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      <title>外交・国際公務等指導室</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>外交・国際公務等指導室について</title>
         <description>外交・国際公務等指導室は、青山学院大学国際政治経済学部の設立理由である｢国際社会に自由に活躍しうる特殊の訓練を受けた人材－将来、外交官、国際機関の職員および国際的企業等に進出する者－の育成｣を達成するために1982年設立されました。そのため、外交・国際公務等指導室の目的は、外交官、国際機関専門職員、NGOの専門家、国際ジャーナリスト、国際問題の研究者などを志望する学生を支援することにあります。

　具体的な活動については、外交・国際公務等指導室の運営は数人の学部教員による運営委員会の指導の下に、学生役員を主体とした学生組織により諸活動が行われています。学期中の憲法、経済、国際法等の各種勉強会をはじめとして、夏期及び春期休暇中には特別講座として合宿形式による国際法勉強会、憲法・経済集中講座など多くの勉強会が実施されております。さらに外務省、国際機関、NGOに就職して、国際的に活躍する先輩を招いての講演会や懇談会も頻繁に開催され、学生達への啓発活動も盛んであります。
　また、外交･国際公務等指導室は国際政治経済学部の機関ですが、入室者の学部を問われることはなく、法学部・経済学部等の他の学部学生も多く在籍しており、全学的機関として国際的人材の育成という目的のために活動しております。</description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/gaikoukokusai/2010/07/post_1.html</link>
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         <category>about us</category>
         <pubDate>Fri, 02 Jul 2010 14:33:33 +0900</pubDate>
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         <title>2004年度卒 岸川昌平先輩</title>
         <description>外交官を志す後輩たちへ
外交・国際公務等指導室第２０期生
岸川　昌平

１．経歴
２００５年３月　青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒
２００７年３月　上智大学大学院地球環境学研究科博士前期課程修了
      同年４月　外務省入省
      同年５月　外務省国際協力局気候変動室

２．動機
私が幼い頃は、ベルリンの壁の崩壊を象徴とする冷戦の終結、イラクによるクウェート侵攻と湾岸戦争、ユーゴスラビアやルワンダに代表される民族紛争の頻発など、国際社会のダイナミズムが強く表れた時代でした。私と同年代の子供達が、戦争で親を失い途方に暮れている映像や、栄養を十分に摂取できずに痩せ細っている映像などを毎日のようにテレビを通して目にし、国際社会が抱える深刻な問題を強く意識しました。そのような経緯から、将来は国際的な仕事に就き、貧困問題などの地球規模の課題に対して解決の一役を担いたいと思い、本学に入学しました。
青山学院大学の国際政治経済学部は、当時の日本では唯一と言っていいほど、国際政治学関連の著名な先生方が揃っており、国際社会で活躍したいと考えている私にとってはまさに最高の場所でした。そして、外交・国際公務等指導室に入室し、ニューヨークの国連日本政府代表部をはじめ世界中の在外公館で活躍されている先輩方とお会いし、そして先輩方の背中に憧れ、自分も外交官になってやるぞと思い立ったのです。

３．試験勉強
指導室では、外務省専門職員採用試験の試験科目である憲法学、国際法学、経済学の基礎から応用まで幅広く勉強しました。一年次は基礎理論、二年次からは演習、三年次以降は答案練習を行ったと記憶しています。
試験勉強というと、ややもすると条文や判例の暗記作業に陥りがちですが、私の経験ではこれらはほとんど必要なく、もっぱら基礎理論を体得することに集中した方が良いでしょう。むしろ、予備校などで行うような模範答案の暗記などは、近年の自分の頭で考えさせるような問題に対応することが難しく、効率的ではありません。
参考までに、私の試験合格までのスケジューリングを記します。
一年次より指導室で基礎理論、演習、答案練習と勉強してきましたが、いちいち条文や判例などを一度も暗記せずに、純粋に学問として楽しく勉強してきました。そして、大学院に入学し、地球環境学という社会科学と自然科学の両者を研究する身になり、専門職の試験勉強からは全く遠のいてしまいました。更にその後、故あって、勉強が全くできない環境になってしまい、２００６年６月中旬の試験に向けて、同年の２月から試験勉強を開始することになってしまいました。その時の心境は、なかなか表現しにくいですが、就職活動をするには遅すぎるし、そして本格的な試験勉強をするには完全に遅れたタイミングでしたので、自分の将来に強い焦りを感じていました。
そのような境遇の中、私が最も意識したのは、基礎理論のみの体得です。２月から５月下旬までは、市販されている大手予備校の模範答案などを見ずに、ただひたすら教科書的な文献を隅々まで読み込み、体得することのみに集中しました。この３－４カ月の間に、芦部先生の憲法学や小寺先生他編の国際法学の教科書など１０冊程度を、１５回程通して読んだと記憶しています。そして、５月の中旬くらいから一般教養試験の勉強、６月に入ってから答案の論理構成を意識し始め、６月中旬の試験本番を迎えました。
答案の構成内容は、まず、基礎的な理論に判例を交えながら８割ほど記述しました。私の考えでは、基礎理論をしっかり叩き込んであれば、この時点で合格点に達せられるのではないかと思います。そして、残りの２割は、体得した基礎理論に沿った自分の意見を論じました。ここでは、私はあえて、採点者に若者らしさをアピールするような意見を論じるよう意識しました。例年、著名な学者が採点を行うことになっていますが、専門分野を何十年も研究している先生方は、予備校の模範答案丸写しのような答案や、学者気取りで大上段に構えた答案よりも、若者らしい熱意を反映した答案の方が快く感じてくれる方が多いと思います。基礎理論を論じる時点で、ある程度の点数は約束されていますから、ここでは落ち着きそして熱意のある意見を論じ、他の受験者との差異化に専念しました。
外務省専門職員採用試験に限らず、学問でもスポーツでも、最も大事なことは基礎を体得することです。基礎さえ体得していれば、あとは自分の頭で考えることができます。むしろ、近年の司法試験や国家公務員の試験では、いかに自分の頭で考えているかが大事なポイントとなっています。そして、基礎的な学習には常に反復が必要であり、反復すればするほど自分の土台は広くなり、そして安定し、しっかりした自分の考えを示すことができるでしょう。

４．後輩たちへ
今振り返ると、私の学部生時代は普通の学生と同じようにアルバイトや旅行に行ったりしました。毎日勉強している学生が正しいかのような印象を持ってしまいがちですが、外交官や国連職員などは異なる意見を持つ利害関係者の意見をまとめたり、他国の代表と交渉しなくてはなりません。これら職務をこなすためには、協調性と熱意、そして体力が必要であり、教科書に書いてある勉強だけでは全く不十分で、大学生らしい生活をおくり、より多くの事を経験することが何よりも大切です。
そして、最も大事なことは、日本の国益の為に、更にはより良い国際社会の実現のために、自分は貢献するんだという強い意志を常に持ち続けることです。その気持ちを常に忘れず、日々学生らしく楽しく過ごし、よく遊び、そしてよく勉強すれば、外交官や国連職員をはじめ各々が志す将来の実現は、それほど困難ではないように思います
現在、外交官や国連職員として世界中で活躍されている先輩方も、数年前は普通の大学生と同じように学生生活を過ごし、外交・国際公務等指導室で同じように勉強してきました。今でも指導室には、より良い国際社会の実現を志す若い学生達が集まり、お互いを切磋琢磨できる素晴らしい環境があります。四年後の自分がどのような道を歩んでいるか、自分が理想とする将来像を常に忘れずに、初心貫徹で頑張ってください。




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         <link>http://blog.sipec-square.net/gaikoukokusai/2010/05/2004.html</link>
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         <category>卒業生から</category>
         <pubDate>Mon, 31 May 2010 13:29:15 +0900</pubDate>
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         <title>2010年度前期勉強会</title>
         <description>2010年度前期勉強会時間割
　　10:00～11:30      憲法学基礎

　　11:40～13:10      憲法学演習

　　13:50～15:50      経済学

　　16:00～17:30      国際法学基礎

　　17:40～19:10      国際法学演習


・憲法学
　　講師：青山学院大学大学院 法学研究科 博士後期課程　牧本公明氏

憲法学基礎では、学生は専任講師による講義を受ける。ここでは、憲法学の基礎知識と憲法学的視点を確実に身につけ、憲法学の総論を理解することを、目標としている。また、長期休業中の勉強会では、通常勉強会のような講義形式ではなく、学生によるプレゼン形式をとる場合もある。
さらに、憲法学演習では、演習問題の解答作成・発表を通して、すでに蓄積した知識の理解を深め、より高度な法律的思考能力を身に付けることを目指す。そして、最終的には、外務省専門職員採用試験等の問題にも対応できるようにすることが期待されている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　      　　　憲法担当：末永裕貴子(法学部2年)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（nananananaga_33@yahoo.co.jp）　　

・経済学
　　　講師：一橋大学　大学院経済学研究科　修士課程　長友勇樹氏

　経済学勉強会では、初学者を対象に、ミクロ・マクロ経済学それぞれの基本的な知識を養い、体系的に理解することを目的としている。最終的には、外務省専門職員採用試験等の問題を解いていく上で必要な、経済学的思考力を身につけることを目指す。
　勉強会は、1，2年生合同で、講師による講義形式で行う。指定テキストを用い、ミクロ・マクロ経済学の各分野を網羅的に扱っていく。勉強会の主体は参加する学生であるため、講師の一方的な講義とならないよう、参加者からの積極的な質問、議論等も活発に行う。また、夏期や春期などの長期休暇には、学んだ知識を活かした演習中心の勉強会を予定している。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済担当：山本慶子（国際政治経済学部2年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（keiko.yamamoto612@gmail.com）



・国際法学
　　　講師：青山学院大学院国際政治経済研究科修士課程　稲垣治氏
　　　　　　青山学院大学院国際政治経済研究科修士課程　平井麻祐子氏

　国際法勉強会では、講師による講義形式を基本とし、適宜プレゼンや、議論などを織り交ぜ、双方向的な勉強会を行っている。国際法の基礎的な知識を身に付け、試験で解答を作成する力を養うことが目的である。また、勉強会を通し、国際法的視点から国際社会の問題について関心を持ち、思考する力を持つ人材を育てることを目指す。国際社会を「国際法」という面から分析していくことで、国家の在り方や国際社会を取り巻く諸問題等を違った側面から知ることができる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際法担当：野極萌(国際政治経済学部2年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（mamimumenaninune@yahoo.co.jp）</description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/gaikoukokusai/2010/04/2010.html</link>
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         <category>勉強会</category>
         <pubDate>Sat, 24 Apr 2010 20:34:10 +0900</pubDate>
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         <title>3月31日那須仁氏講演会</title>
         <description>　3月31日に、来日されたオーストラリア国立大学の専任講師である那須仁先生に、講演していただきました。那須先生は青山学院大学国際政治経済学部卒業(1999年度)後、同大学大学院にて国際政治学修士号取得。2002年シドニー大学大学院にて国際法修士号、2006年同大学院にて哲学博士号(法学)を取得し、シドニー大学法学部准講師を経て、現在のオーストラリア国立大学法学部専任講師として移民法、国際公法、国際私法、国際安全保障法を教えられています。著書には、Hitoshi Nasu, International Law on Peacekeeping A Study of Article 40 of the UN Charter, Martinus Nijhoff Publishers Leiden･Bostom, 2009　があります。
　今回の講演会では、主に条約の解釈と国際連合の安全保障理事会決議の解釈の違いについて、お話頂きました。条約法に関するウィーン条約（条約法条約）で定められている条約の解釈方法を、とてもわかりやすく身近な例などを使って説明してくださり、それが安保理決議の解釈に援用される際の問題点などについて、お話しくださいました。安保理決議では、明確な目的が示されないことや曖昧な表現が多く、それをどう解釈するがが問題となります。その際、その決議が採択された背景や意図が重要となることを、イラクのクウェート侵攻の際出された決議や、アメリカのイラク侵攻の際に出された決議などを比較しながら、解説してくださいました。
　全体を通して議論が活発に行われ、終始とても和やかな雰囲気の講演会でした。学生の質問にも丁寧に答えていただき、解釈論だけではなく、ご自身の大学生時代の過ごし方や、大学院選び、オーストラリアでの生活などについてお話しくださり、とても興味深い講演会となりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　             報告：国際政治経済学部２年高橋亜矢
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         <category>講演会</category>
         <pubDate>Sat, 24 Apr 2010 14:38:11 +0900</pubDate>
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         <title>勉強会</title>
         <description><![CDATA[外交・国際公務等指導室では、主に１・２年生を対象として外務省専門職試験の主要科目である憲法、経済、国際法の3科目の勉強会を実施しています。平常授業期間である4月から6月、10月から12月には、毎週土曜日に1・2年生を中心に、科目ごとに講師を招き、その指導のもと各科目の理解を深めていきます。また、夏期・春期の長期休暇中にも特別勉強会を設け、より充実した科目の理解を図っています。これらの勉強会を中心に、その他、勉強会・講演会等も企画、運営しています。


勉強会風景
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         <category>勉強会</category>
         <pubDate>Fri, 23 Apr 2010 20:16:39 +0900</pubDate>
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         <title>研究会</title>
         <description>　研究会とは、主に3・4年が1・2年次で行う勉強会をさらに発展させ、より専門的・実践的な学習を行う場です。大学院生、大学院進学予定の学生、外務省受験予定者が中心となり、国家公務員採用Ⅰ種試験・外務省専門職採用試験に必要となる学習の推進、あるいは各人の研究に関する知識の習得・専門性の深化を目的とする研究会を運営しています。活動は4－6月期、8－9月期、10－12月期、2－3月期の4期に分けられ、ひと月に隔週以上の活動を行います。
研究会は、上記の目的に合致するものであれば、いくつでも立ち上げる事ができ、その活動形式の大半が学生自身の裁量に任されています。各人が思い思いに勉学に励み、試験対策や研究深化に勤しむことが出来る場です。</description>
         <link>http://blog.sipec-square.net/gaikoukokusai/2010/04/post_4.html</link>
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         <category>研究会</category>
         <pubDate>Thu, 22 Apr 2010 15:10:21 +0900</pubDate>
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