UPDATED : THURSDAY, JULY 4, 2013

外交・国際公務等指導室

2010年4月24日

2011年度勉強会

2011年度勉強会時間割
  10:00~11:30 国際法基礎

  11:40~13:10 国際法演習

  13:50~15:50 憲法学基礎

  16:00~17:30 憲法学演習

  17:40~19:10 経済学


・国際法学
  講師:青山学院大学院国際政治経済研究科 修士課程 稲垣治氏

 
 国際法の知識を身につけ、外務省専門職員採用試験合格や、研究活動、または国際公務員の活動の基盤を形成することを目的としています。主に1年生が参加する基礎勉強会は講義形式により行い、重要な語句や判例の内容を「概論的に」理解することを目標としています。毎回鋭い質問が活発に出され、「もっとプレゼンや記述問題に取り組みたい!」といった声もあり、講師と担当者で「はてどこまで深く扱ったものか」と悩むこともしばしば。2年生も負けていられません。
 演習勉強会はプレゼン形式です。1年目よりも内容の濃い教科書を使用し、アウトプットを行うことで「より深い」知識の習得を目指しています。また、外務省専門職員試験の過去問を実際に解くことも行います。これらの勉強会を通し、国際社会を「国際法の」視点で見つめられるようになることも目指しています。

                      国際法担当:伊藤麻里(国際政治経済学部2年)


・憲法学
  講師:青山学院大学院法学研究科 修士後期過程 五十嵐宙氏

 
 憲法(基礎)勉強会では、憲法学の基礎知識と憲法学的視点を身につけることを目的としています。普段の勉強会では講師の方をお招きしての講義を行い、長期休業中には知識の定着を図るために室員によるプレゼンテーションなども行っています。最終的には、憲法学の総論を理解したうえで、外務専門職員採用試験等の問題に対応できるようになることを目標としています。
 憲法(演習)勉強会では知識獲得のみでなく、理論的に自らの考えを構築・発表・討論・再考する能力の向上を目指しています。また、外務省専門職員採用試験に合格するような解答作りはもちろん、本番で実力が発揮できる思考力を身につけることも視野に入れています。担当者が外務省専門職員採用試験の過去問や憲法学の問題集から設問を選択し、室員が解答を作成し、プレゼンテーションを行い、疑問点などを挙げるといった形式で行っています。

                      憲法担当:田中まい(国際政治経済学部2年)


・経済学
   講師:一橋大学 大学院経済学研究科 修士課程 長友勇樹氏

 
 経済学原論には、ミクロ経済学とマクロ経済学があります。本勉強会では、ミクロ・マクロ経済学ともに、基礎から体系的に理解し、経済学的思考を身につけることを目的としています。本勉強会は、3・4年生で外務省専門職員採用試験問題の対策をしていくため、また、経済的学な観点から国際社会の問題について関心を持ち、思考するための土台作りと考えていただければいいと思います。
 本勉強会は、基礎と演習を分けずに1・2年生合同の勉強会を行います。前期にミクロ経済学を扱い、後期にマクロ経済学を扱います。また、夏期や春期などの長期休暇には、前期や後期で学んだ知識を確認・復習するために設問を解く場合もあります。
 
                       経済担当:湯浅拓也(国際政治経済学部2年)


2010年4月24日

3月31日那須仁氏講演会

 3月31日に、来日されたオーストラリア国立大学の専任講師である那須仁先生に、講演していただきました。那須先生は青山学院大学国際政治経済学部卒業(1999年度)後、同大学大学院にて国際政治学修士号取得。2002年シドニー大学大学院にて国際法修士号、2006年同大学院にて哲学博士号(法学)を取得し、シドニー大学法学部准講師を経て、現在のオーストラリア国立大学法学部専任講師として移民法、国際公法、国際私法、国際安全保障法を教えられています。著書には、Hitoshi Nasu, International Law on Peacekeeping A Study of Article 40 of the UN Charter, Martinus Nijhoff Publishers Leiden・Bostom, 2009 があります。
 今回の講演会では、主に条約の解釈と国際連合の安全保障理事会決議の解釈の違いについて、お話頂きました。条約法に関するウィーン条約(条約法条約)で定められている条約の解釈方法を、とてもわかりやすく身近な例などを使って説明してくださり、それが安保理決議の解釈に援用される際の問題点などについて、お話しくださいました。安保理決議では、明確な目的が示されないことや曖昧な表現が多く、それをどう解釈するがが問題となります。その際、その決議が採択された背景や意図が重要となることを、イラクのクウェート侵攻の際出された決議や、アメリカのイラク侵攻の際に出された決議などを比較しながら、解説してくださいました。
 全体を通して議論が活発に行われ、終始とても和やかな雰囲気の講演会でした。学生の質問にも丁寧に答えていただき、解釈論だけではなく、ご自身の大学生時代の過ごし方や、大学院選び、オーストラリアでの生活などについてお話しくださり、とても興味深い講演会となりました。

                              報告:国際政治経済学部2年高橋亜矢


2010年4月23日

勉強会

外交・国際公務等指導室では、主に1・2年生を対象として外務省専門職試験の主要科目である憲法、経済、国際法の3科目の勉強会を実施しています。平常授業期間である4月から6月、10月から12月には、毎週土曜日に1・2年生を中心に、科目ごとに講師を招き、その指導のもと各科目の理解を深めていきます。また、夏期・春期の長期休暇中にも特別勉強会を設け、より充実した科目の理解を図っています。


勉強会風景
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2010年4月22日

研究会

 研究会とは、主に3・4年が1・2年次で行う勉強会をさらに発展させ、より専門的・実践的な学習を行う場です。大学院生、大学院進学予定の学生、外務省受験予定者が中心となり、国家公務員採用Ⅰ種試験・外務省専門職採用試験に必要となる学習の推進、あるいは各人の研究に関する知識の習得・専門性の深化を目的とする研究会を運営しています。活動は4-6月期、8-9月期、10-12月期、2-3月期の4期に分けられ、ひと月に隔週以上の活動を行います。
研究会は、上記の目的に合致するものであれば、いくつでも立ち上げる事ができ、その活動形式の大半が学生自身の裁量に任されています。各人が思い思いに勉学に励み、試験対策や研究深化に勤しむことが出来る場です。


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