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2010年夏合宿

ブログ係さんからは「袴田ゼミ紹介を書いてくれ!」と言われたのですが、2009年度の先輩が書いてくださった文章が余りに良質で私ごときではろくなものが書けそうにないので、代わりに夏合宿の報告なぞを書いてみようと思います。

2010年の夏合宿は、埼玉県秩父で行われました。秩父...といえば自然豊かなイメージがおありでしょうが、正にその通り。サブゼミ活動として長瀞川下りや近くの山でプチハイキングなどを楽しむことができました。

1日目
夏合宿は三年生から発表が始まります。到着してお昼ごはんでお腹を膨らせ次第発表開始。晩ご飯や休憩を挟みつつ夜11時まで発表は続きます。徹夜明けが自分含め何人かおりまして、そうでなくても皆睡眠不足。眠くても必死で皆目をこじ開けて発表を聞きます。発表者は寝かせない発表を心がけます笑。3年生のテーマは「ロシア文化」でした。が、私は縛り丸無視で発表してしまった上(一応ドストエフスキーでしたが...)相変わらず取っ散らかったにも拘らず...真剣に聞いてくださってありがとうございました。
厳しいと噂されている袴田ゼミの合宿、堅苦しいと思われるかもしれませんが、画家シャガールを取り上げる人がいたり、発表中椅子に座っていられず立ち上がったりホワイトボードいっぱいに絵を描く人がいたり、個人テーマ・形式にはかなり柔軟性があります。
大事なのは自分のテーマにのめりこんで楽しみながら準備し、発表することかと個人的には思っています(と言っても大体苦しいのですが苦笑)。「真摯」というのも重要なキーワードですね、はい。
あと、北方領土セミナーに参加している学生がいまして、彼は北方領土と文化、合わせて二本立てで頑張っていました。素晴らしい。

2日目
午前中はサブゼミとして長瀞の川下りを体験しました。川の流れが気持ちよかったです。そんな感じで午前中は穏やかな心地でした。発表の終わった三年生は特に。四年生の先輩方はヒヤヒヤだったかもしれませんが...。
午後からは四年生の発表が。四年生の発表は卒論の前段階という位置づけで、卒論に沿ったテーマを定め考察をしていく、というものでした。今年度の4年生は政治をテーマにされている方が多いので政治学科の癖に政治が苦手な自分にはいい勉強になりました。頭が追いつかなくてときどきアホ面をさらしていたような気がしますがまあ気のせいですね、ええ。
そして、晩御飯前に急遽先生がお宿の方とお話をして、お宿と併設の蔵を見学させていただくことに。お酒を一杯ずつ頂きました(ご馳走様でした)。お酒の種類がとても多く、ゆず、金木犀、りんご、といった明らかに美味しそうなものからマムシ、ハブ、マタタビなどといった嗅覚から拒絶してしまいそうなものまで...。マムシ飲んでいる人が結構いらっしゃいましたが私は遠慮させていただきました。ので、お味の感想はわかりません。
晩ご飯後一人発表を済ませ、学生が一番楽しみにしているであろう(?)宴会へ。毎度のことながらウォトカを右手に、気休めのレモンを左手に、乾杯しました。先生とくつろいで話せる素敵な機会であり、発表が終わった学生達にとっては最高のストレス発散でもあり(発表を翌日に残している人にとっては以下略)。宴会の細かい模様については以下略。

3日目
最後一人の発表を終え近くの山へプチハイキングへ。サブゼミ係の自分の不手際もあり道が見つかりにくく皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。それでも各々楽しんでいただけたようで(?)、自分は嬉しかった、と言いたいところですが高所恐怖症が炸裂しそれどころではありませんでした。
合宿が終り解散となった瞬間、春合宿同様、とても不思議な気分にとらわれました。寂しいとか呆然とするといった感情ではないのですが、心がむき出しで風にさらされるような、そんな感覚です。脳がとてもさらさらとした心地でした。
そしてこの日解散後から、袴田ゼミ生の本当の夏休みは始まるのでした。


袴田先生、今回の合宿もありがとうございました。私の発表に関して言わせていただくならば、前回同様、先生からのコメントなしでは終えること自体困難だったかと思います。発表以外でも、お車の運転、サブゼミの道探し等々、お忙しい中本当にありがとうございました。
そして合宿の手配をしてくださったゼミ生も、ありがとうございました。お疲れ様でした温泉、気持よかったです。
就活があるのに出たり入ったりされていた先輩方にはその熱意に頭が下がる思いでした。就活と合わせての発表準備。自分も見習わなくてはいけません。

長い記事になってしまいましたが、濃密な合宿だった、ということでご容赦ください。
次の春合宿では新しいゼミ生を迎えるのかと思うと緊張します苦笑。私もその時までにもっと成長しておきたいものです。
次回もよろしくお願いします。

文責:サブゼミ係美術科

投稿者 学生
2010年10月 7日23:07 [行事] | コメント (0) | トラックバック (0)

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