青山学院大学国際政治経済学部
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2011年度 活動記録

2011年度前期 袴田ゼミ 活動記録

3年生
04/12 袴田茂樹「母・八重子 二十歳の日記」「清水幾太郎」 福田恆存「一匹と九十九匹と」
04/19 袴田茂樹「「知識人群島」ソ連」 ベネット『文学趣味』
04/26 泉鏡花『高野聖』 樋口一葉『にごりえ・たけくらべ』
05/17 紫式部『源氏物語』 アンドレイ・タルコフスキー『ストーカー』 河瀬直美『萌の朱雀』
05/24 吉野せい『洟をたらした神』 ボルヘス『砂の本』
05/31 石光真人『ある明治人の記録』
06/07 『新版 きけわだつみのこえ』日本戦没学生記念会編
06/14 吉村昭『ポーツマスの旗』
06/21 山本周五郎『樅の木は残った』
06/28 ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』 石原吉郎『望郷と海』
07/05 芥川龍之介「河童」「侏儒の言葉」

4年生
04/12 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交 (1, 2, 5, 6章)』
04/19 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交 (9, 12, 13, 14章)』
04/26 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交 (16, 17, 18, 23章)』
05/17 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交 (28, 30, 31章)』 マキアヴェリ『君主論』 溝口健二『雨月物語』
05/24 袴田茂樹『現代ロシアを読み解く』
05/31 村上泰亮『反古典の政治経済学 (1, 2, 3章)』
06/07 村上泰亮『反古典の政治経済学 (4, 5, 6章)』
06/14 村上泰亮『反古典の政治経済学 (7, 8, 9章)』
06/21 村上泰亮『反古典の政治経済学 (10, 11, 12章)』
06/28 浅野裕一『孫子』
07/05 色摩力夫『日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか (一部)』

活動記録
04/12 ゼミ第01回目 (報告、3年: 「母・八重子 二十歳の日記」 4年: 『外交 (1, 2章)』『外交 (5, 6章)』)
04/19 ゼミ第02回目 (報告、4年: 『外交 (9, 12章)』 3年: 「「知識人群島」ソ連」、飲み会)
04/26 ゼミ第03回目 (報告、3年: 『にごりえ・たけくらべ』 4年: 『外交 (13, 14章)』『外交 (16, 17章)』)
05/10 ゼミ第04回目 袴田先生出張のためサブゼミ (写楽展@東京国立博物館)
05/17 ゼミ第05回目 (報告、4年: 『外交 (28, 30, 31章)』 3年: 『源氏物語』)
05/24 ゼミ第06回目 (報告、4年: 『君主論』 3年: 『砂の本』、ミーティング)
05/31 ゼミ第07回目 (報告、3年: 『洟をたらした神』 『ある明治人の記録』 4年:『反古典の政治経済学 (1~3章)』)
06/07 ゼミ第08回目 (報告、4年: 『反古典の政治経済学 (4~6章)』 3年: 『きけわだつみのこえ』)
06/11 サブゼミ (観劇@静岡県舞台芸術センター)
06/14 ゼミ第09回目 (報告、3年: 『ポーツマスの旗』 4年: 『反古典の経済学 (7~9章)』、飲み会)
06/21 ゼミ第10回目 (報告、4年: 『反古典の政治経済学 (10~12章)』 3年: 『樅の木は残った』)
06/28 ゼミ第11回目 (報告、3年: 『望郷と海』 4年: 『孫子』)
07/05 ゼミ第12回目 (議論、4年: 『日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか』 3年: 「河童」「侏儒の言葉」 講義、4年: プラトン『国家』、大学院ゼミ飲み会)

08/08~08/10 ゼミ夏合宿 (予定)

投稿者 学生
2011年7月 7日21:23 [ゼミ・研究テーマ紹介] [袴田茂樹ゼミ 紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


2010年度後期 活動記録

2010年度袴田ゼミ後期 活動記録

3年課題
09/21 サブゼミ(ニコライ堂、「フランダースの光」展)
09/28 ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
10/05 パスカル『パンセ』
10/12 ニーチェ『善悪の彼岸』『道徳の系譜』
10/19 ボルヘス『砂の本』
10/26 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』
11/02 ノーマン・ジェイソン『ジーザス・クライスト・スーパースター』
11/09 ボリス・パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』
11/16 鈴木大拙『禅と日本文化』 オイゲン・ヘリゲル『日本の弓術』
11/30 渡辺京二『逝きし世の面影』 ロベルト・ヴィーネ『カリガリ博士』
12/07 宮本常一『忘れられた日本人』 伊東若冲とボッシュの絵画
12/14 石田吉貞『隠者の文学』 上田三四二『徒然草を読む』
12/21 三島由紀夫『春の雪 豊饒の海(一)』
01/11 ジャン・ジュネ『泥棒日記』 ヘンリー・ミラー『南回帰線』 吉野せい『洟をたらした神』

4年課題
09/21 サブゼミ(ニコライ堂、「フランダースの光」展)
09/28 諸子百家(孟子、荀子、荘子、孫子)
10/05 袴田茂樹ほか『現代ロシアを見る眼』
10/12 猪木武徳『戦後世界経済史』
10/19 卒論に向けて①
10/26 卒論に向けて②
11/02 卒論に向けて③
11/09 卒論に向けて④
11/16 卒論に向けて⑤
11/30 卒論に向けて⑥ 映画『カリガリ博士』
12/07 卒論報告①
12/14 卒論報告②
12/21 卒論報告③
01/11 卒論報告④

活動記録
8月下旬 サブゼミ(靖国神社)
9月上旬 バーベキュー
09/21 サブゼミ(ニコライ堂、「フランダースの光」展)
09/28 ゼミ1回目(報告、3年:『カラマーゾフの兄弟』 4年:諸子百家)
10/02 ゼミガイダンス
10/05 ゼミ2回目(公開ゼミ①、報告、3年:『パンセ』 4年:『現代ロシアを見る眼』)
10/12 ゼミ3回目(公開ゼミ②、報告、3年:『善悪の彼岸』『道徳の系譜』 4年:『戦後世界経済史』)
10/19 ゼミ4回目(報告、3年:『砂の本』 4年:卒論進捗状況)
10/26 ゼミ5回目(報告、3年:『巨匠とマルガリータ』 4年:卒論進捗状況)
11/02 ゼミ6回目(報告、4年:『JESUS CHRIST SUPERSTAR』 4年:卒論進捗状況)
11/09 ゼミ7回目(報告、4年:卒論進捗状況 3年:『ドクトル・ジバゴ』)
11/16 ゼミ8回目(報告、3年:『禅と日本文化』 4年:卒論進捗状況、「大学案内2012」取材・撮影)
11/30 ゼミ9回目(報告、3年:『逝きし世の面影』 4年:卒論報告)
12/07 ゼミ10回目(報告、3年:『忘れられた日本人』 4年:卒論報告)
12/11 袴田ゼミOB・OG会
12/14 ゼミ11回目(報告、3年:『隠者の文学』『徒然草を読む』 3年:『徒然草を読む』)
12/21 ゼミ12回目(報告、3年:『春の雪 豊饒の海(一)』 4年:卒論報告)、クリスマス会
01/11
01/18 卒論合評会
02/11 春合宿(~02/13)

投稿者 学生
2010年12月22日16:28 [ゼミ・研究テーマ紹介] [袴田茂樹ゼミ 紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


2010年度夏合宿テーマ

遅ればせながら今年度の夏合宿のテーマを紹介します。

3年生 「ロシアの文化について」
・ゴーゴリの描く矛盾~彼が見た理想のロシア~
・ドストエフスキー作品(『カラマーゾフの兄弟』)から探る信仰の絶対性
・血塗られたロシア文学史~政治と芸術の狭間で揺れたパステルナークとソルジェニーツィン~
・『アンナ・カレーニナ』から見るトルストイの性と契約
・『悪霊』~スタヴローギンなる人物の考察~
・マルク・シャガールと彼のロシア
・北方領土問題は何が問題となっているのか

4年生 卒論中間報告
・クルグズスタンにおける議会制民主主義の行方
・イラン・イスラム革命に見る民主化の可能性について
・バラ革命以降におけるグルジア経済の実態
・「男らしい」「女らしい」を民俗学から考える
・日本郵船から見た、一次世界大戦前後の日本海運の発展~大戦中の欧亜航路継続が与えた影響とは~
・タタールスタン共和国におけるロシア帝国・ソ連邦の対イスラム宗教政策
・天然ガスパイプライン問題

2011年2月の春合宿では、
新3年生は「ロシア政治(経済)」と「ロシア文化」の2分野に分かれて発表。
新4年生は1年間袴田ゼミで学んできた「文化・教養の集大成」の発表をします。

投稿者 学生
2010年12月13日14:40 [ゼミ・研究テーマ紹介] [袴田茂樹ゼミ 紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


2010年度前期 活動記録

2010年度袴田ゼミ前期 活動記録

3年課題
04/13 紫式部『源氏物語』
04/20 袴田茂樹「母・八重子 二十歳の日記」
04/27 福田恆存「一匹と九十九匹と」 袴田茂樹「鳩山政権と日本文化」
05/11 中村真一郎『色好みの構造』 袴田茂樹「清水幾太郎」「「知識人群島」ソ連」「精神的価値とリーチノスチの復権」『文化のリアリティ』 ベネット『文学趣味』 タルコフスキー『ストーカー』
05/18 山本周五郎『樅の木は残った』
05/25 高橋敏『江戸の訴訟』 石光真人『ある明治人の記録』
06/01 島崎藤村『夜明け前』
06/08 吉村昭『ポーツマスの旗』 司馬遼太郎『坂の上の雲』
06/15『きけ わだつみのこえ』日本戦没学生記念会編 「佐久間艇長を偲ぶ」 佐藤春夫「「風流」論」
06/22 河瀬直美『萌の朱雀』 ボブ・フォッシー『オール・ザット・ジャズ』 ダーレン・アロノフスキー『π』
06/29 泉鏡花『高野聖』 樋口一葉『にごりえ・たけくらべ』
07/06 石原吉郎『望郷と海』 ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』
07/13 エイゼンシュテイン『イワン雷帝』 ソルジェニーツィン『マトリョーナの家』 袴田茂樹「Yの軌跡」
07/20 芥川龍之介「河童」「或阿呆の一生」「侏儒の言葉」

4年課題
04/13 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』①
04/20 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』②
04/27 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』③
05/11 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』④
05/18 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』⑤
05/25 ヘンリー・A・キッシンジャー『外交』⑥ 4年ゼミ生が各自で読んだ課題
06/01 村上泰亮『反古典の政治経済学』①
06/08 村上泰亮『反古典の政治経済学』②
06/15 村上泰亮『反古典の政治経済学』③ 「佐久間艇長を偲ぶ」 佐藤春夫「「風流」論」
06/22 村上泰亮『反古典の政治経済学』④
06/29 ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』
07/06 色摩力夫『日本人はなぜ終戦の日付を間違えたのか』
07/13 小林正樹『東京裁判』
07/20 大竹弘二『正戦と内戦 カール・シュミットの国際秩序思想』

投稿者 学生
2010年12月 8日07:06 [ゼミ・研究テーマ紹介] [袴田茂樹ゼミ 紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


2010年度袴田ゼミ紹介

2010年度袴田ゼミ紹介

課題と発表について
・ゼミの活動には「全力投球」が求められる。
・ゼミのモットーは「よく遊び、よく学ぶ」。
・毎週、課題本(映画)が出される。
・3年生は文学や芸術、歴史、哲学など文化・教養にまつわる本を読む。
・4年生は主として国際政治に関する本を読む。
・課題は先生がゼミ生のカラーに応じて決めてくれる。
・発表は基本的には各学年1人(課題が複数出された時は2人になることもあり)。
・発表は自分が課題を通して感動したところ、驚いたところ、興奮したところを資料を使いながら報告する。
・発表以外のゼミ生はレポートを提出。分量は6,400字前後(A4で4枚、原稿用紙換算で16枚分相当)。
・ゼミがある火曜日の24時00分までにレポートは提出。

ゼミについて
・場所は袴田先生の研究室で行われる。
・3年生と4年生の合同ゼミの形式をとっている。。
・時間は14時45分から18時30分まで(約3時間45分)。
・まず、先生のレポートに対するコメント、先生のお話から始まる。
・発表の前に課題についてゼミ生一人ひとりが感想を述べる。
・発表は目安として60分。発表の後はゼミ生全員で徹底的に討論する。
・先生宛てに取材の電話がよくかかってくるが、ゼミ中だからと、ゼミを優先してくれる。
・ゼミが終わった後はミーティング。その後は飲み会。

課外活動について
・春休みと夏休みにゼミ合宿がある。
・春合宿は2年生、3年生、4年生合同で行われ、夏合宿は3年生と4年生合同で行われる。
・合宿での発表は基本的に普段のゼミと同じスタイルをとっている。
・合宿ではある程度自由にテーマを設定することができ、ゼミ生各自が全力で研究を進める。
・合宿ではサブゼミとしてスキーやライン下り、宴会があり、徹底的に遊ぶ。
・夏にはバーベキュー大会、冬にはゼミのOB・OG会が開かれる。
・サブゼミでは、美術館巡りや観劇、座禅などの文化的催し物への参加を奨励している。

投稿者 学生
2010年5月14日15:23 [ゼミ・研究テーマ紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


袴田ゼミ紹介(先生書)

 このゼミのモットーは、「良く遊び、よく学ぶ」です。目標は、自分の座標軸をしっかり持ち、本当の意味において「自分の言葉」で語れる人になることです。そのために、国際政治の本質を深く理解することはもちろん、古今東西の古典をじっくり読み込んで、歴史、芸術、文化への深い理解も追求します。
ゼミ生には、毎週、ゼミを最優先して全力投球を求めます。その代わり、教師もどんなに重要な仕事があっても、ゼミを最優先して全力を注ぎます。
以下は、ゼミに入って1年目の2人のゼミ生が、ゼミのメーリングリストに勝手に書いた言葉です。
「このゼミの1年は怒涛のような勢いで過ぎていった感じもあり、一方でめっちゃくちゃ密度の濃い年でもありました。人生であんなに本を読んだ一年はありませんでした。何かを調べたり、黙々と考えたりするのにあんなにも時間を費やしたこともありませんでした。ほんとうに感動の1年でした!! 村上泰亮、福田恒存、キシンジャー、プラトン、ニーチェ、ドストエフスキー、ブルガーコフ、源氏物語に鈴木大拙。今これらの本の内容を思い浮かべます...凄い!! 物凄く深くて広い世界が広がってきます...」
「私にとってもこの一年間は何ものにも代えがたい素晴らしい一年間でした。このゼミに入れていなかったらどんな一年になっていただろうと思うと恐ろしいです。一年間どころか、今後の人生も違うものになっていたでしょう。非常に濃密で贅沢な時間を過ごしてきたなと思います。」 
年2回のゼミ合宿では、朝から夜中の12時、1時まで発表や討論をします。そのためにゼミ生は何週間も前から自主的に合宿討論に向けての準備をします。また、合宿中1日は雪山、夏の高原、温泉、ドライブなどで徹底的に遊びます。自主的なサブゼミでは、ロシア旅行、演劇、映画、美術館、博物館、旨い物めぐりなどをします。毎年年末に袴田邸でゼミOB・OG会が開かれ、現役生も参加します。現役生はユニークな先輩に出会って、目を白黒させます。
本ゼミでは大学時代に本気で学び、遊び、学生生活を充実させたいという意欲的な学生だけを採用しています。「このゼミでの徹底した討論を経験すると、就職面接など子供騙しですね」というのが就職活動をしているゼミ生の言葉です。


(袴田先生書)

投稿者 管理人
2008年6月25日01:33 [ゼミ・研究テーマ紹介]