青山学院大学国際政治経済学部
山影進ゼミ ブログ
トップ青山学院大学国際政治経済学部  


山影進ゼミ ブログ
モバイル版
http://blog.sipec-square.net/s-yamakage/seminar/m/

« 3期生紹介 | メイン | 2014 6/19 3年ゼミ報告 »


2014/06/05 3年ゼミ報告

こんにちは!はじめまして。3年のななつです。

ゼミが始まってから既に2ヶ月経ってしまいましたが、これから3年生でブログを更新していこうと思います。
(こっそり3期生紹介もアップされています。笑)
個人的にはartisocや人工社会に興味を持ってもらえたら嬉しいな〜と思いつつ。よろしくお願いします。


前回の第16章では新しくエージェント自体へ働きかける方法を習いました。働きかけによってエージェントを産んだり殺したりできてしまうんですね。
今回はその第16章で作ったプランクトンの食物連鎖モデルの改良版を各々考えてきて発表したので、ここでも紹介しようと思います!


スクリーンショット 2014-06-06 21.56.46.png
まず、このモデルには植物プランクトンと動物プランクトンの2つのエージェントが存在します。

植物プランクトン:一定の割合で増殖、増えすぎると死んでしまう。
動物プランクトン:周囲の植物プランクトンを食べ、たくさん食べると増殖。食べないと体力を消耗して死んでしまう。

という感じに各々行動するのですが、最終的には捕食者である動物プランクトンが餌を食べれず絶滅してしまいます。
どうすれば両者が共存して安定できるのか考えてみました。

plankton_kenta.png
*健太
「動物プランクトンの増大から絶滅することが多かったので、動物プランクトンの食欲を抑えようと考えました。
そこで餌を探して、あれば100%食べる状況だったので、視野に2体以上いる場合に食べるようにして、食欲を抑えました。なので、0を1に変えるだけでした。」


plankton_ren.png
*れん
「動物プランクトンの分裂を遅くしてみました!」


plankton_oishi.jpg
*おおいし
「植物プランクトンは増殖しやすくして、動物プラントンは長生きしつつ、あまり増えすぎないようにしました。」


plankton_kazuki.png
*かずき
「逐一ルールの数値を微調整していたら、たまたまちょっとだけ安定したのですが、自分でもどういじったかよくわからなくなってしまいました。次に活かします。」


plankton_nana.png
*ななつ
「動物プランクトンの急増を避けるために、餌を探す視野を狭め、餌を食べた時に得られるpowerを減らしました。あと、植物プランクトンの増殖率を上げてみました。」



みんなの着眼点が少しずつ違って発表を聞いていて面白かったです。

そして今回初めて自分で仮説を考えてルールを書き、思った通りに動いた時は思わず感動してしまいました。笑
来週からも頑張っていきましょう!

投稿者 メイン管理者
2014年6月 8日15:23 [活動記録]