田中慎吾さん(2006卒業)
住友不動産株式会社/都市管理事業本部法人営業部勤務

「国際政治経済学部で学んだ見識は、高度な
コミュニケーション能力が必要とされる営業の仕事にも生かされる。」
東京23区を中心に展開するオフィスビルの新規営業を担当。テナント誘致の仕事をしている田中さんにとって、日々変わりゆく東京の街が仕事場です。
■現在のお仕事を選ばれた理由は?
私が現在身を置いている「不動産ディベロ
ッパー」という業界は、都市再開発事業等を通じて、街に新たな価値と活気を生み出すだけでなく、関連産業にも潤いをもたらすことで日本経済に大きな影響を与える業界です。学生時代から、社会に大きな影響を与える仕事をしたいと常々考えていた私にとって、現在の仕事は非常に魅力的でした。
■国際政治経済学部を選ばれたきっかけは?
入学前から経済を勉強したいという気持ちはありましたが、政治や金融、ビジネスにも関心があり、自分が何をしたいのか大学時代を通じて固めていきたいと考えていました。その点で、国際政治経済学部は他学科、他コースの授業も自由に学ぶことができるため、幅広い知識、見識を得るとともに、徐々に専門性を高めていくことができました。著名な教員の方々が多い点や、多彩なオムニバス形式の講義を受講できる点も同学部を選んだ理由の一つです。

■国際政治経済学部で学んだことで、生かされていることは?
国際政治経済学の分野と私の現在の仕事内容は、一見関係性がないように見えますが、営業という仕事は社会におけるあらゆる知識を備えておくことが不可欠ですし、高度なコミュニケーション能力を必要とします。国際政治経済学部で学んだ政治や経済に対する見識は、得意先との会話や社会の流れを把握する上でも生かされていると思います。また、ゼミでは現役・OB交流会が定期的に開かれ、学生のうちから社会で活躍されている方々と交流する機会が持てたのもいい経験になりました。
■お仕事をされる中で、大切にされていることは何ですか?
ありきたりですが、何事も前向きに捉えること、そして全力を尽くすことを大切にしています。現在の仕事は職種上、結果を意識しがちですが、結果は後からついて来るものだと考えています。結果がどうあれ、それが全力を尽くした結果であれば悔いも残りませんし、前向きな気持ちがあれば何事もプラスに変えられると思っています。
■国際政治経済学部を志望する後輩へメッセージを。
青山学院大学、そして国際政治経済学部には、何事にも全力で取り組める環境が用意されています。色々なことに興味を持ち、色々なことに積極的に取り組めば、自ずと将来への道が見えてくるはずです。私はゼミ活動に力を入れましたが、そこでは素晴らしい仲間たちと素晴らしい先生に巡り合うことができました。あなたもこの国際政治経済学部で色々な人と触れ合い、自分のやりたい事を見つけ、有意義な大学生活を送られることを、心から願っています。
Category: 卒業生 Posted by at 2009年3月17日 17:56
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