本清耕造さん(1986年卒業)
国際政治学科 1986年卒業
外務公務員 在スペイン大使館一等書記官
国際問題に積極的に関与したい希望。その積極性こそ、毎日実践できる自分があるのだと思います。
当時、途上国問題やアフガン紛争といった社会問題が起こっている中、これらを深く知ることなく一生を終えてしまうのではないかとの危惧を持ち、逆に積極的に関与したいと思ったのが、この学部を選んだきっかけです。
現在の職業に就いたのは、外交官出身の教授の講義を1年次に取ったということでした。その講義では、教授が学問的な理論と外交問題の対処というものを並行して教示してくれました。外交官という職業は、当時何らかの形で国際問題に関与したいと考えていた自分にとって、非常に魅力のあるものでした。現在、外交を単なる批評する立場ではなく、毎日の仕事を通じて実践することができ、充実した毎日を送っています。ぜひとも今後国際関係を学ぶ多くの学生には、外交問題というものに関心を持って、外務省を職場として選択して欲しいと考えています。
(※2002年度パンフレットより)
Category: 卒業生 Posted by at 2006年3月 7日 10:17
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