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井野由加利さん(2010年度2年生)

国際コミュニケーション学科 2年
一般入試

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国際政治経済学部に入学して良かったことは、まず一つ目は実用的な英語教育の充実です。英語を「英語で」学びます。様々なプレゼンテーションやディベート、スピーチなどで英語のスキルが上がりました。二つ目は他学部に比べて学部生の人数が少ないので、先生と学生との距離が近く、活発で積極的な授業が展開されること。三つ目は、真面目で意識が高い学生が非常に多く、切磋琢磨しながら勉学に励めること。同じ目標を持つ仲間同士で語り合ったり、刺激し合ったりとても楽しいです。毎週インターナショナルスクールでボランティア活動をしていますが、将来はもっと視野を広げ、発展途上国で子供や女性に携わる仕事をしたいと思っています。

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Category: 学部生
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新井沙羅さん(2010年度2年生)

国際政治学科 2年
一般入試

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国際政治経済学部に入学する前に、一年間他大学の人文学系統の学部に通っていました。そこで国際関係学の授業を通し、常に流転する今日の世界情勢と私たちの生活には、実は関係性があるということを知り、国際政治に興味を惹かれ、より専門的に学べるこの学部の受験を決めました。入学後、一辺倒な知識や見解だけでは、国際社会の全体像は見えないということを様々な教授の授業に出席して学びました。授業は理解するのに苦労する内容もありますが、やりがいを感じます。将来についてはまだこれからですが、多くの新聞に目を通して、様々な視点から情報を得るように意識したり、国連英検受験に向けて勉強を進めたりしています。

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Category: 学部生
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三矢佳祐さん(2010年度3年生)

国際コミュニケーション学科 3年
一般入試

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私は、高校3年の夏休みに、青山のキャンパスを訪れ、受験勉強時のモチベーションを維持しました。大学生活後半の核になるゼミでは、10人という個々の意見を尊重し,そのうえで皆が納得できるものをつくりあげなくてはなりません。現在のゼミ長としての取り組みは,今後の社会生活に役立つ貴重な体験だと思います。将来は、自動車の商品企画をしたいと思っていますが、根底にあるのは‘, 人を喜ばせたい'という自分の志です。学内で行われるグループワークでは,よりシンプルでインパクトのある意見を言うように心がけています。

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Category: 学部生
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阿部航さん(2010年度4年生)

国際政治学科 4年
一般入試

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中学生の時の米国同時多発テロによって大きく変わった世界に生きていることを強く意識するようになり、高校時代には、世界史と倫理の授業が大好きで、洋楽を頻繁に聴いていたことから、国際的な歴史・政治・文化に関心を持ち「国際」と名のつく学部を中心に受験しました。様々な授業で関心を持ったテーマについて段階を経て学び、3年次からはゼミで深く研究ができました。今は、国際政治学の権威である納家教授のもと「部族主義と主権国家」をテーマに卒業論文を執筆中です。就職は、自分の仕事を形に残し多くの人の生活に貢献できる点に魅力を感じてゼネコン大手に決めました。大学時代に身につけた語学力や国際的な視野・考え方を活かしていきたいです。

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Category: 学部生
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渡辺洋平さん(2010年度4年生)

国際経済学科 4年
センター利用入試

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自分の成長に非常につながった、
ゼミ活動。

私は高校時代、数学や物理学が得意という理由で理系のクラスに所属していましたが、部活OBの大学生の先輩と将来の進路について話した時に、自分の興味が語学や経済学の方向に向いていることに気づきました。環境問題に関心があったので、現代人が直面する問題に適応した比較的新しい経済学を学べる環境を探していたところ、青学の国際政治経済学部が目に入り、一目で魅力を感じました。
1・2年次はバスケットボールサークルに積極的に参加して活動的に過ごしました。3年次では環境経済学のゼミに入り、そこでISFJ(日本政策学生会議)というものに参加しました。これは自分たちで考えた政策を論文にまとめたり、プレゼンテーションしたりして、多くの大学教授や政治家の審査の下で他大学のゼミと競うものです。1年間、研究活動や論文執筆等に尽力し、自分の成長にも非常につながった活動だったと思います。
卒業後は、海外での事業を積極的に進めつつある保険業界で働くことが決まりました。大学生活で得た幅広い知識や価値観、語学力、コミュニケーション能力等を活かして、この業界をリードしていけるような社会人になりたいと思っています。

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Category: 学部生
Posted by at 20:54


照山美希さん(2010年度3年生)

国際経済学科 3年
一般入試

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学業や様々な活動に積極的に
取り組んでいます。

中学からバドミントンをやっていて、大学でもバドミントンサークルに所属して楽しく練習に励んでいます。また、ゼミ間の交流を深めるため様々な活動をするゼミナール連合に1年次から所属し、国際政経ゼミ連のブログ更新を担当しています。3年次からはゼミが始まり、自分でテーマを決めて研究していくことになりますが、私は、身近にあることについて経済学で解決するという観点から、携帯電話と子どもの安全性についての研究を進めています。
受験生の時は、どうしてもこの学部に入りたかったので、過去問を6年分集めて何度も同じ問題を解きました。また、英語に力を置いている学部であるため、海外経験はありませんでしたが、英会話の経験や、音読などによる勉強でスキルを上げて頑張りました。
将来については、まだはっきりと決めてはいませんが、空港で働くことが夢だったので、航空関係に就職できたらと思っています。国際経済を学んでいるので、金融系や、貿易系などにも興味があり、幅広い分野に進んでいけるように、今は学業やそれ以外の様々な活動に積極的に取り組んでいます。

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Category: 学部生
Posted by at 20:53


猪鼻あゆみさん(2010年度4年生)

国際コミュニケーション学科 4年
一般入試

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違う視点で物事を見ることが
できるようになりました。

私は高校時代に1年間アメリカに留学した経験があります。その際「日本から見た日本」と「アメリカから見た日本」に違いがあることに驚きました。そして各国の背景や常識を知ることでなぜこのような差異が起こるのか知ることが出来ると考え、比較文化を学べる本学科を選びました。
大学の授業は、他学部と比べて必修も多く、思い描いていた大学生活よりも厳しいものでしたが興味があれば学科の枠にとらわれずに学ぶことができます。
私が特に興味を惹かれたのは各国の文化論で、3年次からイギリスに関するゼミに入ったことはもとより、アメリカ・ドイツ・イスラムなど世界の文化や社会を知ることで自身の知識が増え、違った視点で物事を見ることができるようになってきました。4年生になった現在は、卒業論文や勉学に励むかたわら、過去に部長も務めたジャズ音楽の部活動でライブに出演したり、ジャズバーへ行ったりと活動を続けています。
社会人になっても、1つの物事の見方に固執せず、様々な視点から物事を見ることで、人々から尊敬と信頼を得たいと考えています。

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Category: 学部生
Posted by at 20:50


山崎周さん(2010年度3年生)

国際政治学科 3年
一般入試

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中国で得た知識や経験が、
大学での学習にも役立っています。

私は、高校卒業後、中国の北京にある大学で2年間ほど中国語などを学び、自国の外に出ることで、客観的に日本の長所や短所も感じ取ることができました。カルチャーショックも実感しましたが、意気投合したり親身に接してもらったりという機会にも恵まれました。また、非常に勤勉な中国人の大学生の姿を見て、中国が急激な成長を遂げている理由を垣間見た気がします。現在でも、中国で得た知識や経験が、物事の考え方や価値観の形成に大きな影響を与えており、大学での学習にも役立っています。
入学以来、国際政治はもとより、世の中の多様な事柄に対して興味を抱くようになり、卒業までに一冊でも多くの本を読むことを目標に、国際政治学の邦書や洋書から、歴史、哲学、文学、探検記、芸術に関するものなど様々な本を読んできました。国際政治学の取り扱う事象は単純ではなく、幅広い分野の知識が要求されます。また、一人の人間として教養を身につけたいとも思っています。
将来は、ゼミで学んでいるアジア太平洋地域やその国々の情勢を分析するような仕事や大学院への進学も視野に入れています。

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Category: 学部生
Posted by at 20:47


片野沙織さん(2009年度3年生)

国際経済学科 3年
青山学院高等部出身

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海外と日本との関わりや、日本の経済の発展など、
大学で身につけたグローバルな視点を持って働くことが夢。

■過去
国際社会を身近に感じたきっかけは、高校での授業。

小学生のころは、ただ漠然と、看護師になりたいと思っていました。その夢が薬剤師に変わり、高校2年まで理系の勉強をしていました。化学や数学は特に得意というわけではありませんでしたが、嫌いではありませんでした。水溶液の実験や物体の分子や原子レベルの結びつきの分析などは面白いとさえ感じていました。しかし、授業で政治経済を習い始めてから、私は国際社会というものに強く興味を持ち始めました。新聞の1面に書いてあるようなことが授業中に解説されることで、今まで大人の世界の遠い所にあるように感じていた世界を身近に感じることができたからです。また、経済を中心に世界が動いていることが分かり、国際経済にやんわりと興味を持つようになりました。
高校ではハンドボール部に入っていました。夏休みなど、真っ黒になりながらチームメイトと練習に明け暮れた日々は、私にとって大切な宝物です。部活がつらくてやめたいと思うことが何度もありました。しかし、あの時にいやだからとやめないで頑張った自分がいたからこそ、大学の勉強が大変だと感じても、投げ出さない自分になれたと思っています。

■現在
大学内だけにとどまらない勉強の場と貴重な体験。

国際政治経済学部に進学を決めた理由は、少し国際経済に興味を持っていながらも、まだまだ将来の夢をはっきりと持つことができない私にとって、政治・経済・コミュニケーションという幅広い選択肢を持つことが魅力であったことと、言語の教育に力を入れている学部であるということを知ったからです。たとえ将来どんな職業に就くとしても、英語や第二外国語を習得しておくことは、自分の助けになると感じました。
大学では、夏休みに学部で用意されているインターンシップ制度を利用して、国会議員の先生のお仕事を手伝い、春休みには短期海外研修として、タイのチェンマイ大学へ少数民族と発展途上国の経済について勉強をしに行きました。どちらもとても有意義で貴重な体験となりました。このような学内の勉強だけではないプログラムで、単位が取れるという制度もこの学部の大きな魅力の一つだと思います。
学部の友達については、しっかりとした明るい人が多いように思います。みんな自分のしたいことはきちんと行動するタイプなので、それぞれのやりたいことをやっています。私自身は、以前より書道を習っていますが、筆で文字を書いているとそのことだけに集中でき、余計なことを忘れられるので、イライラしている時のいい気分転換になっています。このような恵まれた環境と、高校時代に培った投げ出さない姿勢が実り、去年・今年と学業奨励賞をいただくことができました。本当にうれしく思っています。

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■未来
大学で培っているグローバルな視点を持って働くことが夢。

卒業後の進路については、まだ具体的に決まってはいませんが、国際貿易や国際金融に興味があるので、そちらの分野の仕事に携わることができればと思っています。海外と日本との関わりはこれからどうあるべきか、日本の経済はどう発展していくべきかなど、大学で培っているグローバルな視点を持って働くことが夢です。

■国際政治経済学部を志すみなさんへ

受験生の皆さん、勉強は大変だと思いますが、頑張ってください。身につけた知識は、無駄になることはありません。そして、大学では自分のやりたいことにどんどんチャレンジしてみてください。大学ではそのような時間・場所がたくさん用意されています。


Category: 学部生
Posted by at 18:13


森鮎子さん(2008年度4年生)

国際経済学科 4年
青山学院高等部出身

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国際協力に携わりたいという子どものころからの思いと、
大学での勉強と部活を通してつかんだジャーナリストへの道。

■過去
世界の人たちの役に立ちたいと考えるきっかけとなったドキュメンタリー番組。

私は長い間、国際協力に携わる仕事がしたいと考えていました。私が小学3年生の時、テレビ局に勤める父が虐殺事件後のルワンダの難民キャンプの様子を取材したドキュメンタリー番組を制作しました。多くの難民が苦しむ姿に大きな衝撃を覚え、いつの日か飢餓や病気、戦争に苦しむ世界の人たちの役に立ちたいと考えるようになったのです。そして中学、高校ともに、将来は国連やJAICAなどで働きたいと考えていました。

■現在
かけがえの無い仲間とともに戦ったこの4年間は、一生涯の財産。

大学進学の際に、日本だけではなく世界の動向を学び、幅広い視野を養いたいと思い、国際政治経済学部を選びました。国際経済学科を選んだのは、社会を動かす根底にあるのは経済活動だと思ったからです。本学部では学科をまたいで幅広い勉強ができるので、政治を学ぶためにも、まず、世界の経済の動向をしっかりと身につける必要があると思いました。
入学後は、高校から始めたフェンシングを続け、3年の夏からは主将を務めました。勉強に追われながら部活に打ち込むのは簡単なことでありませんが、文部両道をモットーとしてきました。その甲斐があって、大学2年次に学部の最優秀学生に選んでいただき、何よりもうれしい褒賞でした。
主将として部をまとめるのは、とても重く難しい仕事で、どうすれば後輩に自分の想いを伝えることができるか、いかにしてチーム全体のベクトルを同じ方向に向けることができるかなど、考えなければならないことは山のようにあり、悩み、考え、反省し、また正面からぶつかっていく、そんな毎日でした。
でも、主将を務めることができたのは幸せなことでした。勝利の雄叫びを上げ、仲間と喜びを分かち合う瞬間。あと1点が取れなくて、悔し涙に震えた日。部員と本気で意見をぶつけ合い、涙混じりに声を張り上げた時。普段では出会うことができない、充実した素晴らしい大学生活を送ることができたのは、部活を通し自分自身が大きく成長することができたからだと思います。

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■未来
「何か自分もできるのではないか」と気づいてもらえるような番組を作りたい。

卒業後は日本テレビ放送網でジャーナリストとして働きます。国際協力に携わりたい気持ちがあるのに、具体的に将来の夢を描くことができずにいた時、興味を持ったきっかけが、父が作ったルワンダのドキュメンタリー番組だったことを思い出しました。世界で起きている貧困や病気、戦争の様子をテレビ番組を通して視聴者に知ってもらう、興味を持ってもらうことも、国際援助の一つの形であることに気づいたのです。
どんな現場にも果敢に飛び込んでいく情熱と、得た情報を分析し構成する冷静さを兼ね備えた記者になり、いつか必ず途上国報道に携わり、視聴者の方々に「何か自分もできるのではないか」と気づいてもらえるような番組を作り、援助の輪を広げる手助けができればと思っています。

■ゼミナールレポート
現代経済と政策科学 仙波憲一先生

経済の基本となるマクロ経済学を、理論から学びます。3年次は、毎週教科書の1章分を要約して、各自が作ったレジュメを基に担当箇所のプレゼンをし、皆で議論して理解を深めます。内容も難しく大変でしたが、ゼミ生同士の結束も固く、また先生の丁寧な指導もあり、本気で経済学を学びたい学生には最高の学びの場です。毎年、夏は海外で合宿があり、3年次には韓国に行き、現地の大学生と勉強会をしました。4年生は卒業論文の作成が中心です。仙波ゼミでは経済学に固執しせず、自由にテーマを選べるので、戦争報道の視点から報道倫理を問う内容の論文にしようと思っています

■国際政治経済学部を志すみなさんへ

受験勉強はとても大変だと思いますが、高校生の日々は二度と戻ってきません。後悔のないよう、存分に高校生活を謳歌してくだい。国際政治経済学部には、個性的で人間としての魅力にあふれる人たちが沢山います。志を高く持った仲間と過ごす日々は、必ず自分自身を豊かにし、幅広い知識を持った先生方の面白い授業は、みなさんの視野を大きく広げてくれることでしょう。受身になることなく、自分から得ようとすること、高めようとすることを心がけてください。好奇心、探究心を忘れず、積極的に学ぶ姿勢を持って過ごせば、充実した素晴らしい大学生活を送ることができると思います。


(※2008年度パンフレットより)


Category: 学部生
Posted by at 19:45


吉田穣さん(2008年度3年生)

国際経済学科 3年
私立名古屋高校出身

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自分が一生通して続けたいことを見つけられれば、
大学でも、これから生きていくうえでも、支えになる。

■過去
『継続は力なり』を信じて続けたチェロと、読書で広がった世界。

物心がつく前からチェロを習い始めました。止めたくなることもありましたが、『継続は力なり』という言葉を信じて、続けてきました。また「スズキ・メソード」と呼ばれる独特の音楽教育メソッドにより、耳が鍛えられ、英語は小学校から得意な科目でした。
幼稚園から中学校まで通った愛知教育大学の附属校では、授業でディベートをしたり、毎年夏にフィールドワークをして発表をしたり、自ら学び考える習慣が自然に身に着きました。読書も好きで、よく図書館へ行き、家族の貸し出しカードまで使い、沢山借りていました。
中でも、アイザック・アシモフやトム・クランシーなどの外国文学を通し、社会科学への興味が芽生えました。また、沢木耕太郎の『深夜特急』を中学生の頃に読み、アジアの国々を放浪する憧れも抱きました。同時期に中国人や韓国人の友人と知り合ったことで、彼等の高い志に触れ、自分も国際的に活躍したいと思うようになりました。

■現在
部活と勉強のバランスをとりながら、団長としての充実した日々。

大学受験時は、社会への関心や国際社会で働きたいという夢があったので、学際的に学べる学部をと思い、国際政治経済学部を選びました。
大学1年の夏に学部主催のアメリカン大学での短期研修に参加し、学科の枠を超えた友達ができ、アメリカの学生とも意見を交わす機会が得られ、とてもよい経験になりました。
大学のオーケストラ部には、チェロを弾けることを活かして欲しいという両親や先輩の勧めもあって、入団しました。一つの曲を80人以上で一緒に演奏するシンフォニーという芸術の難しさと楽しさを知ることができ、少しでも多くの人にクラッシック音楽の良さを知ってもらうために、積極的に学内外で演奏をおこなっています。
オーケストラ部団長として、100人以上の団員をまとめることの難しさを痛感すると同時に、学部で学ぶ経営学の知識を応用するなどして、効率的な運営が出来るように工夫したりもしています。部活が週に3回、22時近くまで行われるため、勉強との両立は大変ですが、課題などは日曜にまとめてこなすなど、バランスを上手く保つように努力しています。周りにも同じ学部の仲間がいるので心強いです。

■未来
環境問題の解決に、今まで学んだことを役立てたい。

子どもの頃から、両親ともアウトドアが好きで、父から自然の美しさや大切さを学んだということがあったので、ゼミで環境経済学を学ぶようになってからは、地球温暖化への関心が高まり、もっと勉強したいと思うようになりました。将来、少しでも環境問題の解決に役立てられればと思います。環境問題は、様々な要素を含んでいるので、問題を解決するために人々を繋ぐコーディネーターになれたらと思っています。

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■ゼミナールレポート
環境経済学 瀬尾佳美先生

今年の研究テーマは「開発とエネルギー」です。瀬尾先生は数学者でもあり、国内外の地域的または国際的な環境問題について、近代経済学のフレームワークを応用してアプローチすることを主に、その他のリスク論や生態学的方法論なども取り入れ、新しい環境経済学を研究をされています。3年生は、社会科学に必要な数理的感覚を養うため問題集を課題として与えられます。また、英語で「Sustainable Development」に関するサーベイ論文を書くことで、英語での論文作成の基本を身につけます。

■国際政治経済学部を志すみなさんへ

大学入学前にある程度の英語力をつける必要があります。英語ができて特別得をすることは無くても、できないことは大きなdisadvantageとなります。僕もゼミに入ってその事を痛感しました。また、一つのことに固執することなく、幅広く知識を求め、これからの国際社会で必要とされるバランス感覚を身につけてください。そして、沢山本を読み、想像力(創造力)を身につけてください。受験勉強だけではなく、自分が好きなこと、一生通して続けたいことを見つけられれば、それが生きる支えになると思います。『継続は力なり』です。


(※2008年度パンフレットより)


Category: 学部生
Posted by at 18:50


袁巾蔚さん(2005年度3年生)

国際政治学科ファイナンス・マネジメントコース3年
中国科学院合肥分院付属高校出身

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国際派の父の影響で日本留学を決意。
高校までの丸暗記勉強と違い、大学では自分の言葉で発言する力が必要。

■過去
日本語が母国語でない私は、人の何百倍もの努力で受験勉強。その経験が自信になっています。

幼い頃から祖父の影響で、唐詩、宋詩をはじめ、優秀な文学作品に触れることができ、文学に興味を持ちました。全国エッセーコンテストで入賞した経験もあり、「作家になりたい」という夢を抱いていました。次第に、海外での仕事が多い父のように「国際的な経験を積みたい」、「自分の可能性を発見したい」と考え始め、日本への留学を決意しました。
青山学院を選択した決め手となったのは、真の国際人を育てるという理念と独創性の高いカリキュラム、恵まれた環境でした。しかし、受験勉強は他人の何百倍の努力が必要で、単語帳を持ち歩きながら勉強したり、毎晩コーヒーで眠気を覚まして勉強しました。この経験を通して人間的にひと回り大きくなったと自信を持って言うことができます。

■現在
大学生活は期待以上に充実した日々。毎日がワクワクする発見と刺激の連続です。

本学部では、1年次に「入門セミナー」があります。ゼミ方式でディスカッションをするのですが、高校まで教科書中心の勉強で丸暗記してきた私には一番ハードな授業でした。自分の考えを自分の言葉で話す
ことを要求されても、あまり発言もできずに悔しい思いをしましたが、自分をもっと鍛錬すべきだと決心しました。2年次では、バランスの取れた判断力と行動力を身につけようと思い、ファイナンス・マネジメントコースを選択。現在、国際金融、貿易の仕組みやマーケティングの基本原理などを学んでいます。
海外経験のない学生にとって英語の授業についていけるのか不安でしょうが、実力に合うクラスで始められ、やる気次第で上達できます。私も英語のスキルが上達したと実感しています。

■未来
飛び級制度で、いち早く専門的な研究に集中したい。将来は国際的ステージで活躍を。

大学院の進学を目指し、飛び級制度活用を考えています。自分に甘えることなく、将来の展望を明確に持ちながら成長し、行く行くは国際的なステージで能力と熱意を併せ持ったキャリアウーマンになりたいと思っています。

■ゼミナールレポート
マーケティング戦略論ゼミ 懸田豊先生

現代情報化社会におけるマーケティングの仕組みを学ぶことで、日常生活、商品をビジネスの観点から見られるようになります。特に月一回の課外学習では、例えば汐留のアドミュージアムに行き、今起きていることを身をもって体験でき、経済の動きを身近に実感することができます。(袁)

■国際政治経済学部を志すみなさんへ
意志のあるところ必ず道がある 今の苦労も、自信に変わるはず。

受験勉強が辛くても、意志のあるところに必ず道があると信じることが大切。耐えてきた苦労はどこに行っても、自信になると思います。大学入学後も自分の生き方を見つめ、自分を活かす場を創造し、道を突き進んでください。


(※2006年度パンフレットより)


Category: 学部生
Posted by at 09:54


安藤康伯さん(2005年度4年生)

国際経済学科グローバル・ガバナンスコース4年
私立久留米工業大学付属高校出身

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将来の夢が漠然としている人へ。
どんな分野に進んでも、今までの勉強は決して無駄ではない。

■過去
毎日を漫然と過ごしていた子供時代。高校でのテスト漬けの日々が、勉強の習慣を身につけてくれた。

小さい頃は医者になりたいと思っていました。でも、数学や理科などの科目ができずに子供心にも無理だと思い断念。逆に国語や歴史などが好きだったので、将来はそのようなものと関わっていきたいと漠然と思っていました。ただ、当時の僕は何の努力もせず、漫然と日々を過ごしていたんです(苦笑)。

努力を怠っていたせいか、志望した高校入試に失敗。進学した学校はとても厳しく、ほぼ毎日英語のテストが、2,3日に1度は日本史のテストが、1,2週間に1度は数学のテストがあるほどのスパルタ校でした。当時のテスト勉強はとても辛かったが、それをこなしていくことによって、勉強の習慣が身についてきました。

■現在
もっと勉強しておけば…と痛感。その不勉強を補うべく今は日々努力です。

大学に進学するにあたって、政治と経済の両方に興味があったので、学部の壁にはばまれずに両方とも学べる国際政治経済学部に入学しました。実際に入学して思うのは、高校までの間に学んできたどのような教科であっても、この学部が扱う領域に応用できることで、すべての勉強は無駄にならないということです。それと同時に、もっと勉強しておけばよかった、という後悔も常々実感しています。でも、まだまだ遅くはない。その不勉強を補うべく、努力することを心がけている真っ最中です。


■未来
分からない事を理解する嬉しさ、勉強の面白さが分かってきた。大学院に進み、目指すは研究者。

将来の夢は大学院に進んで勉強を続け、研究者になることです。まだまだ研究者はおろか、大学院に行くにしても、知識も無ければ努力も足りないことは自覚しています。ただ最近、分からないものを分かる嬉しさや、分かったものを自分なりに整理してまとめることの面白みを少しずつ感じることができるようになってきたのです。この嬉しさや面白さをエネルギーに、ぜひ実現させたいと思っています。

■ゼミナールレポート
国際政治研究 土山實男先生

このゼミの面白いところは、国家が国際社会においてある行動をとるときに、なぜそのように行動するのかをいろいろな考え方から分析することです。個人的にも、ニュースで流れるさまざまな出来事について、できるだけたくさんの見方をして考えるようになりました。(安藤)

■国際政治経済学部を志すみなさんへ
受験勉強は、入試だけではなく後々あらゆる場面で役に立つ。

英語、国語、数学、日本史、世界史、倫理、政治経済などいろいろな科目があると思いますが、それらを勉強することは、決して入試に合格するためだけのものではありません。大学へ入学した後の自分の成長にも必ず役に立つものであるので、がんばって勉強して下さい。


(※2006年度パンフレットより)


Category: 学部生
Posted by at 09:34


大野友加奈さん(2004年度4年生)

愛知県立千種高校出身

洋画・英語好きで、中学時代の夢は通訳。高校で帰国子女に囲まれて味わった「挫折感」が、さらに英語への情熱に火をつけた。

■過去
高校時代にオーストラリアへ短期留学。日本人なのに日本の文化を説明できない…、自分の未熟さや視野の狭さを痛感。

中学生のころから毎月雑誌を買いあさるほど洋画が大好きでした。自然と英語も好きになり、将来は通訳になりたいと思っていました。しかし、入学した高校は国際教養科というクラスがあったせいか、まわりには帰国子女(人生の半分以上を海外で過ごしていた子とか)や留学経験者がいっぱい!田舎の中学で過ごし、そういう人を目にしたこともなかった私は(笑)、自分の英語力の低さに唖然とし、一種の挫折感を味わいました。

しかし、その挫折感を克服しなければと、英会話に通い猛レッスン!高校2年生の春には、2週間と短期間ですがオーストラリアにホームステイして語学学校に通いました。

オーストラリアでいろいろな国の人と交流する中で、自分は日本人なのに日本の文化を説明できない恥ずかしさを実感しました。例えば、写真を撮るときにピースをする理由を尋ねられても答えられなかったり…。日本にいては気がつかないことで悔しい思いをして、自分の価値観や考え方があまりにも狭いものだと痛感したのです。もっといろんな文化や価値観を知り、広い視野を持った人になりたいと思うようになったのです。

■現在
英語プラス専門知識を学びたい。国際経済や経営を勉強しながら、インターンシップも体験。

もともとの英語や海外好きに加え、帰国子女に囲まれて受けた刺激やオーストラリアでの体験もあり、自分の英語力を強化することはもちろん、英語プラス何か専門知識を学びたいとの考えがつのり、青山学院の国際政治経済学部を選びました。現在、国際経済学科では日本の経済や日本企業の経営をアメリカやヨーロッパのものと比較し、その特性を学んだり、マーケティングというビジネスの基本を学んだりしています。3年の夏休みには民間企業でインターンシップをするなど意欲的に頑張っています。

■未来
社会に出て経済やビジネスを肌で感じたい。その後、大学院に進んで、より高度に専門的に学んでいきたい。

就職活動を始めてみて思うことは、学校で学んでいることが実際のビジネスに使われているということです。だからこそ、私はまず社会に出て働いて実務経験を積んでから、大学院に進み、大学で学ぶ以上の経済やビジネスを学びたいと考えています。できれば、アメリカの大学院に行ければなお良いです。

■ゼミ紹介
社会現象を経済学で分析 ミクロ経済学ゼミ 内田達也先生

身近な人の行動や社会現象をミクロ経済で分析します。すると、人は無意識のうちに経済学の概念を使って行動をし、経済学とはとても身近な学問であると気づくのです。その面白さを知ってもらうべく、2003年の学園祭では「経済学Tシャツ」の製作・販売を行い、経済学を伝える難しさや一つの目標に向かって努力する充実感などを学べました。

■受験生の皆さんへ
来たるべき大学生活を心の支えに。

「集中力!そして絶対にあきらめない気持ち」が大切です。集中して勉強すれば短時間でも吸収量はすさまじいです。また、自分の弱点を見つけ、どの教科に時間をかけるか順位をつけて勉強するのも効率的だと思います。あとは、精神面での強化もかかせません。これだけやったのだから大丈夫と思えるまで、やり尽くしてください。今は苦しくても、終われば充実感を得られるし、大学生活はいろいろな経験が目白押しです。それを心の支えに、頑張ってください!


(※2005年度パンフレットより)


Category: 学部生
Posted by at 10:43




井野由加利さん(2010年度2年生)

新井沙羅さん(2010年度2年生)

三矢佳祐さん(2010年度3年生)

阿部航さん(2010年度4年生)

渡辺洋平さん(2010年度4年生)

照山美希さん(2010年度3年生)

猪鼻あゆみさん(2010年度4年生)

山崎周さん(2010年度3年生)

片野沙織さん(2009年度3年生)

森鮎子さん(2008年度4年生)


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