笠原麻未さん(2007修士課程入学)

過去を振り返り、
未来を見据える場所
大学時代に軍縮・不拡散分野に興味を持ち、より深く学びたいと思い本学に入学しました。1年目はコースワーク中心で、週に4~5コマ受講しましたが、多くの講義が夜に開講されるので、昼間は研究所のインターンをしたりシンポジウムに参加することが出来ました。現在、2年目を迎え修士論文の作成に取り掛かりました。テーマは日本の核オプションの放棄についてです。核兵器の問題は理論や地域研究などさまざまな講義で扱われるので、1年目に多くの先生や学生の意見を聞けたことが、論文を作成する上でのヒントとなっています。
また、本学にはさまざまなバックグラウンドを持った学生が集まっており、特に社会人学生の方々がとても気さくで、多くの学生の相談に乗ってくださいます。さらに専攻の異なる学生や博士課程の方とも、院生用の研究室を通じて交流があり、良い刺激となっています。
このように、高度な専門教育に触れながら、魅力ある学生と交流することによって、学問のみならず、自身の生き方や将来を考える上でも得るものが多く、非常に恵まれた環境にあると実感しています。
Category: 卒業生 Posted by sipec at 2009年03月16日 11:34
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