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井の中の蛙が大海の存在をようやく知ることが出来ました。しかもその海は本当はもっと広く深かったのだと、時間が経った分だけ新たな発見があります。しかし更なる広さと深さを感じる度に、自分の傲慢さ、浅はかさ、酷すぎる無知、感性の乏しさ、現実の厳しさなどを思い知らされました。打ちのめされて「もう、何もかも無駄な足掻きでしかないんだろうか」と思ったり、ヤケ半分に無駄にポジティブ・シンキングになってみたり、それまで平気でいたことが本当に恥ずかしく情けないことに思えたりの繰り返しで――ゼミに入るまで、「自分が恥ずかしい!」とこんなに感じたことはなかったように思います。
ここでちょっと大きいことを言ってみているようでも、実際はまだまだですし、そう思っている以上にずっとまだまだなんでしょうね……。
しかし、最初の春合宿(二年生から三年生に進級する春ですね)の初日、ビリビリするような興奮と感動と絶望とを覚えてから、「このゼミで勉強できるんだ」という喜びは強くなるばかりで、絶えることがありません。(あの、すみません、見た目にそう見えないかもしれませんが……本当にそう感じます。)
袴田ゼミ生になってもうすぐ一年半になりますが、様々な面で次々と衝撃を与えられ、同時にどんどん貪欲になっていっているかもしれません。「すごい!!!最高!!!!!!!」という、強烈な何かを実感している瞬間を、一時でも多く生きたいと今は思うようになりました。
うーん……ゼミ紹介になっていませんね。でも仕方がないです。「ゼミで何を勉強しているの?」という質問に簡潔に答える言葉が見つからないことが、このゼミに入って以来困ってしまっていることです。
Tokud
投稿者 学生
2008年06月28日06:23
[学生から一言]
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