青山学院大学国際政治経済学部
袴田茂樹ゼミ ブログ
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これが袴田ゼミだ!2010。

これが袴田ゼミだ!!!2010。

課題と発表者について
・毎週、課題本が出される
・三年生は小説や評論、文化に関する本を読む
・四年生は国際政治に関連する本を読む
・時折、三・四年生共通の課題として先生が書いた記事などが出される
・課題本は学生と先生によって決められる
・発表者は基本的に各学年一人
・発表者は自分が興奮したところ、感動したところを資料などを使いながら分かりやすく説明する
・課題本が複数出された時は二人になることもある
・発表者以外の人はレポートを書く。分量は6000字前後。(A4で5枚程度)
・火曜日の24:00までにレポートを提出する。遅れたらペナルティ


火曜日のゼミの様子
・先生の研究室でゼミが行われる
・3年・4年合同のゼミである
・15:45から18:30まで行われる
・研究室には日本語のみならずロシア語・英語の本が沢山。カッコいい絵画やゼミ合宿の写真が飾ってある
・美味しいお茶が無料で飲める
・先生に頻繁に電話がかかってくる
・先生からレポートに対してのコメントを頂ける
・発表者が発表→ゼミ生全員で議論という流れ
・ゼミが終わったあと、食事に行くこともある。仲が良いです:)

課外活動
・春休み・夏休みに合宿がある。
・春合宿は2・3・4年生合同で行われる
・夏合宿は3・4年生合同で行われる
・合宿は基本的に火曜日のゼミと同じスタイル。発表→議論の流れ
・たまにサブゼミがある。美術館や食事会、劇など。

byさんねんせい

投稿者 学生
2010年5月14日15:23 [ゼミ・研究テーマ紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


2010年前期 課題本(毎週更新)

袴田ゼミ 戦いの記録

前期終了!お疲れ様でした☆

三年生
4/13 「源氏物語」紫式部(暗唱あり)
4/20 「文化のリアリティ(母 八重子 20歳の日記)」袴田茂樹
4/27 「一匹と九十九匹と」福田恆存 「鳩山政権と日本文化」袴田茂樹
5/4 GWのため休講
5/11 「文學趣味」ベネット 「色好みの構造」中村真一郎 「文化のリアリティ(清水幾太郎、知識人群島ソ連、精神的価値とリーチノスチの復権)」袴田茂樹 「ストーカー」タルコフスキー監督(映像作品)
5/18 「樅の木は残った」山本周五郎
5/25 「江戸の訴訟」 高橋 敏 「ある明治人の記録」石光真人
6/1 「夜明け前・第一部」島崎藤村
6/8 「ポーツマスの旗 : 外相・小村寿太郎」吉村昭 「坂の上の雲」司馬遼太郎(全八巻のうち2-3巻くらいで)
6/15「新版 きけ わだつみのこえ」日本戦没学生記念会編集 「佐久間艇長を偲ぶ」作者不明 「『風流』論」佐藤春夫 ※発表なし
6/22「萌の朱雀」河瀬直美 「オール ザット ジャズ」ボブ・フォッシー 「π」ダーレン・アロノフスキー※映画三本立てスペシャルウィークです。発表なし
6/29 「高野聖」泉鏡花 「たけくらべ」「にごりえ」樋口一葉※朗読あり
7/6 「望郷と海」石原吉郎「イワン デニーソヴィッチの一日」ソルジェニーツィン
7/13「イワン雷帝」セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 「マトリョーナの家」ソルジェニーツィン  「文化のリアリティ(Yの軌跡)」袴田茂樹
7/20「侏儒の言葉」「河童」「ある阿呆の一生」芥川龍之介
四年生
4/13 「外交」ヘンリー・キッシンジャー
4/20 「外交」ヘンリー・キッシンジャー
4/27 「外交」ヘンリー・キッシンジャー
5/4 GWのため休講
5/11 「外交」ヘンリー・キッシンジャー
5/18 「外交」ヘンリー・キッシンジャー
5/25 「外交」ヘンリー・キッシンジャー+各々が選ぶ政治の古典
6/1「反古典の政治経済学/1・2・3章」村上泰亮
6/8「反古典の政治経済学/4.5.6章」村上泰亮
6/15「反古典の政治経済学」村上泰亮 「佐久間艇長を偲ぶ」作者不明 「『風流』論」佐藤春夫
6/22「反古典の政治経済学」村上泰亮
6/29 「想像の共同体」 ベネディクト・アンダーソン (課題では無いが推奨本「ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る」 ベネディクト・アンダーソン )
7/6「日本人はなぜ終戦の日付を間違えたのか」色摩力夫
7/13「東京裁判」小林正樹監督
7/20「正戦と内戦 カール・シュミットの国際秩序思想」大竹弘二

投稿者 学生
2010年5月 1日10:10 [ゼミ・研究テーマ紹介] | コメント (0) | トラックバック (0)


袴田ゼミ紹介

 このゼミのモットーは、「良く遊び、よく学ぶ」です。目標は、自分の座標軸をしっかり持ち、本当の意味において「自分の言葉」で語れる人になることです。そのために、国際政治の本質を深く理解することはもちろん、古今東西の古典をじっくり読み込んで、歴史、芸術、文化への深い理解も追求します。
ゼミ生には、毎週、ゼミを最優先して全力投球を求めます。その代わり、教師もどんなに重要な仕事があっても、ゼミを最優先して全力を注ぎます。
以下は、ゼミに入って1年目の2人のゼミ生が、ゼミのメーリングリストに勝手に書いた言葉です。
「このゼミの1年は怒涛のような勢いで過ぎていった感じもあり、一方でめっちゃくちゃ密度の濃い年でもありました。人生であんなに本を読んだ一年はありませんでした。何かを調べたり、黙々と考えたりするのにあんなにも時間を費やしたこともありませんでした。ほんとうに感動の1年でした!! 村上泰亮、福田恒存、キシンジャー、プラトン、ニーチェ、ドストエフスキー、ブルガーコフ、源氏物語に鈴木大拙。今これらの本の内容を思い浮かべます…凄い!! 物凄く深くて広い世界が広がってきます…」
「私にとってもこの一年間は何ものにも代えがたい素晴らしい一年間でした。このゼミに入れていなかったらどんな一年になっていただろうと思うと恐ろしいです。一年間どころか、今後の人生も違うものになっていたでしょう。非常に濃密で贅沢な時間を過ごしてきたなと思います。」 
年2回のゼミ合宿では、朝から夜中の12時、1時まで発表や討論をします。そのためにゼミ生は何週間も前から自主的に合宿討論に向けての準備をします。また、合宿中1日は雪山、夏の高原、温泉、ドライブなどで徹底的に遊びます。自主的なサブゼミでは、ロシア旅行、演劇、映画、美術館、博物館、旨い物めぐりなどをします。毎年年末に袴田邸でゼミOB・OG会が開かれ、現役生も参加します。現役生はユニークな先輩に出会って、目を白黒させます。
本ゼミでは大学時代に本気で学び、遊び、学生生活を充実させたいという意欲的な学生だけを採用しています。「このゼミでの徹底した討論を経験すると、就職面接など子供騙しですね」というのが就職活動をしているゼミ生の言葉です。


(袴田先生書)

投稿者 管理人
2008年6月25日01:33 [ゼミ・研究テーマ紹介]