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「シャガール‐ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展

こんにちは。
夏合宿でマルク・シャガールについて発表をした学生です。実はブログ初投稿だったりします。

今、上野の東京藝術大学大学美術館で「シャガール‐ロシア・アヴァンギャルドとの出会い(http://marc-chagall.jp/)」が開催されているのですが、それが来週の10月11日(月)で終わってしまいます。
シャガール展が終わる前に、またじっくり観に行きたかったので、思いきって昨日行ってきました。
やっぱり行って良かったです。シャガールの描く絵がますます好きになりました。
今週末は混雑が予想されますが、是非おすすめします!

シャガール展の見どころは3つあると思います。
1、シャガールの絵が前期から後期の作品まで多数展示されているので、ある時代の芸術運動や特定の技法にとらわれることのない、シャガールならではの絵をたっぷり堪能することができます。

2、会場内では『シャガール:ロシアとロバとその他のものに』という映画が上映されています。インタビューでは、シャガールが自身の生い立ちや芸術に対する想いを語っていてとても興味深いですよ。また、彼の肉声や何気ない仕草を見ることができて大変貴重だと思います。もう巨匠のオーラが全開なんです。

3、この美術展ではシャガールの絵だけでなく、同時代のロシア画家たちの作品も多数展示されています。ゴンチャローワやカンディンスキー、マレーヴィチなどの作品とシャガールの作品を見比べながら鑑賞するのも面白いと思います。ちなみにシャガールはロシア生まれのユダヤ人で、ロシア、フランス、アメリカと世界を股にかけて活躍しました。

最後に、シャガールは以下のように語っています。
感動がなければ仕事をやめた方がいい。まず感動だ。何千回も何万回もこうやって筆を振るう。やりすぎかもしれない。足りないかもしれない。これが人生だ。生きることだ。決まりはない。変容だ。可能な限り。
私たちも実際に様々な芸術にふれてみて、まずは感じること、感動することが大切なのでしょうね。
人と人との出会いが一期一会であるように、芸術作品との出会いも一つ一つ大切にしていきたいですね。

3年ゼミ生より

投稿者 学生
2010年10月 7日13:42 [雑記(お薦めなど)] | コメント (0) | トラックバック (0)

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