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あっきー(英大学院留学)

これからゼミを受けるみなさんへ - 英国大学院留学について

みなさんこんにちは。土山ゼミ18期生で、ブログの更新を担当していたあっきーです。今回は、英国大学院留学についてのお話を、僕個人の観点から書かせてもらおうと思います。なお、英国大学院以外の留学でも、一部対応する記載もあるかと思います。また、筆者はあくまでこれから留学する身ですので、準備段階で自分が思ったことを書いているということを予めご了承下さい。

大学院留学を考えるとき、なによりもまずは目的を明確にします。将来就きたい仕事に必要なスキルを身につける、人脈を広げる、高度な研究スキルを身につける、英語力を伸ばす等、いくつか挙げられると思います。

次に、成績と英語のスコアアップ(TOEFLやIELTSなど)です。留学先の大学院はそれぞれ入学基準を設けていますので、それを満たすだけの成績と英語スコアが必要になります。これからゼミを受けるみなさんは、まだ二年生ですから、これから十分対応する余裕があります。一般的に言われているのは、成績はGPA3.0以上、IELTS(TOEFLより英国ではこちらが一般的です)なら6.5以上ということですが、学校によりまちまちです。

そして学校選びです。もっとも手近な方法は、いろいろな英語の文献を読んで、気に入った論文の先生がいる大学院を選ぶことです。大学院は、大学と違い、研究の比重が増えるので、自分の研究分野に近い先生がいることが重要な要素の一つです。今のうちから英語の文献に慣れておけば、英語のスコアアップにもつながりますし、なにより留学してからの環境に対応しやすくなります。

より現実的な問題として、お金の問題があります。給与の奨学金もいくつか存在しますが、競争は激しいです。一方、貸与の奨学金は比較的取得しやすいようです。あとは、地道にお金を貯めることが必要です。英国の大学院は一年で修士号が取れますので、生活費はアメリカに比べれば安いと思います。それでも授業料と生活費(寮費など含む)で、最低360万円ぐらいはかかります(地域や学校によります)。だからこそ、それだけの投資をしてもいいと思えるだけの目的があること、そしてその目的を達成できるだけのモチベーションを維持することが、重要です。

二年生のみなさんには、まだ具体的にイメージしにくいところもあるかと思います。とりあえずは、成績アップのための勉強、英語の勉強、貯金の三点セットにエネルギーを注げば、大学院留学したい!と思い立ったとき、なにかと好都合だと思います(たとえ留学しなかったとしても、それまで努力した勉強と貯めたお金は、それだけで大きな財産です)。

最後に、英国留学をするうえで役立ったサイトを紹介しておきます。
ブリティッシュ・カウンシル(公的な留学支援機関、大学情報や各種奨学金の案内など)
http://www.britishcouncil.org/jp/japan.htm
RAE2001(各大学の研究水準をスコア形式で掲載)
http://www.hero.ac.uk/rae/

投稿者 student4
2008年8月23日19:45 [卒業生から] | コメント (0)

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