2010年5月28日

地球の裏側から、ビジネスを通してブラジルを学ぶ


K.S(国際政治学科3年) サンパウロ州(ブラジル) 日系企業にて研修中

 初めて投稿させて頂きます。2010/05/11から約11ヵ月間ブラジルの日系企業でインターンシップをしております。こちらに来てようやく半月が経過しようとしております。自分は、AIESECという学生団体を通じて今回ブラジルへ海外研修の為に来ました。日本とは正反対に位置するここブラジルでは、日本の感覚とかけ離れている点や意外に親近感の湧く点を発見したりと、日々充実した時間を過ごしております。  まず『ブラジル』という国を耳にした時、何をイメージされるでしょうか。自分はサッカー・カーニバル・アマゾン・ラテンのリズムといった感じで、他の南米諸国と比べブラジルという国に親近感は感じつつもその実何も知りませんでした。BRICsにも数えられる有望視される国でありながら、日本の日常ではBrazilの事を知る機会は非常に少なかったことに、自分は逆に興味を感じました。ブラジルに興味を持ってから、少し調べるだけでも非常に色々な情報を得ることが出来ます。日本との歴史も深く、一昨年には日伯の交流100周年を迎えました。  ブラジルには実に様々な人種が集まっており、街中の交差点で人々とすれ違うだけでもその多様性に驚きます。確かに貧富の差は確実に存在しておりますが、人種差別はこの国にはないと言われております。こちらの人々はとにかく陽気で温かく、知らない人とでもすれ違えば挨拶をし、平日であろうが夜のバーは込み合います。今年はワールドカップの年ということもあり、ブラジル戦の日にはこちらの会社はお休みになるという驚くべき文化まであります(法律ではありません)。また、今年は大統領選挙のある年でもあります。現在のルーラ大統領は元々庶民の出で、若いころは工場で働くなど多くの苦労を重ねられた方だと言います。この国の今後が決まる大事な時期にこの国に来られたことは自身にとって非常に貴重な経験となることでしょう。  今後とも何かの折にはこちらのWebsiteにも投稿させて頂けたら有難いです。当面の目標はお気に入りのクラブチームを早く決定することでしょうか。オフィスのメンバーからの強烈な勧誘に面食らいながらもブラジルでの生活に期待を寄せ、日々過ごして参りたいと思います。




Category: from Brazil
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