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ゼミ合宿(2010/3/22,23)

3/22,23に土山ゼミの春合宿が行われました。

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場所は八王子セミナーハウス。
富士山を遠くに望み野鳥のさえずりも聞こえるのどかな環境の中、
一泊二日の合宿がはじまりました。新三年生にとっては初めての合宿です。
先生、いい笑顔です。

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授業のはじまりは新三年生から。
各自割り当てられた論文を解釈し、レジュメを用いて発表します。
今回の春合宿では
・Kenneth N. Waltz "The United States: Alone in the World"
・John J. Mearsheimer "Structual Realism"
・クレイグ、ジョージ「外交の出現と大国」
の三つの論文を使用し、安全保障の基礎的な理論や概念について学びました。

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新四年生は後期に提出した安全保障に関するレポートを各自発表しました。
各自のレポートのテーマはそれぞれ
「印パ紛争における恐怖のメカニズム」、「中国脅威論」の妥当性、
「核戦略論における"How much is enough?"」、「ポスト冷戦時代における小国」、
「日本外交におけるPublic Deplomacy」、「日米安全保障体制」とさまざまでした。
一般論に終わるレポートではなく、それぞれの独自のアイディア・視点を楽しむことができました。
発表では日本外交をどう方向付けていくべきか?などについても議論が盛り上がりました。


合宿の最後には、現在話題になっている沖縄返還時の「核密約」についても話が及び、
先生のご意見を伺うことができました。
激動する国際社会の中で「日本はどう生きるべきか?」という問いに答えるのは、
おそらく私たち世代の責任となるでしょう。
短い時間ではありましたが、今回の合宿で得られた知識や視点をそれぞれが持ち帰り、
この問いを考え抜くことが私たちの大きな宿題です。

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無論、今回の合宿は勉強ばかりしていたのではありません!
夜は先生を囲んでお酒を飲み、その後夜中まで飲み明かしていた人もいたとかいないとか。
先生と新ゼミ生もすっかり打ち解け、新四年生と新三年生の仲も深まりました。
これからの新学期が楽しみになるような、楽しく和やかな合宿となりました。

投稿者 student4
2010年3月24日20:38 [ゼミ生BLOG] | コメント (0)

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