青山学院大学国際政治経済学部
袴田茂樹ゼミ ブログ
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恐れ多くも・・・

3年ゼミ生の初コメントを書かせていただきまーす!今週の課題『新脱亜論』に苦戦していて、息抜きということで(笑)

ゼミに入ろうと思った去年の秋、ゼミで読むと聞いた『カラマーゾフの兄弟』を読み「文学もおもしろいのぉ」とあさはかにも思い、その流れで応募して幸いにも袴田一門へ「入門」を許可されたわけですが、今年の春を振り返るのが恐いです。ゼミにいる日数だけ自分の無知さを思い知らされ、本を読むのが速くなり、更新中の自身のブログでは音楽系のトピックからゼミ的なトピックを中心に書くことになり・・・(笑)

去年週4,5回バイトをしていたことが好を奏して、体力的にも精神的にもこのドSなゼミにどうにかこうにか食らいついていけている、と勝手に思っています。

ゼミに入った理由ですが政治とか経済とかいう前に「視力」を付けよう、と思ったのが第一の理由です。ここで言う「視力」というのを勝手に定義するとなんというか「洞察力」であったり「発見力」であったり、とにかく「物事を視る」力です。政治の根本的な部分を知らないで国際政治を研究というのはなんだかいただけないと、ひたすら音楽のルーツ巡りをしながら今の音楽を見つめようとする音楽人としての自分の行動に、勉強に関しても照らし合わせてみたかったのです。偉そうなことを言うと孔子的な考えとでも言いましょうか、「温故知新」というアレです。

人は新しいものを好みがちですが、新しいものの根本的なところは古いところにあると思うので、そんなことをしっかり踏まえてくれそうな、この袴田ゼミを選んだのです。そして実際にそんな雰囲気を感じます。余談ですが「外交の基本はリアリズムである」という言葉が頭から離れなくて「グローバル・ガヴァナンス」的な考えに懐疑的になってしまうという事態に陥っている自分がいます。しかしこれも短略的なのかもしれないですが・・・。

とにかくまだまだ先生や先輩方の足元にも及ばないながらも、自分なりに少しは成長したのではないかなと思える7月の昼下がりです。最後に、全然一言でまとまってないので(笑)、ゼミを一言で表すと

「ハイリスクハイリターン」です。アラブの油田を探し出した人と同じような気分なんでしょうかね?笑
2年間自分を投資してみる価値は十分にあると、たった3,4ヶ月しか在籍しなくてもそう思います。出しゃばってすみません。

りとぅんばい まっすー

投稿者 学生
2008年07月13日15:21 [学生から一言] | コメント (3) | トラックバック


演劇という世界に触れて。

こんにちは。
ゼミ生4年の遠藤と申します。


突然ですが先日、先輩方と静岡芸術劇場にて『イリュージョン・コミック』『若き俳優への手紙』の2作品を見ました。


私は今まで本格的な演劇というものを見たことが無く、また、自分に理解できるものだろうかと不安もありましたが、まず見なければ何も始まりませんから、この度意を決して見に行くことにしました。


両作品ともフランスのオリヴィエ・ピィという方の作品で、内容に関しては芸術や演劇、言葉との意味というものを主題に置き、現代社会への痛烈な批判をしているという印象を受けました。
袴田ゼミでは内容等に関して言葉で細かく説明をするのは野暮の骨頂であるという認識がありますので割愛させていただきますが。(笑)


個人的な感想を申し上げますと、とても興奮した!という一言であります。
俳優から溢れるエネルギーみたいなものに当てられた気がしました。
本物の迫力とても言うのでしょうか。本当に物凄い力を感じました。
特に『若き俳優への手紙』に関しては屋外ステージという刺激的な演出の中で行われ、それに加え豪雨とほぼ最前列という席も助けて、そのエネルギーを肌で感じたという感じで先輩と「すごい!」と興奮していました。


豪雨の中、演劇に見入る客の様子はある種異様でしょうが、その浮世離れした雰囲気が私は好きでした。


今回の演劇鑑賞は芸術の力、人間のエネルギーを肌に感じることが出来た素晴らしい経験であったように思います。
非常に印象深い時間であったことは間違いありません。


袴田ゼミで学んだ人であれば、個人差はあるでしょうが一定の芸術に対する理解があるので演劇をより楽しめることは間違いありません。
皆さんも是非、静岡芸術劇場に足を運んではいかがでしょうか?
演劇初心者が厚かましいですが、お勧めして筆を置くことにします。

投稿者 学生
2008年07月06日22:14 [学生から一言] | コメント (4)


あいうえお作文

世の中に生れ落ちて、20年目に革命が起きた

食っちゃ寝、食っちゃ寝、の毎日が激変

芥川からキッシンジャーまでの幅広い課題本が、毎週、毎週・・・

そのセレクション、一見して統一性皆無。 しかし必要。

美辞を言うわけではないが、合宿は辛ければ辛いほど楽しい。ほんとに。

夜中までプレゼンのオンパレード。クセになるんだ、これが^^

苦しい発表を終えた後のウォッカの美味しいこと!!

学ぶことは快感です☆

なんとまぁこの姿、以前のわたしからは想像がつきませんわ

不器量なわたし。未だ不器量ですが、少なくとも「不器量」と自覚できますもんね

履き違えないでいただきたい!「がり勉」ではないぞ。

鍵穴から天を覗くような見識の狭さではツマラナイ・・・

全くもって、「あそび」も重要なのです

大体のゼミが「楽である」ことを売りにしているなか

全員が「苦行」に身を投じ、各々が全身全霊を注いでいる袴田ゼミ

見たことあります?こんなにも充実したゼミを

よく遊び、よく学ぶ。 袴田ゼミ


ケイザイよりセイジよりミシマです

投稿者 学生
2008年07月05日01:01 [学生から一言] | コメント (3) | トラックバック


ゼミに入って……

井の中の蛙が大海の存在をようやく知ることが出来ました。しかもその海は本当はもっと広く深かったのだと、時間が経った分だけ新たな発見があります。しかし更なる広さと深さを感じる度に、自分の傲慢さ、浅はかさ、酷すぎる無知、感性の乏しさ、現実の厳しさなどを思い知らされました。打ちのめされて「もう、何もかも無駄な足掻きでしかないんだろうか」と思ったり、ヤケ半分に無駄にポジティブ・シンキングになってみたり、それまで平気でいたことが本当に恥ずかしく情けないことに思えたりの繰り返しで――ゼミに入るまで、「自分が恥ずかしい!」とこんなに感じたことはなかったように思います。
ここでちょっと大きいことを言ってみているようでも、実際はまだまだですし、そう思っている以上にずっとまだまだなんでしょうね……。
しかし、最初の春合宿(二年生から三年生に進級する春ですね)の初日、ビリビリするような興奮と感動と絶望とを覚えてから、「このゼミで勉強できるんだ」という喜びは強くなるばかりで、絶えることがありません。(あの、すみません、見た目にそう見えないかもしれませんが……本当にそう感じます。)

袴田ゼミ生になってもうすぐ一年半になりますが、様々な面で次々と衝撃を与えられ、同時にどんどん貪欲になっていっているかもしれません。「すごい!!!最高!!!!!!!」という、強烈な何かを実感している瞬間を、一時でも多く生きたいと今は思うようになりました。


うーん……ゼミ紹介になっていませんね。でも仕方がないです。「ゼミで何を勉強しているの?」という質問に簡潔に答える言葉が見つからないことが、このゼミに入って以来困ってしまっていることです。

Tokud

投稿者 学生
2008年06月28日06:23 [学生から一言] | コメント (0)


袴田ゼミについて

このゼミでは……


・自らの無知を露呈できます。
・大学2年生までの自分の怠惰を後悔することが出来ます。
・本が好きになります(或いは嫌いになります)。
・家の本棚がいっぱいになります。
・時間を上手に使おうとあがくことができます。
・生活サイクルが変わります(火曜日が週末)。
・日々充実します。
・いくつかの言葉に敏感になります(e.g.自由、リアリティ、本質…)。


そして――少なくとも今の段階では、このゼミに入って本当によかったと思っています。
大学生が勉強するのは当たり前。
ものを分かった方から見れば、私など未だに無知そのものかも知れません。
20年間のツケはそう簡単には埋め合わせできません。生来の能力の問題もあります。
しかし今は、自分が「分かっていない」ということにある程度気付いているつもりです。
それに気付いてしまったのは不幸なことかも知れませんが、
気付かないままでいることもまた恐ろしいことだと思います。


written by "pessimist"

投稿者 学生
2008年06月27日01:57 [学生から一言] | コメント (0)