|
こんにちは。
ゼミ生4年の遠藤と申します。
突然ですが先日、先輩方と静岡芸術劇場にて『イリュージョン・コミック』『若き俳優への手紙』の2作品を見ました。
私は今まで本格的な演劇というものを見たことが無く、また、自分に理解できるものだろうかと不安もありましたが、まず見なければ何も始まりませんから、この度意を決して見に行くことにしました。
両作品ともフランスのオリヴィエ・ピィという方の作品で、内容に関しては芸術や演劇、言葉との意味というものを主題に置き、現代社会への痛烈な批判をしているという印象を受けました。
袴田ゼミでは内容等に関して言葉で細かく説明をするのは野暮の骨頂であるという認識がありますので割愛させていただきますが。(笑)
個人的な感想を申し上げますと、とても興奮した!という一言であります。
俳優から溢れるエネルギーみたいなものに当てられた気がしました。
本物の迫力とても言うのでしょうか。本当に物凄い力を感じました。
特に『若き俳優への手紙』に関しては屋外ステージという刺激的な演出の中で行われ、それに加え豪雨とほぼ最前列という席も助けて、そのエネルギーを肌で感じたという感じで先輩と「すごい!」と興奮していました。
豪雨の中、演劇に見入る客の様子はある種異様でしょうが、その浮世離れした雰囲気が私は好きでした。
今回の演劇鑑賞は芸術の力、人間のエネルギーを肌に感じることが出来た素晴らしい経験であったように思います。
非常に印象深い時間であったことは間違いありません。
袴田ゼミで学んだ人であれば、個人差はあるでしょうが一定の芸術に対する理解があるので演劇をより楽しめることは間違いありません。
皆さんも是非、静岡芸術劇場に足を運んではいかがでしょうか?
演劇初心者が厚かましいですが、お勧めして筆を置くことにします。
投稿者 学生
2008年07月06日22:14
[学生から一言]
| コメント (4)
その演劇、先輩今日みにいったらしいよ。
「半年ぶりのオリザが楽しみ」とおっしゃってました。
ほんと、えんさんの言うとおり、今までとは違った見方ができますね。
演劇だけでなく、映画にしろ、本にしろ。
そしてだれか、野田秀樹の舞台観にいきません?
2009年1月あたり。
投稿者 なじじ : 2008年07月07日 01:03
羨ましい!!!!
その感想を聞いていると、ああ、観たかったなーと心から思います。ハムレットは是非行きたい。
2009年1月て何ナニ~?
投稿者 Tokud : 2008年07月09日 19:34
感激したフリをしないようにしよう、というのが当面の自分の留意事項です。
映画、絵、演劇……どれも自分の芸術感覚のなさを自覚する場です。
それでも観たいんです。
自分自身の満足のために。
楽しめるのではないかと期待して。
それにしても羨ましい。
投稿者 "pessimist" : 2008年07月10日 22:28
7月6日付の日経新聞朝刊にオリヴェ・ピィの舞台の記事がどでかくのっていましたね。翌日フランス語の先生からも指摘されて「あなたずいぶんすごい演出家の舞台行ってたのね」とうらやましがられて戸惑いました。
投稿者 Marcos : 2008年07月12日 18:21
|
コメント