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『河童』芥川龍之介
今まで触れた芥川作品と言ったら、『蜘蛛の糸』や『トロッコ』などの作品だったので、
この小説を読んで、「こんなのも芥川作品なんだ」とずいぶん驚きました。
私的には、本自体はとても面白く読むことができました。
そして、発表準備にしても、調べれば調べるほど奥が深く、大変面白かったです。
発表では、兎にも角にも、「人様の作品評論を読んではだめだ」ということが、よくわかった次第です……。
ゼミで学ぶ、本物の「芸術」というものを、はたして、どれだけの読者が芥川作品を通して知ることができるのでしょう。
少なくとも私は、指摘されなければ、気づくことができませんでした。
芥川自身が絶対の自信をもつ、芸術の、その大きさをほんの少しだけ知って(知った気になって?)、呆然とする次第です。
マルソ
投稿者 学生
2009年7月12日20:59
[発表者 コメント]
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