UPDATED : THURSDAY, JULY 4, 2013

SIPEC 25th Anniversary

2007年12月25日

祝賀会でのインタビュー

 12月1日(土)、国際政治経済学部創設25周年記念式典、講演会に続き、祝賀会が行われました。青学会館サフランにて行われたこの祝賀会には、本学部を卒業されたOB・OGの方々のみならず、現役で教鞭を執っておられる先生方も参加され、年月を経た歓談に花を咲かせていました。

そんな中、卒業生の皆さんと先生方に、以下のような質問をぶつけてみました。

1.学生時代の思い出
2.今後の国際政治経済学部に期待すること

まずは現在本学部で教鞭を執っていらっしゃるこの方から…。

・高木誠一郎 先生 
 本学部生には「アジア圏概論Ⅰ」や「アジア政治論Ⅰ」でお馴染みの高木先生。先生には「今後の国際政治経済学部に期待すること」についてお話を伺いました。立食パーティ形式で行われた祝賀会の最中に、突然お話を伺いましたが快く応じて頂き、質問に対しても熱いお答えを頂きました。
 先生が強調されていたのは、「アジアの中に協定校を張り巡らせる」という点です。学生が一つの場所を拠点にして学ぶ時代は終わりを告げ、「学生が動き回る時代」が到来しており、本学もその流れに乗る必要があるということでした。
 また、学生に期待することに関しても言及して下さり、「自分で問題解決能力を養う」ことを期待していると語って頂きました。教科書に載っている問題に対処していくだけでなく、今この瞬間に起こっている問題に対して、主体的に解決方法を探っていけるようになる事を学生に対して期待しておられるというお答えを頂きました。

続いて卒業生の皆さんから頂いた回答を見てみましょう。
インタビューさせて頂いた方からのお答えと共に、今現在本学部に所属する編集者側が感じた事も追加させて頂くことにしました。

(卒業年度・出身学部・性別)
1.学生時代の思い出
2.今後の国際政治経済学部に期待すること

・1999年・国際経営学科・男性
1.活動を多岐に渡ってしていたのが印象に残っている。
2.「所属感を!」インターネット上でのコミュニティ作り等がいいのではないか。
 本学部と本学部を形成している様々な方々が時間や国境を越えて、もっとインタラクティブに繋がっていけたら…というのは、インターネットが発展した今だからこそ実現可能な事であり、これが実現すれば今本学部に所属している学生と本学部出身の方々との思わぬ形でのシナジーも可能かもしれません。

・2005年・国際経済学科・男性
1.ゼミが大変だったことが印象に残っている。
2.学生を育て、有名な人をたくさん輩出する。同時に優秀な先生を揃える。
 ゼミが大変だったことが印象に残っているとの回答を頂き、「ああやっぱりそうなんだな~」と先が思いやられるような、励まされるような不思議な気持ちです。
 質問2について頂いた回答は現在本学部に所属する学生に対してのエールでもあり、本学部の永遠のテーマでもあると思います。OBやOGの皆さんの期待に応えられるよう、日々本学部生として頑張っていかなくては!と背中を押される思いです。

・2002年・国際経営学科・女性
1.キャンパスが遠かった…ということが印象に残っている。
2.卒業生の活躍、授業の質を保って欲しい
 インタビューに応じて頂いたこの女性は厚木キャンパスに通われていた世代で、学生時代の思い出についてお聞きした瞬間にキャンパスを思い浮かべられていたのが印象的でした。厚木キャンパスが存在したという事実しか知らない今日の本学部生には興味深いエピソードでした。
 加えて、卒業生のご活躍は現在本学部に通う者としてもお祈りしている事ですが、今回の祝賀会を通じて、共に学んだ友人の姿を見て卒業生の皆様もお互いに刺激を受けられたのではないかと思います。そして、授業の質を保つという事については、本学部生の主体的な授業への参加により、質を保つどころか今以上に高めていこうと改めて思わされる回答でした。

・1999年・国際経済学科・男性
1.博友会代表を務めており、その活動を通じてOBとの交流を図れたのが印象に残っている。
2.競争相手を意識し、名前に負けることなく発言して欲しい
 本学部生、そして青学生としての誇りを持ち、積極的に発言していって欲しいという発言が印象に残っています。今や競争を迫られるのは日本国内の学生のみならず、世界各国の学生ですから、そういった事を意識しつつ日々の勉学に励む必要があるのだなと身をもって実感させられる回答でした。

SIPEC 学生編集委員 H.S


2007年12月20日

式典で中曽根元首相講演

学部創設25周年事業が、大学ホームページに掲載されました。
こちらをご覧ください。


2007年12月19日

25周年記念式典に300名集う

 12月1日、青山キャンパスガウチャー記念礼拝堂にて創設25周年記念式典が執り行われ、会場には在学生、卒業生、教職員を合わせ約300名が集った。

 式典は、前奏、賛美歌「いつくしみ深き」に始まり、続いて宗教部長の嶋田順好先生の祈祷があった。嶋田教授の、「理想を抱きつつ、強かに現実を見て、スクーンメーカーらが日本に来たように、学生が世界へいってほしい」という言葉が印象的であった。

 この後、土山實男国際政治学部長は「大木金次郎元院長ほか、いろいろな人の助けを借り開学しました。当時としては画期的だった、新聞社や省庁から教授を呼び、現場の感覚を学部に足しました。」と学部開設当時を振り返った。

 また、深町正信院長はこの学部ができた経緯を次のように話した。
「大木金次郎元院長が国連の代表部の一員として出席していた時、これからますます国際化が進む中で、国際の舞台で活躍できる人材の育成の必要性を感じ国際政治経済学部を創設されました。当時、この学部は、日本において最初の「国際」を冠した学部でした。」

 武藤元昭学長は、国際政治経済学部の創設が社会に大きな反響を呼び、大学の発展にも貢献してきたことを述べ、「たった一つ、恨み言を言うとすれば、厚木キャンパスに通うことになったこと」と会場の笑いを誘った。

 最後に、司会の小川彩佳さん(テレビ朝日アナウンサー、2007年卒)が、「もっと学生時代に勉強しておけばよかったと思うこともあるが、大学で学んだことを活かして働いている」と、今の心境を語り、在学学部生の吉田穣君らによる弦楽四重奏、堀井美和子さんによるオルガン演奏の後、賛美歌の「天には栄」で式典が幕となった。

(学部広報委員会)


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