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青キャンデビューから早二ヶ月。

一人のゼミ生に更新を委ねていては何となく申し訳ない気がするので、ちょっとでしゃばってみます。

4月、授業としてゼミが始まってから早二ヶ月です。
一年前の自分は渋谷にキャンパスが移ったら、ライブ行きまくってー、バイトしてー、素敵本屋さん巡りしてー、原宿行ってー、新宿行ってー、美術館行きまくってー、と遊び呆けることばかり考えていたような気がします。
実態は果たして、未だに原宿にも足を運んだことが無いような有様です。
美術館は何とかバイトと課題の隙間をぬって通っていますが、願っていたほど頻繁ではありません。しかし不思議と心は満たされています。たぶん。


「毎週本を読み、原稿用紙16枚分のレポートを書く」
こうやって課題の内容を一言で表記してみると、2ヶ月も続けていればかなり成長するような気がするのですけれど、実際は成長の実感を全く掴めず、というか、伸びてはいるのでしょうが、そのスピードの遅さに愕然としています。
あと2ヶ月もしないうちに前期が終わり、2度目の合宿を迎えてしまいます。自分が春合宿より成長した(と自分で思える)発表が出来るのか、甚だ不安です。
ただどれだけ燻りに苛立とうとも、「満足出来ない」という事自体は、ある意味幸せなのだと思います。
「満足」してしまったら、自分の場合、そこで終わってしまうような気がするので。
袴田ゼミは傍からだと「ハード」に見えるようですが、実際ハードなのかも知れませんが、実際どれだけやっても「ハードだ」という感覚をつかめる気がしません。課題の本を読んでいると、「このくらいの時間、かけて当然だ」という気がします。というか、どれだけ時間をかけようとかけ足りないような気がします。


ところで、私たちは壮大なフィクションの中に生きているのかもしれません。
そしてそれは、心底では疑きれぬフィクション…であって欲しいです。

今の自分の頭は、この問題でいっぱいです。
芸術だけは、決して私を裏切らない。

投稿者 学生
2010年06月10日22:23 [学生から一言] | コメント (0)

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