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『12人の怒れる男』
ニキータ・ミハルコフ監督
http://www.12-movie.com/
チェチェン人の少年がロシア軍将校の養父の殺人容疑の罪を問われている。
12人の陪審員がその評決を下すために、テーブルを囲む。
すぐに有罪と全員一致すると思われたのだが・・・
1957年にアメリカで製作された同名の『12人の怒れる男』のリメイクです。
(ちなみに日本では『12人の優しい男』というのがあります。)
とてもおもしろかったですよ!!!
ただ単に事件の真相を紐解いてゆくような推理物ではない。
「ソ連崩壊後の新体制になっても搾取や混乱が根深く存在しているロシア」が描かれてます。
なのにプーチン首相はこの映画をゴリ押ししてるんです。
ミハルコフとプーチンはお友達だそう。
(どうやらこの記事に書かれているらしいhttp://www.lenta.ru/news/2007/11/02/twelve/)
なぜリアルなロシアが描かれているのに、そのリーダーが絶賛したのかは映画を観てください。
そしたらわたしと話しましょう^^
そうそう、ミハルコフ監督は劇中に芸術家役として登場しております。
ちなみに、2007年ヴェネチア国際映画祭にて特別獅子賞を受賞しております。
シネセゾン渋谷~10/10 にて上映中
ジャック&ベティ(横浜)11/1~11/21 にて上映予定
政治は苦手だけど映画は好き
投稿者 学生
2008年10月07日23:03
[雑記(お薦めなど)]
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