青山学院大学国際政治経済学部
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3年生前期(=4限)

3年生前期(=4限)

昨年度・今年度とも、前期は各自が発表したいテーマについて、ゼミのみんなで読みたい文献を春休み中に図書館で探し、その文献に基いて20分くらいのプレゼンを行いました。 プレゼン後、質疑応答をして、発表者が決めてきたディスカッションポイントについて、話し合いました。詳しい内容は下記です。

●「浸透するアメリカ、拒まれるアメリカ
アメリカニゼーション(習慣、生活様式がアメリカ化していくこと)の真相と問題点にせまる。アメリカニゼーションの類型とそれぞれの背景をさぐっていく。ディスカッションポイントは、アメリカニゼーションと反米について。

●「アメリカは恐怖に踊る
アメリカは、メディアなどの過度な報道によって、常に恐怖に踊らされている。なぜこのような恐怖売りが行われるのだろうか。ディスカッションポイントは、日本にも恐怖の文化はあるか、戦争は恐怖のコストであるかについて。

●「メディアと世論
メディアコントロールは世界中で行われており、アメリカのメディアは、企業との結びつきが強く、あくまで自由のもとに行われてることが特徴である。ディスカッションポイントは、FOXが支持される理由、日本のメディアの公正について。

●「アメリカ肥満帝国
国民の3分の1が”デブ”であるアメリカ。なぜ、このような状態になってしまったのか。原因はなんなのか。肥満になると何がいけないのだろうか。そして対策方法はあるのか。ディスカッションポイントは肥満の本当の原因、世界における肥満について。

●「アフリカ系アメリカ人の結婚について
ヒスパニックとアフリカ系アメリカ人の結婚観は全然違う。マイノリティの結婚事情(離婚率、シングルマザー率)は、白人やその他の人種と大きくかけ離れている。なぜだろうか。ディスカッションポイントは、人種の間の結婚観の差、日本人の結婚観、国際結婚とは。

●「国連とアメリカ
国連とアメリカは、そのときどきによって協力したり敵対したりする。時代で見るアメリカと国連の関係、武力で見るアメリカと国連の関係をみるとそれがわかってくる。ディスカションポイントは、外交からみたアメリカのイメージ、今後のアメリカ、国連の権力増大は是か非か。

●「アジア系アメリカ人<アジアからの移民>」
アジア系アメリカ人とは、どういった人々なのだろうか。移民や難民の事情は国によって異なっている。そして、この、書類上では存在しない人々はどんどん広がりを見せている。ディスカッションポイントは、不法移民への対応の仕方、移民受け入れの姿勢とは、アジア系文化の浸透の可能性について。

●「メディアバイオレンスとその規制
テレビはどのような影響を与えるのだろうか。アメリカでは、子供に有害な番組を見せないよう規制する”Vチップ”を導入しているところがある。その規制の方法や、問題点とは。ディスカッションポイントは、日本ではこのような規制は必要かについて。

●「湾岸戦争報道とプロパガンダ
湾岸戦争における情報操作は、どのように行われていたのだろうか。イラク側、アメリカ側双方の報道の仕方。湾岸戦争報道とCNNの存在について。ディスカッションポイントは、戦時中のメディアのあり方、正当化された情報規制の是非。

●「アメリカに於ける表現の自由
表現の自由とはそもそも何なのだろうか。そして、なぜそれが重要なのだろうか。表現の自由に制限はあっていいのか、あるのならば、その規制はどこからだろうか。ディスカッションポイントは表現の優劣の可能性、アメリカと比較しての日本の表現の保護は充分か。

投稿者 takeda
2005年10月06日22:33 [活動内容] | コメント (0)

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