吉田宏昭さん(2008修士課程入学)
考えるほど、動くほど応えてくれる時間と環境
学部時代には国際政治を含めて分野を問わずに一般教養に触れたので、より専門的に学びたいと思い国際政治学専攻に入学しました。本学にいながら感じるのは大学院の自由さとアカデミズムの懐の広さであり、興味を持って自分から能動的に動けば環境がそれに応えてくれます。
たとえば他研究科の科目を履修できることもそうですが、都心という立地ゆえに開かれる著名人の講演会など、一つの場でありながら無数の機会を提供してくれます。こうした学びを通じて自分自身にじっくりと向き合うことを許してくれる時間と場所があるということは、ほかではありえない感動です。
1年時は授業を週4日ペースで履修し、欧州の安全保障や中国の台頭のインパクト、海外専門家による日本史研究などを学びましたが、少人数ゆえどれも座っているだけではなく自分で予習し考えてくることが要求されます。
現在はモノやサービスなどの国際標準化が国家間関係に与える影響を研究していますが、担当教授からのサポートも手厚く(そして重く・・・)、力が入ります。
Category: 大学院生 Posted by at 18:02
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