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Dean's Office Weblog

2004年10月30日

国連研修とチェンマイ大学での短期研修を実施します

  前回のメッセージのなかに書きました国連研修が、来年3月に実施されることが決まりました。この8月31日に国連本部の広報官の植木安弘氏と図書・資料室長のサトウジュンコ氏が青山学院大学にみえて本学部の国連研修の実施について話しあわれました。その後、国連本部との調整をすすめてまいりました結果、来年の3月はじめに約1週間の日程で国連研修を実施する運びとなりました。参加できる学生数は15人に限定する予定です。

  この研修は、将来国際機関などで活躍することを考えている学生のために行うもので、国連の主要な機関や国連日本代表部で3日間にわたってブリーフィングを受け、国連がどうのように動いているのかを実際に見て国連を体験してもらうための研修です。それらのブリーフィングや講演をもとに、参加者が国連から各部局に入れるパスをもらいインタビュウや資料収集にあたって各自で報告書を作成し、同伴する教員とともに半日間それぞれが選んだテーマや問題について討論します。現時点ではまだ確定していませんが、関西のある私立大学が同じ期間に国連研修を実施する計画をもっているので、討論会をいっしょに行うことを検討しています。

  その他、ニューヨークの大学(現在のところ、コロンビア大学を予定)で、国際問題専門家から話しを聞き、アメリカの大学生と話すプログアムを準備しています。最後の夜にはブロードウエイでミュージカルを見ます。買い物の時間もとってあります。費用はなるべく負担にならないように工夫します。現在のところ旅費と滞在費全部で15万円以下にするつもりです。11月18日に相模原キャンパスで説明会を行います。

  また、例年実施してきて好評のタイのチェンマイ大学での短期研修も実施される運びです。これはチェンマイ大学との調整がつき次第、詳細を発表します。だいたい前回と同様2月の末から約2週間の予定です。経済開発を中心とする国際問題についてチェンマイ大学の教授から授業を受けるもので、急激な変ぼうをとげている東南アジアの現場を体感できるまたとないチャンスです。

  9月にワシントンDCにある国際関係研究で有名なアメリカン大学を訪問して、同大の副学長と国際学部長とにお会いし、本学部の短期研修が可能かどうかについて話しをしてきました。来年の夏の実施をめざして同大との検討が続いています。これは可能なら、来年8月の後半の10日間に同大のドミトリーに宿泊して、ワシントンがどうのように動いているかを学ぶものです。とくに国際政治経済、アメリカの外交政策、および日米関係を中心とするアメリカの対アジア政策を同大を代表する教授が担当します。このプログラムはまだ細かいところの調整が残っています。

  メリーランド大学での語学研修についても、同大のMEI(Marland English Institute)を訪れて話しをしてきました。来年の夏にMEIが本学部の学生のためのプログラムをくむことが可能かどうかの検討に入っています。同大では本学部だけでなく青山学院大学のプログラムとして語学研修が約10年にわたって行われてきた経緯もあり、英語を教える教員の評価も高く、実施の可能性をさぐっていきたいと思っています。メリーランド大学とは大学間で協定を結ぶ話しもここ1、2年検討されています。協定ができれば、アメリカ東部の大学との協定がまだまだ少ない青山学院大学にとってもプラスになるものと思われます。

  次回は国連大学と本学部を中心とする青山学院大学との共同研究が始まったことについてお話します。


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