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Dean's Office Weblog

2006年4月11日

今年の入試と、続く国際政治経済学部の挑戦

入試結果
 今年の入学試験は一般入試とセンター試験利用入試を合計して8,466名という国際政治経済学部が1982年に創設されて以来最大の受験者となりました。本学部としては二度目となる今年のセンター試験利用入試の受験者の数は、じつに5,041名にものぼり、とくに国際経済学科の3教科のセンター試験利用入試は180倍の激しい競争となりました。初めて導入したAO入試の入学者や種々の推薦入試の受験者などをあわせて319名が国際政治経済学部に入学しました。この中には、他の私大や国立大学に合格していたのを蹴って本学部に入学した者も多く、本年の本学部入試の特色を示しています。

フレッシュマン・オリエンテーション・キャンプ
 新入生のほとんど全員が、4月の1日と2日に富士山を真ん前にあおぎ見る河口湖畔のホテルでフレッシュマン・オリエンテーション・キャンプに参加し、学科にわかれて学科ごとのテーマ(それぞれのテーマは、国際政治学科が日本が政治と外交をモデルとする国はどこか、国際経済学科が人口減少は利益となるか害となるか、国際コミュニケーション学科が英語を中心に外国語を教えるべきか他の外国語を優先すべきかだった)についてディベイトを行いました。その結果をグループごとに全員の前で報告して優劣を競いました。今年から新しくスタートした国際コミュニケーション学科は報告者全員が英語で報告を行い、会場をわかせました。ディベイトの後は、ジャズピアノの演奏やR.エバノフ教授のビートルズの歌をきき、あわせてみんなが歌い、会場は熱気につつまれました。こうして国際政治経済学部の挑戦が学生の内側からも起こっていることがはっきりとわかるフレッシュマン・オリエンテーション・キャンプとなりました。

来年の入試
 国際政治経済学部の挑戦はこれからもさらに続きます。たとえば、国際経済学科の来年度のセンター試験利用入試には、今までの4教科型と3教科型に加えて英数だけの2教科型が導入されます。もちろんAO入試も続けて実施されます。国際コミュニケーション学科も来年度はセンター試験利用入試を導入します。これらの詳細については近々あらためてSIPEC SQUAREで報告します。

国際共同研究
 また、本学部では本学部教員が中心となって国連大学と行っている「北東アジアの制度化」についての共同研究が本年度に完了し、その成果が国連大学出版部から出る運びとなっている他、韓国の名門ソウル大学の教授陣と本学部とが協力して「東アジアにおける米国と中国」と題する共同研究を本年から始めます。また国際コミュニケーション学科の創設を記念して、日本はなぜ国際社会(とくにアジア)でよく理解されないのか、というテーマについてこの秋に記念シンポジウムを開催します。この他にも報告したいことが沢山ありますが、それらについて述べるのは次の機会にいたします。


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