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SIPEC 25th Anniversary

2007年12月19日

25周年記念式典に300名集う

 12月1日、青山キャンパスガウチャー記念礼拝堂にて創設25周年記念式典が執り行われ、会場には在学生、卒業生、教職員を合わせ約300名が集った。

 式典は、前奏、賛美歌「いつくしみ深き」に始まり、続いて宗教部長の嶋田順好先生の祈祷があった。嶋田教授の、「理想を抱きつつ、強かに現実を見て、スクーンメーカーらが日本に来たように、学生が世界へいってほしい」という言葉が印象的であった。

 この後、土山實男国際政治学部長は「大木金次郎元院長ほか、いろいろな人の助けを借り開学しました。当時としては画期的だった、新聞社や省庁から教授を呼び、現場の感覚を学部に足しました。」と学部開設当時を振り返った。

 また、深町正信院長はこの学部ができた経緯を次のように話した。
「大木金次郎元院長が国連の代表部の一員として出席していた時、これからますます国際化が進む中で、国際の舞台で活躍できる人材の育成の必要性を感じ国際政治経済学部を創設されました。当時、この学部は、日本において最初の「国際」を冠した学部でした。」

 武藤元昭学長は、国際政治経済学部の創設が社会に大きな反響を呼び、大学の発展にも貢献してきたことを述べ、「たった一つ、恨み言を言うとすれば、厚木キャンパスに通うことになったこと」と会場の笑いを誘った。

 最後に、司会の小川彩佳さん(テレビ朝日アナウンサー、2007年卒)が、「もっと学生時代に勉強しておけばよかったと思うこともあるが、大学で学んだことを活かして働いている」と、今の心境を語り、在学学部生の吉田穣君らによる弦楽四重奏、堀井美和子さんによるオルガン演奏の後、賛美歌の「天には栄」で式典が幕となった。

(学部広報委員会)


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