後期課程入学)

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大中道康浩さん(2008修士課程入学〔アカデミック・リターン入試〕)

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