高橋亜矢さん(2011年度3年生)
国際政治学科 3年

積極的に挑戦をすることで
素晴らしい経験を得ることができます。
私は大学入学前にアフリカでボランティアをした経験から、単なる援助の方法ではなく、もっと根本的な国の仕組みや国家間関係、紛争や貧困の原因について学びたいと思い、国際政治経済学部に入学しました。私は国際政治学科ですが、この学部では学科の枠を超えて国際経済学科や国際コミュニケーション学科の講義を取ることができるため、開発経済学や各地域の文化論など、幅広く学ぶことができ非常に有意義に過ごしています。
講義の他にも、一年次から外交・国際公務等指導室に所属し、各自が外交官や国際公務員になるといった夢を叶えるため、日々一緒に学んだり国際問題について議論したりしています。また、二年の春休みには学部の研修でベトナムへ行ったり、夏休みには日本で最も古い国際交流団体である日米学生会議に参加しアメリカで一ヶ月過ごしたりと、様々な体験をすることができました。
特に、日米学生会議では非常に貴重な経験ができました。日米から70名の、大学も専攻も国籍も異なる学生と一ヶ月に渡り共同生活をしながらアメリカ各地を周り、企業や政府、NGOを訪問し、「世界の問題を私たちの課題へ」というテーマのもと、様々な社会問題について議論しました。多様なバックグラウンドを持った人たちと色々な議題について議論するには、普段から世の中のことに広く関心を持ち、自分の意見を持つことが大切だと思います。しっかり自分の意見を構築し、それが人と議論しながら否定されていくことで、視野が開け、また本当に関心のある分野も見えてきました。
そうした活動に参加でき、有意義な経験ができたのは、幅広く学ぶことができ、自分の興味のある分野についてもしっかりと勉強できる大学の環境があったからだと思います。さらに、こうした学外の活動に参加する際にも、教授や職員の方の協力や、学内給付金をいただいたりと、大学からのサポートがあったことも国際政治経済学部の魅力の一つです。
大学には、入学前に思い描いていたことを遥かに超えるチャンスや挑戦の場があります。この学部には、海外でボランティア活動をしたり、論文を執筆したりと、多岐に渡る活動をしている常に刺激しあえる友人がいます。大学の内外で様々な挑戦をすることで、尊敬し合える仲間や素晴らしい教授方との出会いや、貴重な経験を得ることができます。受験勉強は大変かもしれませんが、その先には自分次第で素晴らしい大学生活が待っているので、悔いのないように頑張ってください。


Category: 学部生 Posted by sipec at 09:00
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