青山学院大学国際政治経済学部
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2014/10/02 グループワーク(青祭用モデルの作成)


 山影ゼミ3年生の酒井修真です!

 10月2日のゼミでは、青祭の時に実際に使用するモデルの作成をチームに分かれて行いました。
 私たちのチームでは、4枚のカードの中から一つを選択してもらい、それぞれのカードに1/4の確立で「アタリ」を振り分け、来場者に選択してもらい、「アタリ」が出れば景品をプレゼントするというモデルを作ろうと励みました。
 カード4枚を所定の位置に配置したり、画像を挿入するという技法は既習済みだったのでスムーズにできましたが、「アタリ」の場合に「アタリ」の画像を出現させる事に少し苦労しました。
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 次回はランダムに「アタリ」を出現させる事と細かなディテールを作り込みたいと思います。

投稿者 メイン管理者
2014年10月 9日00:26 [活動記録]


2014 6/19 3年ゼミ報告


こんにちは~
今回ブログを担当しますみおです!

19日のゼミでは、23章「文化変容モデル」をつくりました。
「文化変容モデル」とは、ある社会に文化的に多様な共同体が共存していて、周りの文化との類似性に応じて自分の文化が周りに似てくるというモデルです。

それぞれの文化の違いは色で表れます。

今回のエージェントのルールのポイントは、近くにいるエージェントとの文化の類似性を判断し、文化が似ていたら相手と同じ文化になる。そして類似度の違いに応じて文化変容のパターンが異なる。ということです。

スクショ ぜみ.png

カラフル!笑
ちゃんと似た文化同士が色ではっきり表れてますね。モデル成功(≡゚∀゚≡)

投稿者 メイン管理者
2014年6月26日10:13 [活動記録]


2014/06/05 3年ゼミ報告

こんにちは!はじめまして。3年のななつです。

ゼミが始まってから既に2ヶ月経ってしまいましたが、これから3年生でブログを更新していこうと思います。
(こっそり3期生紹介もアップされています。笑)
個人的にはartisocや人工社会に興味を持ってもらえたら嬉しいな〜と思いつつ。よろしくお願いします。


前回の第16章では新しくエージェント自体へ働きかける方法を習いました。働きかけによってエージェントを産んだり殺したりできてしまうんですね。
今回はその第16章で作ったプランクトンの食物連鎖モデルの改良版を各々考えてきて発表したので、ここでも紹介しようと思います!


スクリーンショット 2014-06-06 21.56.46.png
まず、このモデルには植物プランクトンと動物プランクトンの2つのエージェントが存在します。

植物プランクトン:一定の割合で増殖、増えすぎると死んでしまう。
動物プランクトン:周囲の植物プランクトンを食べ、たくさん食べると増殖。食べないと体力を消耗して死んでしまう。

という感じに各々行動するのですが、最終的には捕食者である動物プランクトンが餌を食べれず絶滅してしまいます。
どうすれば両者が共存して安定できるのか考えてみました。

plankton_kenta.png
*健太
「動物プランクトンの増大から絶滅することが多かったので、動物プランクトンの食欲を抑えようと考えました。
そこで餌を探して、あれば100%食べる状況だったので、視野に2体以上いる場合に食べるようにして、食欲を抑えました。なので、0を1に変えるだけでした。」


plankton_ren.png
*れん
「動物プランクトンの分裂を遅くしてみました!」


plankton_oishi.jpg
*おおいし
「植物プランクトンは増殖しやすくして、動物プラントンは長生きしつつ、あまり増えすぎないようにしました。」


plankton_kazuki.png
*かずき
「逐一ルールの数値を微調整していたら、たまたまちょっとだけ安定したのですが、自分でもどういじったかよくわからなくなってしまいました。次に活かします。」


plankton_nana.png
*ななつ
「動物プランクトンの急増を避けるために、餌を探す視野を狭め、餌を食べた時に得られるpowerを減らしました。あと、植物プランクトンの増殖率を上げてみました。」



みんなの着眼点が少しずつ違って発表を聞いていて面白かったです。

そして今回初めて自分で仮説を考えてルールを書き、思った通りに動いた時は思わず感動してしまいました。笑
来週からも頑張っていきましょう!

投稿者 メイン管理者
2014年6月 8日15:23 [活動記録]


2014/4/10 今年度最初のゼミ報告!

こんにちは!
4年生の馬渡です。

今年度は3年生が10人入ってくれました。
私もやる気満々です(んんっ?)

Evernote Camera Roll 20140411 154903.jpg

昨年度とはゼミ生の性格が大きく異なり、一気ににぎやかになりそうですねー。

私も後輩に負けない面白いモデルをつくります!

今年もよろしくお願いします!

投稿者 メイン管理者
2014年4月17日17:31 [活動記録]


青山祭に出店します!

こんにちは!

山影ゼミは今年の青山祭に出店します!!
今日のゼミの後半では、発表の準備を行いました。

↓準備の様子
aosai1.jpeg

いかにも男子が作ったという感じのポスターもちゃくちゃくと完成しています。


aosai2.jpg


昨年度は、青山祭に参加することはできませんでしたが、今年は楽しみです。
当日はモデルの発表もあるので、是非皆さんお越し下さい!

投稿者 メイン管理者
2013年10月31日18:07 [おしらせ] [活動記録]


【報告】ゼミ個別説明会

ゼミ個別説明会が開催されました。
今年も多くの2年生が山影ゼミのブースに来てくれたので、とても楽しかったです。

setumeikai1.jpg

昨年度は、少ない人数で、お菓子などもなかったのですが、
今年は3年生、4年生が集まり、2年生にゼミの説明をすることができました。

setumeikai2.jpg

◎2年生の皆さん
山影ゼミは他のゼミはとは少し違うゼミですが、
その少し違うところに面白さがあると思います。
PCを使うので、難しいと思われがちですが、誰でもわかるように先生が丁寧に説明してくれます。
今までの勉強とは少し違うことをやってみたい人、山影先生のもとで勉強したい人、お待ちしています。

◎オープンゼミ
オープンゼミは、途中入室、途中退出可能ですので、気軽に遊びに来て下さい。
わからないことは、yamakagezemi[a]gmail.comまでメールを下さい。

投稿者 メイン管理者
2013年10月12日23:13 [活動記録]


2013年伊東合宿

長い長い夏休みも残り一週間となりました。

大学の夏休みは長い長いと思いながらも、始まってしまえば、短いものです。

山影ゼミでは、夏に2度合宿事前勉強会を開いて、モデル作りを進めてきました。

そして、今回のモデルでモデルの発表会を行う予定で、準備を進めてきました。

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台風の影響で、到着したその日にモデルの発表会を行う予定でしたが、集合時間が17時に変更となったため、

発表会は翌日に延期して、一日目は温泉を満喫しました。夜遅くまで、ゼミ生は語り明かした人もいました。


photo.JPG

今回のモデルの発表は、全員が何らかのモデルを作成してきたので、10個ほど発表がありました。

3年生は半年間学んだartisocの技術をきちんと復習して、モデル作りに取り組んでくれました。

みなそれぞれなんとか動く、それぞれの興味のある分野のモデルを作成できたので、見ていてともて楽しかったです。

細かいモデルの紹介は後日追って、行います!

とりあえず、合宿お疲れ様でした!


投稿者 メイン管理者
2013年9月17日14:22 [活動記録]


2013/7/11 3年ゼミ報告

どうも。お初です。加代です。
耐えられないような暑さの日が続きますね。
いよいよ夏本番って感じがします。
せっかく夏が来たのだから、海で泳いだり、花火を見に行きたい!
って思うのですが、現実はテスト前なんですねー。
夏を堪能できるのはもう少し先になりそうです。

前置きはこれぐらいにしておいて、11日のゼミの内容について。
今回の範囲は、19章「同期問題に注意する」20章「コンウェイのライフゲームを作る」です。

19章では山火事のモデルを作りました。
新しいルールは2つ。
1つ目はBreakで、これは繰り返し文による繰り返し作業を中止させるルールです。
2つ目はGetHistoryde、これは自分の過去の状態を参照することができるルールです。
また、artisocはルールを実行するそれぞれのエージェントの順番を毎ステップランダムに決めているので、
自分達が同じタイミングだと思っているものも、実は同時には起こっていないということも学びました。

20章は復習なので省略します。

kasscr.png


23日のゼミ飲み会、楽しみですね。
ちなみに23日、青学浴衣デーらしいです。
ゼミブログにこんなこと書いていいのかわからないですが
浴衣の女の子ってかわいいですよね←
いろんな意味で23日は楽しみです。笑

投稿者 メイン管理者
2013年7月13日00:39 [活動記録]


2013/7/4 4年生ゼミ報告

今回の4年生のゼミでは、前回の「金曜日の夜バーに行くかどうかモデル」を扱いました。

gunshyuu.png

簡単に、モデルを復習すると・・・
金曜日の夜のバーの混雑度を事前に把握することができないので、バーに実際に行くかどうかの判断は難しくなります。
しかし、バーに普段からいっているお客さんであれば、過去の混雑度を知っていて、その混雑度を用いて、バーに行くかどうかを判断します。
しかし、先週の金曜日のバーが空いていたから、今週も空いているだろうという簡単な判断をする人もいれば、先週は混んでいたから今週は空いているだろうと逆に判断する人もいるでしょう。つまり、過去の情報をどのように行動に反映するかは人それぞれなのです。
シミュレーションの上ではエージェントですが、エージェントはバーに行き利益を得られる場合には、変化がありませんが、損をする場合、バーに行ったとき、すでに満員で入ることができなかった場合ですが、こうした場合には、過去の情報の反映の仕方を変更します。
シミュレーションをし終えた時、エージェントはどのように過去を参照するようになるでしょうか?

ほとんど、おそらくは全てのエージェントは何度か損をすることがあり、過去の参照の仕方を変更します。そうすると、過去の混雑度をそのままあてはめても失敗し、逆に判断しても失敗するのです。このように考えると、いつの間にかエージェントたちはランダムに判断するようになるのではないでしょうか。

実はエージェントはランダムに行動はせずに、過去の混雑度をそのまま参照するグループとその逆のグループに分かれます。これは無意識に群衆と反群衆が形成される複雑系の特徴なのです。

このモデルは、金曜日の夜のバーで考えると、しっくりこないことが多くあります。例えば、お客さんは先週のバーの混雑度をどのように知るのかといったことです。つまり、金曜日のバーのモデルは、例えなのであって、実際には金融のモデルなので使用されるようです。

シミュレーションしてみると、本に書いてあるように、はっきりとは群衆と反群衆に分かれることはありませんでした。実際にははっきり分かれることは難しいようです。しかし、複雑系の特徴の一つである群衆と反群衆の形成が確認ができたので良かったと思います。
来週からはこれを用いて、より具体的な問題について考えて行きたいと思っています。

投稿者 メイン管理者
2013年7月 5日13:05 [活動記録]


2013/6/27 4年ゼミ報告

いよいよ明日から7月ですね。
思ったより暑くなく、ちょっとお得な気分ですね。

4年生のゼミでは、モデルの提案を行ってもらったりしています。
先週は、定兼くんに、マーケティングのモデルを発表してもらいました。

今週は、「金曜日の夜にバーに行くか」モデルを作成しました。

gunsyu.png


◎モデル概要
このモデルは、金曜日の夜にバーに行くかどうかを決めるモデルです。
金曜日のバーの前提条件として、人が定員よりも少なければ、快適に過ごせるので利益を得ることができますが、人が多く快適に過ごせない場合は、家で過ごした方が利益が大きく、バーに行ってしまうと損をすることにします。バーにいる人数はわからないので、常連さんにとっても、一種の賭けのようなものです。
金曜日の夜にバーに行くかどうかを決める判断は完全にランダムでもなく、完全に過去の経験から決定するわけでもないのです。
どの程度ランダムの要素を入れるのか、どの程度過去の経験を参照するのかの割合を決めて、エージェントにバーに行ってもらいます。
そこで、利益が得られれば、問題ないのですが、損をすると、上で述べた割合を変更します。こうしたことを繰り返すと、どのような割合を設定する人が増えるのかという問題です。

実はこのモデルは、ニール・ジョンソン「複雑で単純な世界」の中に出てくるモデルです。

gunshu2.png

人間の集団形成は、意図的になされるものもありますが、無意識のうちに形成されるものが多くあります。
このモデルでは、無意識に形成される、自己組織化される集団形成を扱います。

上で問題にした割合ですが、この割合はそれぞれのエージェントにおいてどんどん変化するのですが、どのようになると思いますか?
ここを考えると少し面白くて、ある程度シミュレーションを続けると、過去の経験を参照する人、それをまったく信じない人と分布が分かれます。これが集団形成であると本では述べられています。両者とも集団なのですが、一方を集団とすれば、もう一方は対立集団となります。無意識に形成される集団の特徴のようです。

といっても、本に述べられているモデルが完全に再現できたわけではないので、来週もこのモデルを扱っていく予定です。

投稿者 メイン管理者
2013年6月29日10:47 [活動記録]


6/13 ゼミ活動記録

まず最初に、更新が大変遅れてしまったことをお詫び申し上げます!

さて、今回のゼミでは、ひとつのエージェントが周囲のエージェントから影響をうけることを観察するため、病気の流行をモデル化しました。

モデル化するにあたって、


◎周囲のエージェントの状態、属性


が重要になってきますが、それを調べることが、artisocでは簡単にできてしまうのです。賢いです、artisoc!!

613ゼミ.png

ここで新しいルールが登場します。
まず、oneというエージェント型の一時的変数。これを利用することで、生成されたばかりのエージェントに対しても、1%の確率で風邪をひいている状態に設定することができます。つぎに、「フォ・イーチ文」。エージェント集合型変数にしまわれているあるエージェントを、ひとつずつ取り出して、それぞれにある特定のルールを実行しなさい、という指示をします。「フォ文」の応用でしょうか。


しかし現実には、人は風邪から回復しますし、人の移動にともなって流行状況は異なり、ウイルスの感染力だってさまざまです。こうした現実の流行現象に近づけるために、変数やルールを追加しました。


このような身近なものをモデル化し、実行してその進行をみていると、なんというか不思議な感じがします。特に今回は病気の流行!ブワワっと感染していく様は、目に見えてわかるからこそ、おそろしさ倍増です。手洗いうがいでしっかり予防!


このモデルに限ったことではないのですが、ルールを記述する際に、//日本語で簡単なルール説明も併せて記述しておくと、頭が整理されるし後から見直しても混乱しないので、とても重宝できるワザだと、個人的には思っています!

投稿者 メイン管理者
2013年6月19日14:01 [活動記録]


20136/6 ゼミ報告


こんにちは!
今回、初めてゼミブログを担当する横山です。

今回の12章は人工国家の人口と経済の成長をモデル化させ、わずかの違いがどれだけの国家間格差に広がるかを再現してみました。

またエージェントの属性の違いを色を使って表現する技法を初めてやりました。
ここでは、経済水準が高くなるにつれ赤っぽく、経済水準が低くなるにつれ青っぽくなるように作りました。
artisocではRGB関数
(白ーRGB(255、255、255)、赤ーRGB(255、0、0)、青ーRGB(0、0、255)など)
を使って色を表現していますが、ゲームなどをやる方はこういうのを見た事があるのではないでしょうか。

Screen Shot 2013-06-08 at 21.49.20.png


夏休みのモデル作りにむけて三年生もそろそろなにか面白いものを試作していきたいですね!

投稿者 メイン管理者
2013年6月 8日21:30 [活動記録]


2013/6/6 ゼミ報告(番外編)

artisocでのシミュレーションを友人に紹介すると、
必ずこういった言葉が返ってきます。

「理系みたいだね!」

「なんか難しそう!」

「プログラミングみたいだね!」

イメージはいろいろですが、artisocのルール記述は慣れれば、それほど難しくはないと思います。

1年間勉強すると、わりと自由に思ったモデルをつくることができます。

ただし、完璧なモデルかどうかはわかりませんが、笑

4年生の私も、去年はルールの記述に苦労しました。

宿題で苦労したのでしょう、休み時間に疲れ果てて、寝てしまう3年生もいたり

1684250.jpg

ルール記述のどこが間違っているかわからず、いろんな人にチェックしてもらったりと、


164250.jpg

最初は何をするにも苦労しますよね、夏休みには3年生も自分のモデルを作ることができるようになると思います。

その時には、3年生のモデルを完成させたどや顔を紹介したいと思います!

投稿者 メイン管理者
2013年6月 6日16:44 [活動記録]


2013/5/30 4年ゼミ報告

4年のゼミの報告です!
今回は前回の失敗したモデルを改善して、交渉力のモデルを作成してみました。

2013-06-03.png

マップ出力を、座標として使用してみました。
縦軸をA国、横軸をB国としてそれぞれが相手との交渉を続け、どの選択肢にまとまるかを観察しました。

裁量が大きい方が、交渉力があるのかという点について検討しました。
裁量の幅などをコントロールパネルで調整できるようにして、何度かシミュレーションしてみました。

しっかりと調べたわけではないのですが、何度かシミュレーションした結果、
確かに裁量の幅が小さい方が、交渉力が強い。
つまり、自分にとって望ましい選択肢をとることができることがわかりました。

ただ、棒グラフだけで、判断してしまったので、時系列グラフなどで検討して、どういった過程を得て、
合意が形成されるのかを検討すると面白いと思いました。

来週もおもしろいグラフつくれるように頑張ります!

投稿者 メイン管理者
2013年6月 3日14:19 [活動記録]


2013/5/30 ゼミ報告

今年の4月は、やたら暑いと思ったら、5月も輪を掛けたように暑くて、
このままいくと6月、7月はどうなるのやら...

と、そんなことはさておき、


はじめまして!
今回はまわたりにかわりまして、かねこが投稿させていただきます。


なんと!!
ついに教科書の第2部へ突入しました!!


今回はターミナル駅の通勤客の流れをモデル化しました。

第1部と比べるとif文の場合分けが一段と複雑ですが、
特に新しいルールは使ってません。

rush-hour.png


気温の上昇とともに、僕ら3年のartisocに対する想いも熱くなりそうな予感がします。

投稿者 メイン管理者
2013年6月 1日17:58 [活動記録]


2013/5/23 ゼミ報告

だいぶ気候も夏らしくなってきましたね。

こんにちは、布団がいまだに冬使用のまわたりです。

今日はシェリングの分居モデルを作りました。

親に「便利な時代になったねー」と言われても全くピンとこない世代です。
製作が大変で、「有り難さ」を実感する前に完成させるので精一杯でした...笑

それでも、先週から格子モデルも使って、数字でエージェントの動きを決めるのも慣れてきたかなと。
個人的には変数の使い方が少しわかってきた気がします。

2013.5.23 山影ゼミ .png

今日までやってきた基本的な技の集大成、そろそろみんな自分でなんか作りたくなってるんじゃないかしら。

投稿者 メイン管理者
2013年5月24日23:35 [活動記録]


2013/5/23 4年ゼミ報告

こんにちは!

今日のゼミでは、シェリングの仮説について検討しました。

「交渉者の手が縛られていて、行動選択の裁量の余地が小さいほど、交渉力は大きくなる」

という命題について検討しました。

シェリングの解釈だけでは、難しいので自分なりに解釈をしてみました。

上の命題は、

立法府の決定に従って、交渉する場合、立法府が決定を変更することはないので、相手に対して決然たる交渉姿勢をとることができる??

係争点について、国内に多く声明を発表することで、交渉のテーブルにおける対外譲歩を難しくするような国内世論を喚起しておけば、交渉において有利な立場に立つことができる??

解釈自体は間違っていないと思いますが、モデル化に失敗してしまいました。

モデルとしては、バーゲニング・パワーのモデルを参考にするといいことをアドバイス頂きました。

交渉力とは、国と国の交渉で考えると難しいのですが、バーゲンを想像すると簡単です。

300万円の絨毯を買う場合に、100万円から交渉を始めてしまうと、絶対に100万円以上の価格で購入することになってしまいます。

100万円以下から交渉から始めなければいけません。そして、お金がないことなどを相手に表示して、相手から譲歩を引き出す必要があります。

これらのことを交渉力といいます。

こうした状況を想定して、モデル化をすることで、少しおもしろいモデルになるかな?と思っています。

今回は、写真がないので、あまり読んでてつまらない文章になってしまいましたが、来週にはおもしろいモデルを紹介できると思うので、

楽しみにしていて下さい。

投稿者 メイン管理者
2013年5月23日18:23 [活動記録]


2013/5/16 4年ゼミ報告

雨が急に降り出して、気温が下がってきましたね。
ここ最近は暖か、というよりも暑かったでの、変な感じですね。
冬が終わると、突然暑くなり、最近では春がなくなったとよく言われますが、
それも今だからこそという感じがします。
もうすぐ梅雨ですからね!

はい、今日のモデルです。

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今日は、先週に引き続き「飲み会モデル」を扱いました。

先週の段階で、モデルとしてはある程度完成していましたが、シミュレーションの結果がわかりにくかったことや

数値をそのまま表示しているだけで、工夫がなかったので、今回はシミュレーションの結果を解釈を与えることにしました。

2013-05-16 17.03.42.png

先週の段階では、選好と選択の量だけが表示されていましたが、今回は新たに「Level of Happiness」という表を追加しました。

この表では、それぞれの幸福度を計算しています。計算方法は以下の通りです。

Aが選択された場合
(好みもA、選択もA) −(選択をB)−(選択をC)+(好みがA)

Bが選択された場合
(好みもB、選択もB)−(選択がA) −(選択がC) +(好みがB)

Cが選択された場合
(好みもC、選択もC) −(選択がA) −(選択がB)+(好みがC)

こうした幸福度を計算することによって、いかに合理的にお店が選択されないかがよくわかります。

以下のように、選択と選好の絶対多数が異なる場合、

2013-05-16 17.03.42 2.png

多数決の場合、赤の居酒屋に行くことになりますが、幸福度を計算してみると、

2013-05-16 17.03.42 3.png

決して、幸福度が高いとは言えません。

みんな無理をして、「赤」のお店にいくことになります。

居酒屋の選択は、合理的に行われないのですね。

皆さん気をつけましょう笑

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来週は、居眠りモデルを作ってみたいと思います。

シェリングの劇場モデルと同じように、面白いモデルになるように頑張って行きます!

投稿者 メイン管理者
2013年5月16日18:50 [活動記録]


2013/5/9 4年ゼミ報告

4年生のゼミ報告です。

もうすでに5月ですね!

夏みたいに暑い日もあれば、夜は急に冷え込んだりと・・・体にこたえます笑

体調崩さないように頑張りましょう!

4年生は、就活でバタバタとしているので、ある程度落ち着くまでは、

各自モデルを作成し、先生と3年生の前で発表する形式をとっています。

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今回は、飲み会のモデルを作成しました。

2013-05-13 9.23.26.png


皆さんは、みんなで飲み会に行くときに、お店をどのように決めていますか?

いつもと同じ店場合

リーダーがここと決めたら、みんながおとなしく従う場合

みんなの意見に合わせて、自分の意見はあまり言わない場合

・・・といろいろなケースがあると思います。

今回のモデルは、私の経験からの発想です。

飲み会は、みんなで行かないと面白くないでの、私はいつも人の意見に合わせるよにしています。

人に意見を合わせる人は多いと思いますが、こうしたことをグループの多くの人が行うと、

誰も望んでいないお店になってしまうことがありませんか??

私は多いです笑

モデルの中でも、ある一定の割合でこのような現象は観察できました!

エージェントは25人、自分の好みと他人の意見を考慮して、自分の選択を決定します。

こうしてシミュレーションすると、Ⅰ番人気のお店が必ず選ばれるとは限らないことがわかります。

多数決のジレンマや選択については、多くの先行研究があると思うので、

いろいろなジャーナルを確認して、より正確なモデルに来週は仕上げて行きたいと思います!!

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じゃんけんやら、飲み会のモデルばかりなので、

そろそろ国際政治に関係するモデルも作って行きたいです!

が、難しい・・・

頑張ります!

投稿者 メイン管理者
2013年5月13日09:21 [活動記録]


2013/5/9 ゼミ報告

こんにちは。
今日で新年度が始まり、1か月ほど経過しました。

初めて投稿させていただきます、まわたりです。

暑さと虫の音が季節の変化を感じさせてくれますね。
そして、こまめに上書き保存する意識が芽生えてきたこの頃です。

きょうは...立ち話しているエージェントの数とステップ数でグラフをつけたり、シュミレーションを終わらせたり、今まで謎だったコンソール画面とやらを活用したりしました!

2013.5.9 ゼミ.png

だいぶ雰囲気出てきたかなぁ...と思います。

投稿者 メイン管理者
2013年5月 9日20:46 [活動記録]


3年生が懇親会を開催しました!

こんにちは!

今日は、ゼミの日です。

3年生は必死に宿題のモデル作りをしています。
最初は、鳥が飛ぶモデルを作るのも大変だったと思いますが、
だんだんと難しいモデルが作れるようになってきました!

さて、火曜日に3年生が懇親会に行ってきたようです!

image.jpeg

3年生もどうやら、4年生と同じで

とても個性的なメンバーがそろっているようです。

特に、山影先生に哲学を挑むK君が楽しみですね〜

3年生も仲が良さそうなので、これからが楽しみです!

投稿者 メイン管理者
2013年4月25日13:15 [活動記録]


2013年度スタート

久しぶりの更新になります!

今年度も山影ゼミスタートしました。

去年、作成した「複雑系」とはといったページを更新しなくてはいけないな〜と思っていたら、

あっと言う間に新学期となってしまいました。

1年経ってみて、改めて考えてみると、

少しは「複雑系」や「シュミレーション」、「人工社会」といったものが

わかってきたように感じています。

連休までには、ゼミブログも大きく更新していきたいな〜と思っています。

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何より楽しみなのは、後輩がたくさん山影ゼミに入ってきてくれたことです。

昨年度は、3年生のみだったので、少し寂しい感じがしましたが、

今年度は、3年生と4年生がそろうので、去年よりも盛り上がりそうで楽しみです!

3年生のメンバーはおいおい紹介していきます

image-1.jpeg

今年度もよろしくお願いします!

投稿者 メイン管理者
2013年4月11日16:09 [活動記録]


2013/1/10 ゼミ報告

明けましておめでとうございます。

今年初めてのゼミでしたが、今年度の最後のゼミでもありました。

今日はゼミ生によるモデル紹介とMASコミュニティのサイトにある研究報告の検討を行いました。

なかなか興味深いモデルもありました。

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「二人連続じゃんけんモデル」です。

囚人のジレンマのモデルを応用して、モデルを作ってみました。

zyanken.png

じゃんけんは基本的に完全に平等ですが、人がじゃんけんをする時は、

心理的な影響を受け、完全にランダムには手を決められないのではないかと考えて、

じゃんけんの必勝法を探してみました。

用意した戦術は

・同じ手を出し続ける

・ランダムに手を出す

・順番に手を出す(グー → チョキ → パー)

・2つの手を交互に出す

を用意しました。


結果・・・・

必勝法はありませんでした。

ただし、相手が過去出した手を覚えていて、それを考えて手を選ぶようにすると、

必勝法に近いものができるのではないかなって思っています。

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次は、「恋人モデル」です。

空間に、肉食系と草食系の男女をそれぞれ配置します。

異性とそれぞれが持つ相性が一致することで、カップルが成立します。

モデル作成者の予想は、

肉食系の方がカップルが成立しやすく、草食系の割合が高いとカップルの成立が滞る

ということです。

さて、実際は・・・どちらもほとんど変りませんでした!

肉食系の人はひたすら、動き回りますが、すぐに目先を変えたりと

とても面白い動きをしてくれました。

現実でも見られるような行動をエージェントがしていて、

いろいろと応用できそうなモデルでした。

このモデルは面白かったので、また写真など詳細をアップしていきますね!

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これで今年最後のゼミでした。

一年間あっと言う間に過ぎてしまいました。

始めは簡単なモデルでも、エラーがたくさん出て大変でしたが、

1年間の勉強を通して、簡単なモデルであれば、きちんと作れるようになりました。

来年度は、後輩も入ってくるので、とてもゼミでの活動が楽しみです。

結びに、artisocの使い方を一から丁寧に指導してくださった、

山影先生に感謝を申し上げます!

投稿者 メイン管理者
2013年1月10日17:33 [活動記録]


2012/12/20 ゼミ報告

こんにちは!

最近の寒さはひどいですね。

部屋でぬくぬくとお鍋でもしたい気分です。

さて、ゼミです!

今日が年内最後のゼミでした。

早いですね・・・

ゼミ生による発表がありました。扱ったモデルは3つです。

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最初は、デモクラティック・ピースモデルを改善したモデルです。

dc.png

以前のデモクラティック・ピースのモデルは、エージェントはランダムは動くだけで、空間には意味を持たせていませんでした。

今回のモデルでは、空間に意味をつけ、エージェントをそれに従い動かしてみました。

以前より精度があがったように見えましたが、

残念・・・

民主主義国の動きを制限したために、民主主義国家同士の相互採用する機会が増え、

民主主義国家同士の戦争が増えてしまい、デモクラティック・ピースは再現できませんでした。

しかし、今回のモデルの作ってみて、ラセットの議論は、意外と内容がそれほど深くない?

人類の歴史を語る上では、十分なのかもしれませんが、社会科学としては物足りないと考えることもできるのでは??

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次のモデルは、パワー・トランジションのモデルです。

tr.png

それぞれパワーを持っていて、ランダムウォークする国が、他の国にパワーで追い越されそうな時、

戦争が起こるというモデルです。

以前の作りかけのモデルを改善したものです。

このモデルでは、パワーをどう国に与えるかが難しいです。

自然発生的に一律に増えるのか、大国はパワーを得やすいのかなど、

いろいろなことが考えられます。

今回は、ランダムにパワーが増えたり、減ったりするようにルールを書きました。

戦争をする、ということを→で表しているわけですが、

戦争をすると、パワーが大きく増えたり、減ったりするルールを書くと面白いのでは、と先生よりアドバイスを頂きました。

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3つ目のモデルです。

このモデルは、以前に扱った帝国モデルを応用したものです。

em.png

帝国モデルはかなりのスピードで、世界が統一されてしまいましたが、

今回は自分のパワーと相手のパワーを比較しています。

ルールが複雑になりすぎて、エラーになることも多かったのですが、

パワーを比較することで、勢力均衡が少しの間だけですが、見ることができました。

国家が新たな領土の獲得を目指した場合でも、パワーを意識することで、

勢力が均衡した国際システムが出来上がるのだなと納得しました。

現代の国際社会においても、主権国家体制が続いていますし。

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今年の最後のゼミの報告は以上です。

年明けは1回しかゼミはありませんが、皆さん頑張りましょう。

それでは、よいお年を〜

投稿者 メイン管理者
2012年12月20日16:41 [活動記録]


2012/12/13 ゼミ報告

こんばんは!!

ゼミも残すところ、残り2回となりました。

早いものです。

残り2回ということで、振り返ってみると、

もっと頑張れたかななどといろいろと考えてしまいます。

でも、考えすぎても、よくないので、残りのゼミ2回頑張りたいと思います。

就活のイベントとかぶらないといいですが。

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今日のゼミでは、「デモクラティック・ピースモデル」の改良したものを学びました。

dpn.png

以前にも紹介しましたが、今回は改良してあります。

ラセット「パクス・デモクラティア」を読み、ルール記述を変えました。

以前のモデルでは、民主主義国家は平和的に解決することが期待されるので、

ネガティブな相互関係をところどころで軽減するルールを入れていました。

しかし、このようなルールを入れてしまうと、民主主義国家が武力行使を行うことが減ることは当然です。

これをモデルで再現しても、あまりおもしろくありません。

そこで、民主主義国家は、政策決定に時間がかかることに注目しました。

民主主義国家は、政策決定において、抑制と均衡、権力の分立、オーディエンス・コストといったように、

制約が多くあり、政策決定に時間がかかります。

それに比べて、権威主義国家においては、政策決定に時間がかからず、時には奇襲攻撃をすることもできます。

そこで、権威主義国家の動きを、民主主義国家の3倍にして、シミュレーションしてみました。

結果・・・

今の段階では、何とも言えませんでした。

確かに、権威主義国家が戦争をする割合は高く見えましたが、

民主主義国家同士の戦争も見られました。

国際社会に、様々な国家体制の国が存在する、これによる影響を考えることを意味のあることだとは思いますが、

なかなか結論にたどり着くことは難しそうです。

しかし、民主主義国家同士の戦争も見られたということは、ラセットの考えには、まだ議論の余地がある?

ということにもなるのかな?

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さて、次のモデルは、まだ未完成です。

予定では、パワーシフトのモデルです。

リアリズムの議論は、このゼミでは珍しいですね。

パワーシフトのモデルでは、

ある国が大きなパワーを持ち、それに対して覇権国が焦り、戦争を起こすモデルです。

パワー・トランジットという議論もありますが、少し単純化しすぎているような気もするので、

今回は、パワーシフトモデルということにしておきます。

写真のエージェントの上にある数字がパワーの大きさを表しています。

・・・ここまではうまくできたのですが、ルールがまだうまく書けていません。

覇権国を脅かすような、パワーをどうエージェントに与えるかがキーのようです。

zemiohoto2.png

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教科書での、勉強はほとんど終わってしまったので、

ゼミ生によるモデルの紹介が続きます。

来週は、今年最後のゼミなので、皆さん頑張りましょう!!

投稿者 メイン管理者
2012年12月13日16:14 [活動記録]


2012/12/6 ゼミ報告

早いもので、もう12月ですね!

昨日は暖かかったですが、今日は寒いですね。

これからどんどん朝晩の寒さが厳しくなるようです。

風邪には気をつけなくてはいけないですね。

さて、山影ゼミですが、教科書の残されていたモデルを扱いました!

「帝国モデル」「雪国モデル」「航跡モデル」の3つです。

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まずは「帝国モデル」

teikoku.png

国際政治を勉強してる人には、興味深いモデルかもしれません。

モデルの名前通り国家が隣国を吸収して、帝国となっていく様子が見れるモデルです。

シミュレーションを見ていると、バランスして、拮抗する場合もあれば、

あっけなく統一されることもありました。

このモデルで、今までのモデルとは異なり「六角モデル」を使用しています。

六角モデルの空間構造を用いてセル型モデルを作成すると、セルは蜂の巣状に並び、辺どうしが接して、周囲は必ず6セルです。

また、周囲も六角モデルでは円に近い形になり、直感的に自然に見えます。

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つぎは、「雪国モデル」と「航跡モデル」です。

これらのモデルは新たな技法を学ぶというよりも、artisocの面白さで「遊ぶ」という感じのモデルでした。

「雪国モデル」では、気温と降雪量をコントロールバネルで調整しながら、空間に雪を降らせます。

snowland.png

artisocの面白さは、シミュレーションの途中でも、外から介入できることです。

コントロールバネルを、調節すると、大雪を降らせたり、逆に雪を溶かすこともできます。

「航跡モデル」では、空間の中を動き回る船に航跡を付けるモデルです。

furrow.png

これも遊び心あふれるモデルでしたが、航跡を付けるルールは意外と難しかったです。

この「雪国モデル」と「航跡モデル」を学んだことで、空間変数の使い方に幅が広がりそうです。

来週は、ゼミ生によるモデルの発表なので、さっそく空間変数を使ったモデルを作ってみたいと思います!!

投稿者 メイン管理者
2012年12月 7日11:45 [活動記録]


2012/11/22 ゼミ報告

3年生はいよいよ就活が始まりますね!

就活が始まっても、山影ゼミは元気にゼミ活動しています。

今日は、ゼミ生が作成したモデルを発表し、山影先生にコメントを頂きました。


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今日発表があったモデルは、

「デモクラテック・ピースを再現したモデル」です。


20121122photo.jpg

ラセットの「デモクラテック・ピース論」を参考に、民主主義国家同士は戦争しないのかをモデルに再現してみました。

権威主義体制の国と民主主義の国をランダムに配置し、相互に作用させて、戦争が起こるかどうかを調べました。

相互に作用すると、好感を持つ場合と対立する場合があり、それぞれのポイントをエージェントに記憶させます。

好感のポイントより対立のポイントが高くなると、戦争が起こります。(写真の中の黒い点線の矢印で表現)

確かに民主主義国家よりも権威主義国家の方が対立し、戦争を起こす可能性は高かったです。

しかし、民主主義国家同士が戦争を起こす場合も稀にあり、興味深かったです。

先生に指摘して頂いた点は、

①ラセットの「デモクラテック・ピース論」を忠実に再現してるとは言えない
②エージェントをランダムに動かすのではなく、空間に意味を付けること

来週のゼミは休講ですが、しっかりとラセットを読んで、モデルを改良していきます!

それでは

投稿者 メイン管理者
2012年11月22日17:28 [活動記録]


2012/10/11 ゼミ報告

こんにちは!

後期初めてのブログ更新です。

前回、ブログを更新した時は、暑くて学校にくるのも大変でしたが、

気がつけば、10月!

青山キャンパスのベンチに座って、快適に過ごせる季節になりました。

少しもう寒いですが・・・笑

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後期が始まって、すでに3回ゼミを行いました。

夏休みにゼミ生が作ってきたモデルを改善する授業が続いています。

モデルを自分で作るとなると、なかなか大変で、思い通りに動かないことがほとんどです。

動いただけで感動です!笑

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ゼミ生が作ってきたモデルは順次紹介します。

今日は、文化変容を応用したモデルを紹介します。


前期にアクセルロッドの文化変容モデルを扱いました。

これを応用し、国内の文化が対外政策の決定にどう影響を与えるか、というモデルです。


すくり.png


このモデルでは、

①各国の相互作用により国内の文化が隣国との文化に似てくる

②その文化の類似度によって、隣国との対外政策が似てくる

というモデルです。

今までのアクセルロッドの文化変容モデルは、国内の文化のみに注目していましたが、今回作ったモデルは国内と国際と2段階で表現してみました。

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写真だけではなかなかわかりにくいんですよね・・・

大丈夫です!

今週、相模原キャンパスで行われるゼミの説明会では実際のシミュレーションを見ることができます!

いろいろなモデルを持って行くので、2年生の皆さん、

ぜひ山影ゼミの部屋までお越し下さい!


投稿者 メイン管理者
2012年10月11日16:43 [活動記録]


2012/7/12 ゼミ報告

こんにちは!

いよいよ前期も残り2回です。

山影ゼミでは夏休みに、それぞれが興味ある簡単なモデルを作ることとなりました。

そして、ゼミ生それぞれが、各自の大きなテーマを決めることができました。

テストが終われば、ブログで発表することができると思います。

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今日扱ったモデルは、クラスメイトモデルです。

classmates.jpg

このモデルではテクニカルなことを勉強しました。

「変数の次元数を変える」ということです。

次元数を変えること、変えると少しルールの記述の仕方が変わります。

・・・ここで詳しく述べても、なかなか実感していただけないので、

ここではartisocの出力方法に注目して欲しいです。

多彩な出力ができるartisocですが、今回はマップに→を表してみました。

今回のモデルでは、矢印で結ばれているのは、友達同士ということになります。

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このモデルを応用編を先生に見せてもらいました!

「自己組織化」のモデルでしたが、国際社会に解釈をし直してみると・・・

国と国の結びつきにも解釈をし直すことができます。

近くに敵対する国がいると関係を持たず、緊張状態を続けますが、

近くに友好関係を築いている国がある場合には、同盟を結びます。

このルールで、すばらくシミュレーションしてみると、

ひとつにはまとまらずに、分極化します。

なかなか関係を築けない国は、孤立を深める現象も見ることができました。

しかし、このモデルでは、国のパワーなどを考慮していないので、

少し国際社会を考察するには不十分なようです。

夏休みのモデル作りに生かしていきたいですね!

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テスト前なので、皆さんお疲れのようでした。

少しブログが雑になっていしまいましたが、テスト前ということで許して下さい。

それではテストに向けて、頑張りましょう!

ゆあさ

投稿者 メイン管理者
2012年7月13日12:30 [活動記録]


2012/7/5 ゼミ報告

こんにちは!

いつの間にか7月になってしまいましたね。

前期のゼミも残すところあと2回です。

少しずつですが、夏休みのゼミの活動予定も決まってきました。

夏休みは、既存のモデルに少し自分のオリジナリティーを加えて、

人工社会を作ることになっています。

初めて自分の人工社会を作るので、楽しみです!

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今回のゼミで扱ったモデルは、先週に引き続き「文化変容モデル」です。

領域の大きさを変えたりして、結果がどうなるのかいろいろ調べました。

culture1.png

結果を出力するマップにも工夫を加えて、3桁の数字で文化を要素を表しています。

そして領域の大きさと文化変容の結果ですが・・・

領域が大きいときよりも小さい時の方が文化は似たものになるような気がしますよね?

そして領域が大きいときには、グローバル化の進行によっては文化は1つに収斂していくように思えますよね?


・・・実はこれらは間違っています。

領域が小さいときには、文化はある程度、多様性を残します。

そして大きいときには、約10分の1程度までに収斂します。

ポイントなのは、"10分の1"ということです。

グローバル化が進行しても、ひとつの文化には収斂せず、分極的に変容します。

シミュレーションを見ていて、周りとは異なり孤立した文化はなかなか周りと文化を共有することができず、

孤立を深めてしまうことがわかりました。

これは国際関係の問題に応用できそうですね!

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そして2つ目のモデルは、「友達の輪モデル」です。

friendship.jpg

これは結果の出力で少し工夫ができますよ!ということを勉強するためのものでした。

少しテクニカルでした。

友達になり、引き合うときにそのお互いを線で結んで表すことができます!

こうした出力方法にいろいろな手段があることはartisocのいいところなんでしょう。

シミュレーションだけでは、結果は目に見える形では表現してくれませんからね。

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今年度の2年生向けのゼミの個別ガイダンスは、10月13日のようですね。

山影ゼミは参加するので、皆さん見に来て下さいね!

面白いモデルとおいしいお菓子を用意しておきますね!笑

以上、今週のゼミ報告でした。

ゆあさ

投稿者 メイン管理者
2012年7月 6日09:22 [活動記録]


2012/6/28 ゼミ報告

前期の授業も残り少なくなり、

いよいよ夏っぽくなってきましたね。

そんな中、ゼミが行われました。

先週は、山影先生の東大の研究室に出かけていたので、

artisocを扱うのは2週間ぶりです。

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今週扱ったモデルは、「パーティ」モデルです。

このモデルでは、エージェントの性質を今まで以上に細かく設定できるようになりました。

partyB.png

このモデルでは、性質が似ている同士のエージェントが近づくと、

同じ方向によって動くように設定されています。

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「パーティ」モデルを応用したものが、文化がいかに収斂していくかを調べるモデルです。

culture.png

今日は、まだ十分にこのモデルを検討する余裕がありませんでした。

どうやらエージェントの数、空間の大きさによっては、おもしろい結果が得られるそうです。

来週、このモデルでいろんなことを調べることができそうで、今から楽しみです。

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今週のゼミ報告でした。

ゼミ連からゼミ紹介記事の提出のお知らせが来ました。

もうそんなことを考える時間なのかと思うと、

時が経つのは本当に早いなと感じます。

ゼミの紹介冊子できたら、まずは山影ゼミを見てみて下さいね!

ゆあさ


投稿者 メイン管理者
2012年6月29日13:31 [活動記録]


2012/6/14 ゼミ報告


みなさん、こんにちは!

ゼミ幹のゆあさです。

前日とは違って、今日は梅雨の晴れ間で、本当に過ごしやすい日でした。

熱いのが苦手な私は、このくらいの天気が夏中続いて欲しいと思っていますが、

夏好きな人はすでに夏が待ち遠しいのではないでしょうか?

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本日のゼミの活動報告です!

今日は、3つのモデルを扱いました。

3つも扱うのは初めてなので、今日はなかなかハードワークでした。

1番最初に、「海の中を泳ぐ魚」モデル?を扱いました。

sea.png

空間に海の深さを設定し、グラデーションで表しています。

エージェントである魚は、海の深さによって、違う行動をとります。

魚の動きをシュミレーションするのではなく、

目的は海の深さによってエージェントの行動を変えるルールをどう書き込むか、ということでした。

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2つ目のモデルは、山火事モデルです。

woods.png

このモデルでは、「同期の問題」を扱いました。

コンピューターの中では、それぞれのエージェントがそのルールにそって、ランダムな順番で動きます。

このコンピュータの性質によって、山火事がとんでもなくおかしな燃え方をすることがあります。

この時に、どう対処するかが「同期の問題」です。

シュミレーションの中では、どう現実社会を正確に再現するかがポイントとなり、

ルールを丁寧に考えないと、現実から離れたモデルになってしまいます・・・

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そして最後3つ目は、Game of lifeモデルです。

gameoflife.png

これは、エージェントが周りに適当な数だけいると生き延びるが、

大量にいたり、不足したりするとエージェントが消滅してしまうというモデルです。

このモデルは是非、動いているところを見てもらいたいくらい、動きがキレイです。

どうしてこんな動きをするのか本当に不思議です。

気になる人は是非、ゼミ生を探して、見せてもらって下さい!!

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今日は、シュミレーションのための細かい技術を学ぶことが中心でした。

少しルールを打ち込むのに、疲れてしまいましたが、

最後に面白いモデルを見せていただきました。

大勢変動のモデルです。

どんなモデルかというと、

政党がどう支持者を獲得するかというモデルです。

3種類の政党がどういう時に、それぞれ支持者を増やすのかがよくわかりました!

勝ち馬に乗ろうとする有権者が多い場合は、どうやら政局は不安定になるようですね。

私たちも早くこのモデルのように面白いモデルを作れるように頑張っていきたいです。

おもしろいモデルが出来上がったら、ブログで紹介していきたいと思っています!

ゆあさ

投稿者 メイン管理者
2012年6月14日21:52 [活動記録]


2012/6/7 ゼミ報告

どうもこんにちは!

ゼミ生の さだかね です。

いよいよゼミブログも本格始動とゆうことで、活動内容報告第1弾として更新しちゃいます!

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ゼミでは、先生のご指導のもと、MAS(マルチエージェントシステム)を搭載した

ソフト、artisocを扱って人口社会を作り出す練習をしています。

基本的な操作、仕組みはもちろん勉強しなくては、

自分のやってみたいシミュレーションなんかもまだまだできない段階です!

なので、ゼミ生みんなで足並みを揃えてこのartisocに慣れていっています。

むろん日々新しいことだらけ!

こんなことがこうも簡単にできてしまうのかとびっくりします!

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練習として、毎回共通することが、

既存に存在するシミュレーションモデルを作成していく事をよくします。

結果を、そのモデルの作成段階で予想することも、このゼミでは大切な事。

今回は動・植物プランクトンのモデルを扱いました!


20120607.png

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みなさんは、中高時代に理科もしくは生物の授業かなんかで

「食物連鎖」というワードを一度は耳にしたことありますよね?

今回は、動物プランクトンと植物プランクトンの共存について、シミュレーションしました。

もちろん、私たちの現実世界により近い条件を与え、その環境を作ります。

たとえば、両エージェント(動物プランクトンと植物プランクトン)に

体力、動き方や、各々増殖、死んでしまう条件を与え、

そして、動物プランクトンに植物プランクトンを食べて、

そのエネルギーにする、捕食能力を与える。などです。

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今回の結果で面白いのは、

どうしても動物プランクトンが絶滅してそのシミュレーションが終了してしまうことです。

両エージェントがより長いサイクルで生き延びる条件はいったいなんなのか、

今回ゼミ生で追求していきましたが、永遠にリ両エージェントが生き延びる条件はなかなか見つかりませんでした。

やはり人間が手を加えたところでバランスを崩すだけなんですかね。

こんな風にいろんなジャンルの現象シミュレーションをすることで、

理解を深められるのはこのゼミのおもしろいところの一つでもあります!!

さだかね

投稿者 メイン管理者
2012年6月10日00:50 [活動記録]


懇親会に行ってきました!

山影ゼミがスタートして、約2ヶ月・・・

先生とゼミ生、全員そろって初めて、懇親会を行いました。

おいしいものを食べながら、いろいろな話ができました。

普段の生活の話、進路の話、バイトの話と

いろんな話をすることができました!

先生から、ゼミ生それぞれにあだ名を頂きました。

とても独創的なあだ名でした。笑

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いろいろなことがありましたが、

ゼミがこうして本格的に動きだし、

これからの勉強が、本当に楽しみになってきました!

artisocを早く使いこなしたいです!!

皆さん、これからの山影ゼミに期待していて下さい!!


konshinkai.JPG


懇親会での写真

ゆあさ

投稿者 メイン管理者
2012年6月 7日23:17 [活動記録]


ゼミブログ始めました!


いよいよゼミのブログを始めました。

慣れていないこともあり、時間がかかりました。

ゼミ生でブログの記事を考え、一気にアップしました!

まだまだ写真などはなく、字ばかりですが、

これからどんどん山影ゼミらしくスタイリッシュなブログにしていきたいです。

こう考えているのはゼミ幹だけかもしれませんが(笑)


これからどんどん山影ゼミの活動を知ってもらうため、

活動記録をアップしていく予定なので、皆さん要チェックです!


実は、ブログMTG後に、山影先生とともに飲み会に行ってきました!!

先生とも、ゼミ生とも話せたので、とても楽しかったです。

木曜日のゼミが楽しみです!!

ゼミ幹より

投稿者 メイン管理者
2012年6月 6日01:37 [活動記録]