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2013前期と夏合宿

こんにちは。
2013年度の土山ゼミは、奥山真司先生が担当してくださっています。
(土山先生は研究休暇をとられています。)


今年は4年生のみ、6人でのゼミ活動です。
6人で、卒論にがしがし取り組んでいきます。
ゼミ生紹介は、またのちほど。


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【 前期 】

卒論に生かせそうな文献/論文を持ちより、発表しあい、
「問い」をもとに議論等する形式でした。
前期は以下の論文に取り組みました。


Richard K. Betts
"Is Strategy an Illusion?"

Benjamin Miller
"When Opponents Cooperate : Great Power Conflict and Collaboration in World Politics"

Jack S. Levy
"An Introduction to Prospect Theory"

Roger Petersen & Evangelos Liaras
"Countering Fear in War : The Strategic Use of Emotion"

David G. Victor
"What Resource Wars?"

Michael T. Klare
"Fueling the Dragon : China's Strategic Energy Dilemma"


これと並行して、各々卒論構想と執筆をすすめました。

「前期の終わりに、5000字以上書いた卒論を提出せよ」
という宣告に、一同、「去年とちがってハイペース!」「就活が~!」
等と、ぶうぶう、ひいひい言いながらも提出しました!

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【 卒論テーマ一覧 】


というわけで、現段階での6人の卒論テーマです。

伊藤:強制外交coercive diplomacyでみる第一次世界大戦の起源
黒田:小国が大国に勝つとき
鈴木:アメリカの朝鮮政策に現れる名誉と傲り
関野:抑止理論からみた国際連盟の失敗
高畑:東アジア地域におけるパワーシフト
西澤:21世紀の資源戦争の可能性

たぶんピンとくる方はくると思うのですが、
鈴木くんのタイトルに、土山イズムががっつり出てますね!笑

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【 合宿 】

今年も箱根です。一泊二日、宿にカンヅメ、楽しみは食事と温泉のみ。
嗚呼これぞゼミ合宿のカガミ!

...でもなく、夜はワイワイ飲み、翌日は寝不足でした。

さて、課題は、卒論に使う文献/論文を5冊(本)えらび、
A41枚にまとめて発表というものでした。
そこに他メンバーからのつっこみ、質問が入りました。

さて、以下が各々の持ち寄った文献です。
上の卒論テーマと照らし合わせていただいて、だれが、どれか、当ててみてください!


①Aさんの文献:
・Kenneth N. Waltz "Theory of International Politics"
・Michael T. Klare "Resource Wars"
・George Monbiot "America's Pipe Dream"
・Michale T. Klare "Rising Power, Shrinking Planet"
・John Foster
"Afghanist, the TAPI Pipeline, and Energy Geopolitics"


②Bさんの文献:
・岡倉登志『エチオピアの歴史 "シェバの女王の国"から"赤い帝国"崩壊まで』
・百瀬宏『小国外交のリアリズム』
・浦野起央『国際政治における小国』
・古田元夫『歴史としてのベトナム戦争』
・古田元夫『ベトナムからみた中国』


③Cさんの文献:
・Alexander L. George & William Simons
"The Limits of Coercive Diplomacy"
・Jack S. Levy
"The Role of Crisis Management in the Outbreak of World War 1"
・バーバラWタックマン『八月の砲声 上』
・石井修『国際政治史としての20世紀』
・国際法学会『国際社会の法と政治』


④Dさんの文献:
・ヘンリーAキッシンジャー『外交』
・アンガス・マディソン『20世紀の国際経済』
・山本吉宜、田中明彦『戦争と国際システム』
・野口和彦『パワーシフトと戦争』


⑤Eさんの文献:
・松岡完、広瀬圭一、竹中佳彦『冷戦史』
・永井陽之助『冷戦の起原』
・神谷不二『朝鮮戦争』


⑥Fさんの文献:
・ゴードンAグレイグ、アレキサンダーLジョージ『軍事力と現代外交』
・松井芳郎『国際法』
・篠原初枝『国際連盟 世界平和への夢と挫折』
・斎藤直樹『国際機構論 21世紀の国連の再生に向けて』
・ブルースMラセット『安全保障のジレンマ 核抑止・軍拡競争・軍備管理をめぐって』


ちょっと簡単ですね。
答えは ①西澤、②黒田、③伊藤、④高畑、⑤鈴木、⑥関野 でした!


では最後にすこしだけ写真を載せて締めたいと思います。
読んでいただきありがとうございました!
これからもちょくちょく更新します。


宿の会議室。壁前面がホワイトボードで...
絵心のある人とない人の差が...

写真 (1).JPG

こんな感じで、がしがし勉強しました。

写真.JPG

トップページの写真。
ゼミっぽい感じを演出してみました。
ゼミ写真.jpg

それではまた。

投稿者 student4
2013年9月23日15:27 [活動報告] | コメント (0)

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